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北海道旅行-4

北海道旅行-4:ドライブで訪れた所

昭和新山。現役火山。そんなに近づいたわけじゃないけど迫力ある。

洞爺湖から登別に抜ける オロフレ峠へ。

雪は残っていますが、道路はきれいに除雪済み。

100年を超える歴史を持つ登別温泉。有名な地獄谷。来たことなかったから一度は見たかったの。硫黄が強烈。

室蘭にある地球岬。語源はポロ・チケップ(親である断崖)。

ジンギスカンも食べたし、

たまご屋さんでシュークリームも食べました。

普通だったけどね。

2泊3日で約500km走りました。北海道ばんざい♪また行きたいな。

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北海道旅行-1:虎杖浜温泉「ホテルいずみ」
北海道旅行-2:洞爺湖 湖畔
北海道旅行-3:洞爺湖「ペンションおおの」
北海道旅行-4:ドライブで訪れた所

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北海道旅行-3

北海道旅行-3:洞爺湖 湖畔で宿泊。
『ペンションおおの』

来年30年を迎える ちょっと昭和を感じる宿です。だけど掃除が行き届き、清潔感があります。自分の家ではないのに、気分がくつろぐ!

部屋とレストラン(夕・朝食で利用)からの眺望です。すばらし過ぎます!

↑写真手前がペンションの駐車場。道路を挟んで湖の側は観光客が車を止められるスペース。
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夕食です。ちょっとづつ色々。右奥の「かにみそとうふ」があまりにおいしかったので、「どこかで売ってる?」と訪ねると
「今日たまたまいただいたの。売ってない。」と笑っていました。

わかさぎ甘露煮、酢物なども みんなおいしい。

ちゃんちゃん焼きです。

ちゃんちゃん焼きって 美味しいねー。

ビーフシチュー。こくがあります。

お米も地元のものだそうで、美味しかったよ。漬物に至るまで、みな美味しい。
「美味しい」を連発してしまうのは、洞爺湖の景観のせい?澄んだ空気のせい?
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朝食。これも みーんなおいしかったよ♪しあわせ。

宿を切り盛りするマダムが、細やかな配慮でもてなしてくれていることを随所で感じる宿。いつか洞爺湖に再び行くときは、またココに泊まりたい!
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ペンションおおの 夕・朝食付 7,800円/1人
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北海道旅行-1:虎杖浜温泉「ホテルいずみ」
北海道旅行-2:洞爺湖 湖畔
北海道旅行-3:洞爺湖「ペンションおおの」
北海道旅行-4:ドライブで訪れた所
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北海道旅行-2

北海道旅行-2:洞爺湖 湖畔
湖畔を車で一周。(のんびり走ったら2時間かかりました。)

場所によって 違う顔をみせる洞爺湖。

シーズンオフの今、景観を独占しているのは水鳥。

湖畔を走っていて気づいたのですが、あれは洞爺湖サミットをやってたホテルでは?

正解でした。ザ・ウィンザーホテルです。

せっかくなので、ロビーラウンジでお茶を。

ロビーは 大きなガラスから日光がふりそそぐ大空間。

ウィンザーホテルから洞爺湖を見おろすと こんな感じ。

雪の残るシーズンオフの今でもこれだけ美しいのです。
(・・・って写真で伝わっているのか?)
時期が良ければ、どれほどすばらしいことでしょう!
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湖畔にあるレイクヒルファーム(まきばのアイス)。

2種類を選びます。

ブルーベリーとクリームチーズ。
景観も手伝っているの?今まで食べたアイスの中で、一番おいしかったよ♪
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北海道旅行-1:虎杖浜温泉「ホテルいずみ」
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北海道旅行-4:ドライブで訪れた所

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北海道旅行-1

北海道旅行-1:ホテルいずみの夕食
ブログタイトルが『なにたべる?』なので、旅行も食べものの話から。
虎杖浜温泉「ホテルいずみ」にて。
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先付:桜胡麻とうふ。桜餅の葉の風味と同じ。

前菜:帆立のテリーヌ、公魚(わかさぎ)甘露煮、合鴨、鶏りんご焼、青色器の中はいくら。

お造り:虎杖浜産 ぼたんえび2尾、甘えび5尾。
写真は「手ぶれ」ではありません。フタをあける前からゴソ、ゴソって音がしているの。フタをあけると跳ねる!跳ねる!お椀から飛び出たヤツも。

お椀の中に ぶじ着地。

日ごろ「殺生をして自分が生きている」とはいえ、自らの手で命を絶って、それを食べるということは、めったにない。
汗が出た。でも食べた。
本当においしかった。

「きたあかり」にビーフシチューを詰めたもの。

蓋物:山吹利休、桜麩、細竹、海老つみれ、金目鯛西京焼、

酢物:鯖菊花巻、柿砧巻

蒸物:蛯餃子。薄味めが良い箸休めになりる。つるっとたいらげる。

「蝦夷もみじ すき焼き」。蝦夷鹿です。

炊きすぎて身が硬くなったのがもったいなかった!
鹿はあっさりしているので好きです。

毛蟹。写真は大きさが分かるように上からとったよ。小さめだけど、うまみが強いので、食べごたえあり。
蟹釜飯。

いくら食べても終わらない毛蟹は、蟹釜飯に積みあげる。

甘み&うまみ満載。すばらしい贅沢ごはんが完成♪

さいごの締めは ユズシャーベット。 

ユズをたっぷり使用しているようです。ニコニコ笑顔で夕食終了。
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当初、100年超の歴史を持つ温泉、登別での宿泊を考えていましたが、有名温泉は「お高い」。
そこで、少し場所をスライドさせると、
近隣では 白老(しらおい)、虎杖浜(こじょうはま)で温泉が出ています。
ホテルいずみは、
部屋はきれいとは言い難かったのですが、料理はステキ!
3月解禁の「ぼたんえび」と「甘えび」を味わえたことは、長く記憶に残りそうです。

(虎杖浜の水産会社にて。甘えび10尾250円、ぼたんえび1尾300円。)

宿泊代金の 私の脳内での内訳は、
8割:夕食代、1割:温泉、1割:宿泊 以上です。
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ホテルいずみ特撰プラン。夕食毛蟹1尾付き御膳 10,450円/1人(入湯税150円含)
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北海道旅行-1:虎杖浜温泉「ホテルいずみ」
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