1月の半ばから、小3国語クラスで読んできたこちらの本。
先週、とうとう最終回を迎えました。
山や森を歩き回るのが大好きだった主人公の男の子。
ある日、お母さんに村の図書館へ無理やり連れていかれます。
いやいや入った図書館で、男の子はユニコーンを見つけます。
図書館の先生の魅力的なお話にすっかり引き込まれた主人公は、図書館へ通い始めます。
本も大好きになりました。
やがて、村に戦争がやってきて…。
こちらの本には、図書館の先生の話してくれたお話や、図書館の先生の子ども時代のお話など、ここには書ききれないエピソードがたくさん詰まっています。
戦争がやってきた村で、図書館の先生がとった行動にも注目です。
お話や本の力を感じることができる1冊です。
お子さんたちも熱心に聞いてくれました
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先週、とうとう最終回を迎えました。
図書館にいたユニコーン (児童書) | |
マイケル・モーパーゴ作 ゲーリー・ブライズ絵 おびかゆうこ訳 | |
徳間書店 |
山や森を歩き回るのが大好きだった主人公の男の子。
ある日、お母さんに村の図書館へ無理やり連れていかれます。
いやいや入った図書館で、男の子はユニコーンを見つけます。
図書館の先生の魅力的なお話にすっかり引き込まれた主人公は、図書館へ通い始めます。
本も大好きになりました。
やがて、村に戦争がやってきて…。
こちらの本には、図書館の先生の話してくれたお話や、図書館の先生の子ども時代のお話など、ここには書ききれないエピソードがたくさん詰まっています。
戦争がやってきた村で、図書館の先生がとった行動にも注目です。
お話や本の力を感じることができる1冊です。
お子さんたちも熱心に聞いてくれました
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