小学生国語道場クラスでは、小学校の読み聞かせでは読まれる機会が少ない(?)と思われる、社会系、科学系の本をよく読みます。
今日の国語クラスでは、こちらの本を読みました。
こちらは、食物連鎖について、とても分かりやすく説明されている絵本です。
「食べる」「食べられる」といった食物連鎖の基礎のお話から、植物がすべての始まりであることや、ある一つの生物を人為的に減らしてしまうとどういった影響が及ぼされるかといった、生物多様性の問題まで触れられています。
すべてひらがなで書かれているので、小さいお子さん向けの本のようですが(実際そうなのかもしれませんが)、小学校高学年のお子さんでも学ぶところが多い本だと思います。
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今日の国語クラスでは、こちらの本を読みました。
たべることはつながること―しょくもつれんさのはなし (みつけようかがく) | |
パトリシア・ローバー・作 ホリー・ケラー・絵 ほそやあおい・くらたたかし・訳 | |
福音館書店 |
こちらは、食物連鎖について、とても分かりやすく説明されている絵本です。
「食べる」「食べられる」といった食物連鎖の基礎のお話から、植物がすべての始まりであることや、ある一つの生物を人為的に減らしてしまうとどういった影響が及ぼされるかといった、生物多様性の問題まで触れられています。
すべてひらがなで書かれているので、小さいお子さん向けの本のようですが(実際そうなのかもしれませんが)、小学校高学年のお子さんでも学ぶところが多い本だと思います。
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