先週の小学生英検5級クラスでは、こちらの本を読みました。
見開きのページには、ヘビがどーーんと登場。
そして、その真ん中からさらにページを開くと、先ほどのヘビと反対の特徴を持つヘビが登場。
そう、こちらの絵本は反対語が学べる絵本なのです。
cold⇔hotのような、皆さんがよく知っている単語もあれば、
skinny⇔plumpのような、日本の小・中学校英語ではあまり目にしない単語も。
内容が分かりやすいのはもちろん、絵もかわいらしいので、お子さんも楽しめたようです。
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