この週末、モンタナのパリ(笑)から友人訪問。といってもたいしてやることがない坊主マンの街なのだが、いちおう小さいダウンタウンをふらふらして、そのへんの店のウィンドウショッピングをした。
しかし「そのへんの店」というのが実はすごい。「アンティーク家具」とか名付けてあるような店がいくつかあり、そこに置いてある家具のデザインのすさまじいこと。どろんどろんした装飾がいっぱいついていたり、ひどく重々しくバカでかい革製ソファ(こんなのの、もっと重さが増したようなやつ)とか、あちこちにバッファローの頭とか動物の骨みたいなものが飾ってあったり、熊さん置きもの(こんなのだけれど、アンティーク屋だからか高級なのか、値段がこの十倍ほどしていた)などがあちらこちらに置かれていたり、、
とくに置物類の値段を見るにつけ、実はあのバショ・ザ・スモウレスラーのあるDesign Toscanoはリーズナブルなお店だったのか!?という気がしてきてしまった。なんといっても、バショが89ドルというのは、実はすばらしいディールなのかもしれない。家具屋で(その家具屋にしては破格にシンプルなデザインの)椅子を衝動買いしていった友人のりさんさんに、マッチする置物としていつかはプレゼントしたい、、という気持ちが高まるばかりである。
しかし「そのへんの店」というのが実はすごい。「アンティーク家具」とか名付けてあるような店がいくつかあり、そこに置いてある家具のデザインのすさまじいこと。どろんどろんした装飾がいっぱいついていたり、ひどく重々しくバカでかい革製ソファ(こんなのの、もっと重さが増したようなやつ)とか、あちこちにバッファローの頭とか動物の骨みたいなものが飾ってあったり、熊さん置きもの(こんなのだけれど、アンティーク屋だからか高級なのか、値段がこの十倍ほどしていた)などがあちらこちらに置かれていたり、、
とくに置物類の値段を見るにつけ、実はあのバショ・ザ・スモウレスラーのあるDesign Toscanoはリーズナブルなお店だったのか!?という気がしてきてしまった。なんといっても、バショが89ドルというのは、実はすばらしいディールなのかもしれない。家具屋で(その家具屋にしては破格にシンプルなデザインの)椅子を衝動買いしていった友人のりさんさんに、マッチする置物としていつかはプレゼントしたい、、という気持ちが高まるばかりである。