今日、お金をおろそうと表参道のCITIBANKのATMに行った。だが、おろそうとした金額がうまくおろせなかった。おそらく一日あたりに銀行からおろせる最大金額というのにひっかかったんだろうなと思い、聞いてみようとATMのあるビルの4階にある支店にむかった。
「シカゴの支店の口座のカードなんですが、預金を引き出す最高金額がいくらなのか聞きたいんですが、、」と、受付の人に聞いたところ、、「お電話をお使いいただけますので、ご自分で聞いていただけますか」と、いきなり電話までつれていかれ、その人が番号だけ押して、いきなり受話器を渡された。出てきたのは自動応答で、口座についてご質問がある方は一番を押せ、、とか言っているのだが、いきなり英語である。該当する番号を押し、しばらく待ち、電話のむこうの人がでてきたのだが、これも完全に英語での対応だった。結局、一日あたり1000ドルが最高だということがあっけなくわかり、受話器を置いた。私に電話させている間、店の人はすでにどこかにいってしまい、何のヘルプもない状態だった。
CITIBANKとはいえ、いちおう日本にある支店なのに、いきなり有無をいわさず客が英語で質問を直接聞かねばならないとは。店の人は何のためにいるんだろう?しかも、シカゴの支店に口座をもっているからといって、その客が英語ができるとは限らないのに、、あの電話をいきなり渡されたら、英語ができない人はかなり困ってしまうに違いない。
銀行口座がからむことで、プライバシーにかかわる質問事項がでてくるから客に電話ささせているのかなとも思ったが、結局私の電話にでた英語を話す担当者(アクセントがあったし、アメリカ生まれのアメリカ人では確実にない)は私の口座番号すら聞くこともなく、「ああそれは1ビジネスデーあたり1000ドルよ」といって終わったので、きっとほとんどのケースが1000ドルなのだろうと思われる。だとしたら、それくらい支店の人が答えてくれていい質問なのに、、
日本でCITIBANKの支店に実際にいったのは初めてだったのだが、なんだかすごいところだ。日本でつくった口座だったらもうちょっと親切にしてもらえるのか、それとも日本だろうがアメリカでつくろうが関係なくこういうサービスぶりなのか。
銀行から帰るときの「ありがとうございました!」という声だけは明るく響いたのだった。。でも挨拶よりも、実際のサービスを何とかしたほうが、、という気がすごーくしたのだった。
「シカゴの支店の口座のカードなんですが、預金を引き出す最高金額がいくらなのか聞きたいんですが、、」と、受付の人に聞いたところ、、「お電話をお使いいただけますので、ご自分で聞いていただけますか」と、いきなり電話までつれていかれ、その人が番号だけ押して、いきなり受話器を渡された。出てきたのは自動応答で、口座についてご質問がある方は一番を押せ、、とか言っているのだが、いきなり英語である。該当する番号を押し、しばらく待ち、電話のむこうの人がでてきたのだが、これも完全に英語での対応だった。結局、一日あたり1000ドルが最高だということがあっけなくわかり、受話器を置いた。私に電話させている間、店の人はすでにどこかにいってしまい、何のヘルプもない状態だった。
CITIBANKとはいえ、いちおう日本にある支店なのに、いきなり有無をいわさず客が英語で質問を直接聞かねばならないとは。店の人は何のためにいるんだろう?しかも、シカゴの支店に口座をもっているからといって、その客が英語ができるとは限らないのに、、あの電話をいきなり渡されたら、英語ができない人はかなり困ってしまうに違いない。
銀行口座がからむことで、プライバシーにかかわる質問事項がでてくるから客に電話ささせているのかなとも思ったが、結局私の電話にでた英語を話す担当者(アクセントがあったし、アメリカ生まれのアメリカ人では確実にない)は私の口座番号すら聞くこともなく、「ああそれは1ビジネスデーあたり1000ドルよ」といって終わったので、きっとほとんどのケースが1000ドルなのだろうと思われる。だとしたら、それくらい支店の人が答えてくれていい質問なのに、、
日本でCITIBANKの支店に実際にいったのは初めてだったのだが、なんだかすごいところだ。日本でつくった口座だったらもうちょっと親切にしてもらえるのか、それとも日本だろうがアメリカでつくろうが関係なくこういうサービスぶりなのか。
銀行から帰るときの「ありがとうございました!」という声だけは明るく響いたのだった。。でも挨拶よりも、実際のサービスを何とかしたほうが、、という気がすごーくしたのだった。