いくつかのプロジェクト同時進行でやっている状態が続いていたが、昨日のヌエックワークショップが終わり、ひとつは終了してほっとした。もうひとつ、この2ヶ月ほどかけずりまわっていたことも、そろそろ片付けたいものだと思っている。それと坊主マンで開催する、全米原爆展準備と、、授業は来週から。しかしこれだけ同時進行でも、物事はなんとかまわっていくものなのだなあ。
7月はじめに日本から船便で送った、資料をつめた箱がようやく届いた。ほぼ二ヶ月かかったということだ。やはりモンタナは遠い。少ないながらも箱の中に小説文庫本もはいっているので、寝る前にぼちぼちと読む楽しみができた。
その箱につめてあった大部分は、昨年7月に亡くなられた故中島通子さんがもっていらした資料いくつかで、中島さんが関わっていた運動の資料や、雑誌「フェミニスト」の古い号などがはいっている。こういう運動資料とか、ミニコミ的雑誌とかは貴重でやはり保存しておきたいと思い(絶対こういうのは捨てられない)、日本から送ったのだった。しかし私ひとりでキープしているのも勿体ない話なんだよな。。
7月はじめに日本から船便で送った、資料をつめた箱がようやく届いた。ほぼ二ヶ月かかったということだ。やはりモンタナは遠い。少ないながらも箱の中に小説文庫本もはいっているので、寝る前にぼちぼちと読む楽しみができた。
その箱につめてあった大部分は、昨年7月に亡くなられた故中島通子さんがもっていらした資料いくつかで、中島さんが関わっていた運動の資料や、雑誌「フェミニスト」の古い号などがはいっている。こういう運動資料とか、ミニコミ的雑誌とかは貴重でやはり保存しておきたいと思い(絶対こういうのは捨てられない)、日本から送ったのだった。しかし私ひとりでキープしているのも勿体ない話なんだよな。。