蓄電池の限界

時々
以下、朝日新聞ＨＰより転載
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携帯電池破裂、「電池の三洋」に痛手
2006年12月08日
　ノート型パソコン向けで広がった
リチウムイオン電池の回収騒ぎが、
携帯電話に「飛び火」した。
携帯電話の製造元である三菱電機は
「発火の恐れはない」と強調するが、
パソコン以上に身近な製品だけに
消費者に与える衝撃は大きい。…
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私の回りには蓄電池が必須のものが３つあります。
新聞記事にもあるように
携帯電話とノ－トパソコンとそしてインパクトドライバ。
最後のインパクトドライバ、普通の人と違う、
木工、大工に関わる人に特徴的なものです。
いずれも悩まされるのは、今回の事件のような安全性ではなく、
その充電後の持続力です。
誰に出もあるのが、充電したのに持続力がない。
じょじょに襲ってくるパワー不足。
現在、私は作業内容によって
２つのインパクトドライバを使っています。
その一つは、２００１年、もう１つは２００４年
使用開始です。
今回は０１年製が寿命が来たために
写真の機種に買い換えです。
「バッテリーだけ替えればいいのに？」
と言う疑問を持った人に、わかりやすい質問を
「携帯電話だったらどうします？」
インパクトドライバも携帯電話と同じです。
確かに充電池だけ替えた方が安いのですが、
それにわずかな追い金をすれば、
機能が進化した新機種が手にはいるのです。
今回、初めてボッシュ製品を使います。
その使い心地は、今後の試用レポートを
お待ち下さい。