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木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

昨夜、仁科峠から見えた細い三日月も今朝は見えませんでした。

旧暦では4月3日、月齢0.8だそうです。

気温は9度下がりましたが、今はさわやかな感じです。

昨日の作業開始時も天気は快晴、少し肌寒くなりました。

野地板の木端の片端を丸ノコで落としていきます。

作業中流れているNHKラジオは昭和を連呼しています。

40枚約8坪分の野地板をこの母屋に張っていきます。

南向きなので、作業中の背中にもろに当たりますが、

汗をかくほどではなく、快適です。

午前中はここまでです。

背後の山の緑が増しています。

お昼は前日と同じ太目のちゃんぽん麵を使った風変わりな焼きそばです。

豚肉をゆで豚に替えたらあっさりした塩味になりました。

午後も作業を進めますが、板が引き立てで板の表面に細かな木粉が載っています。

これが微妙に滑るので、安全確保のためにはしごをつかいます。

野地板をご覧ください。

ほとんどが赤みの良材です。

午後6時少し前、用意した40枚の板を張り終え、今日の作業はここまでです。

面積的には8割は済みましたが、最後は棟の取り合いの調整があるので

もう少し手間をかけます。

次の4連休の作業になります。

それでは今日も元気に行きましょう。



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おはようございます。

しっとり、少しひんやりと晴れています。

今日の作業は屋根の上しかありません。

しっかりと腹ごしらえをして、

コーヒーもいただきました。

ぼんやりとあった腰の痛みも今のところありません。

昨日の作業で選んだのは、庭の木材を

主屋のここにしまっていくことです。

10.5×18㎝×4mの角材は構造材としてこの手前の廊下の梁や桁になります。

重さは30㎏くらいでしょうか。

この日の山場は太鼓に引いたこの上り梁です。

1人では持ち上げることは無理で、たぶん100㎏越えでしょう。

ここまでは台車を使って何とか引っ張ってきました。

ここからはひずって

持ち上げてずるずると押し込むしかありません。

おい、腰は大丈夫かと自分で思ったけど、そこは何とかなりました。

収めました。

あとの板材は梁に比べれば、楽勝です。

さあ、お昼でエネルギー補給、

ちょっと変わった食遊市場の食料品店「ススム家」で買った

ちゃんぽん麵のそばを使った塩味の焼きそばです。

コーヒーを飲んだら、雨の降り始めない内に午後の作業。

といっても、重い角材はちょっと勘弁、

軽い農業資材をひもで結わいていきます。

そして板材をしまい込む、午後3時頃から雨が降り始めました。

最後は少し濡れましたが、

馬(作業台)の上の材は空っぽになりました。

主屋の遠景です。

手前の端材を何とかしたいのですが、どうにもなりません。

ある程度、屋根、壁の作業が進めば、右側の下屋が空くと思うのですが。

雨に濡れて、少し寒気を感じたので、作業は4時半上がり、

暖かいお風呂にゆっくり浸かりました。

夕食は辛みの効いた麻婆茄子で少し、体が温まり増した。

少し冷たい風が吹いていますが、気を付けて

昭和の男は昭和の日に昭和の屋根の葺き替えに上ります。

皆様も良い休日をお楽しみください。

 

 

 



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おはようございます。

伊豆山中は穏やかな曇り空です。

ただ天気予報は午後の雨を伝えています。

屋根に乗って、野地板を張るか、木材を主屋にしまうか

朝食を準備しながら考えます。

コーヒーを飲みながら、まだ迷っています。

午前中、草刈り機の2タンクで、

ここまで刈れました。

駐車場もすっきり。

刃先はこのようにボロボロです。

ついでに言うと腰もボロボロです。

お昼は焼きそばに花かつおをたっぷり載せます。

午後は2回に分けて、梅田さんが、野地板、垂木を届けてくれました。

午後は山荘東、こちらは手強いです。

ここは竹林の隣なのですが、残念ながらタケノコの時期を逃してしまいました。

先週、主屋の壁を張っている頃、出ていたのでしょうが

深い草に隠れて見えなかったのです。

タケノコご飯、食べたかったな。

2タンクで何とかここまで刈れました。

夕方、5時の時報放送が流れる中、愛車の洗車を始めます。

多分、購入以来6年で車を洗ったのはこれで2回目です。

きれいになった車を走らせて、マックスバリュー松崎で

(年配の地元民にはヤオハンで通ります。)

がんばった自分にご褒美。

新しいビールには目のない私、キリンの白ビールを買ってきました。

やっぱり私には同じキリンでも「晴れ風」の方かな。

夜にTVを見ながらくつろいでいると、2回も右ひざ周辺の筋肉がつり、

言いようもない痛みが10分ほど続きました。

1日4タンクの草刈りの痛みを伴う代償です。

さあ、屋根に上るか、材を担ぐか、

作業着に着替えて、空の雲と私の腰に相談して決めます。

大型連休中ですが、今週も元気に行きましょう。

 

 



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おはようございます。

今朝の散歩時の気温は16℃、空は雲が広がっています。

Mayと歩いていると、もう春が過ぎてしまったと感じます。

戦い終えた選挙公示版のポスターは勝敗にかかわらず、

みんな微笑んでいます。

昨日の作業は、通風用の基礎パッキンの上に載る土台に、

雨水の侵入を防ぐ

水切り鉄板を張ることから始まりました。

東側の壁に明るい初夏の日差しが降り注いでいます。

そして次は透湿シートを張ります。

この作業を終えると主屋の内外の境がはっきりして

俄然、家らしくなります。

その分、出入りは遠回りになり、

また、風通しの悪くなります。

壁をしっかりシートで張ったところで正午を回りました。

お昼は小松菜の焼きそばですが、

カレー粉を小さじ1/2ほど加えて、味変をしました。

何か今日は乗っているようで、コーヒーを飲んだらすぐに午後の作業です。

耐震の重要な役割を果たす、構造用合板を張ります。

最初の1枚が重要、柱も土台も新築と違い、

きっちりと水平(みず)と垂直(かね)が出ているわけではないので

レーザー墨出しのグリーンラインを頼りに張ります。

しかし、ここからは予想外に作業が進みました。

東側と北側に壁に10枚の合板を

張りました。

そして、合板の下部は雨がかかると困るので、

透湿シートを張ります。

内側から見ると

こんな風になりました。

頼もしい感じです。

ただ、まだ軒桁や梁との細かい取り合いの調整が出来ていません。

細かいところをしっかりやらないと、耐震はできても断熱がおろそかになります。

それが済んだら、下地壁の上部も透湿シートを張ります。

改めて、草を刈らなければいけないと村道から撮った写真を見てて感じます。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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おはようございます。

昨日はどんよりはっきりしない天気でしたが、

山荘北東の部屋には、朝6時から日が差しています。

いつものご飯をいただき、

コーヒーを飲みながらブログを書いています。

昨日の大工仕事は東側の軒桁と東西の梁を

金物の火打ちで強度を高めます。

この主屋の改築の主眼は耐震、断熱、通風です。

北側壁の間柱、

東側壁の間柱が入ると、見た目にもたくましさが増します。

そして、部材の接合がほぞだけでなく、金物で補強をすると

何か機能美みたいなものを感じます。

お昼はいつもの焼きそばと

コーヒーですが、

その後、軽トラを町のサンフレッシュ松崎まで走らせます。

妻の「ワサビ海苔を買ってきて!」の厳命があったからです。

私が最も恐れているのは妻の愛を失うことです。

なので、大工仕事よりおつかいです。

ついでにコメリで耐力合板を20枚買ってきましたが、

降ろす時間と体力が残っていなかったので、

ブルーシートで一晩をやりすごしました。

午後4時近くから、北側の間柱に金物を着けていきます。

ビスで固定する短冊金物はいいのですが、

角を補強するT字、L字金物は

65㎜の太めのZ釘を打ちこまないといけません。

薄暗くなり手もとが見えないからか、よく曲がります。

ストロボで明るく見えますが、6時半過ぎて暗いのです。

最後は元の柱(3寸5分)と添え柱(3寸)の差を板で埋めて

面一(つらいち)して終了。

なかなか草刈りに取り掛かれません。

今日も大工仕事になりそうです。

それでは今週も元気に行きましょう。

 

 



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おはようございます。

急に初夏らしくなり、昨晩から夜に雨が降らない限り、

10月までは、雨戸は締めません。

布団に挟んでいた薄いアクリルの毛布も引っ張り出して

今朝、洗濯機に入れました。

そろそろタケノコ出るかな?

朝食と

コーヒーはいつも通りです。

さて、昨日は山荘に到着すると、11時前から作業開始。

4日間の磐田(浜松)でのバイト、昨夜の睡眠時間4時間半、

しかし、不思議なことにそんなに疲労感はありません。

月曜日に埋設したケミカルのアンカーボルトをレンチで締めます。

しっかり締められたので、ケミカルは固定力の効果を出しています。

アンカーボルトはこの全ネジオルトを使います。

これを埋め込む長さに合わせてグラインダーで切って使います。

北側の土台の6本をカットして埋め込みました。

固定して土台の上に、窓の敷居と間柱を据えます。

午前の2時間の作業の間、台所で豚バラ肉を茹でていました。

そのゆで汁が

おいしそうだったので、

お昼に素麺で豚骨ラーメン風にしてみたら、まるでお店の味です。

天気もいいので、(関係ないか?)森のカフェ・リトルハートさんで一服。

マスター、コーヒーの焙煎、2週間前より「攻める」焙煎をしてました。

マスター、「これがリトルハートの味っていう特徴を出してます。」

さあ、午後の作業を進めましょう。

伊豆山中は暑いと言えば、暑いですが、作業は順調です。

切り込んだ溝に合わせて、120㎜の長さのビスを斜めに打ち固定、

20年前の作業ならこれで終了ですが、

今回はこれに補強に建築金物を適材適所で付けます。

構造材を繋ぐ長めの短冊金物、

L字金物、

T字金物、

間柱などを固定する短い短冊金物です。

夕方6時、本日の作業は終了。

今日はこの続き、東北角から北の壁に作業を進めます。

皆さまもよい日曜日をお過ごしください。



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おはようございます。

昨日、伊豆から磐田への帰り、9時半過ぎに雷鳴を伴い

激しく降った雨も、今朝の散歩時には上がっていました。

しかし、気温は11℃と少し肌寒く感じます。

さて、昨日は昨年暮れに打設した基礎の上に

土台を載せていく作業です。

東側と合わせて、北側も一緒にと考えます。

しかし、こちらは型枠とそれを抑えていた単管が着いたままです。

結局午前中はこの型枠外しで終わりました。

でも北側がずいぶんとすっきりしました。

お昼はいつも焼きそばとほうれん草のおひたし、そしてR-1です。

コーヒーを飲んだら午後の作業です。

天気はそれほど悪くないのですが、けっこう強い風が吹いています。

基礎の上に土台を仮置きして、収まりを確認します。

一部、柱の補強のボルトが干渉するところは土台を欠き取ります。

次にアンカーボルト用の穴を振動ドリルを使って彫ります。

土台に明けた穴がドリルの垂直ガイドの役割を果たします。

掘った後からは粉が吹き出し、何か蟻地獄を連想しました。

この粉は強度の邪魔になるのでしっかりと除去します。

次は一見シガレットにも見える、ガラスに入った

「ケミカル」を穴に差し込みます。

土台を基礎の上に載せ、アンカーボルトを穴に叩き込みます。

そうするとさきほどのガラス管が破裂して、中の骨材と溶剤が

化学反応を起こして、全ねじボルトとコンクリ基礎を

しっかりと固定します。

だからこの固定方法を「ケミカル」(化学的)と言います。

ボルトは収まりましたが、ケミカルには養生時間が必要なので、

今日の作業はここまでです。

土曜日にはこのボルトをしっかり締め込み

土台と基礎を締結します。

たった13センチ高くなっただけなのに、この跨ぎ越しが大変になりました。

それでは今日も元気に行きましょう。



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おはようございます。

昨日1日降った雨は上がり、しっとりとした感じです。

朝食は前日に用意したものばかりです。

食後のコーヒーも前日焙煎のパプアニューギニアです。

昨日の作業はこの目の前の柱の間に入れる土台と窓枠の

墨付けと刻みをやっていきます。

土台の下には基礎パッキンを釘で留めます。

土台を基礎コンクリと固定するためのボルトの穴を開けます。

雨は時折強く、基礎に少し吹きかかることもありました。

お昼ご飯はいつもなら焼きそばですが、

昨日は夕食のメニューがスライドし、昼には付かないバナナです。

理由は土曜日に食材をこの2カ月間の習慣で、

4日間伊豆滞在の予定で用意したからです。

バナナも小松菜もR-1も1日分余分です。

すっかり3日間伊豆滞在にシフトチェンジしたことを忘れていたのです。

雨も降り続き、気温は下がり寒い感じですが、

午後もコーヒーを飲んでがんばりましょう。

午後も墨付け、刻みを進めます。

やはり、ノコギリやノミを使う作業は屋根の上の作業より楽しいです。

東側の土台と窓枠の墨付けと刻みは終わりました。

午後5時、いつもより1時間早く作業を切り上げます。

山荘滞在が1日短くなるので、

こちらにストックしている食材も減らさなければいけません。

芽が出かかっていたジャガイモを蒸して、

ポテトサラダを作ります。

ストックしてあるごぼうも

ニンジンと一緒に

おなじみのきんぴらごぼうに調理します。

本来の夕食の小松菜、シイタケ、豚肉の炒め物に

おいしい小皿が2枚付きました。

さあ、つかの間の晴れ間、大工仕事を進めますが、

屋根には上らないつもりです。

来週からは草刈りもしなければなりません。

伊豆滞在3日滞在では短かすぎ~~るというのが、実感です。

いや、伊豆滞在だけでなく、私の人生そのもの、短かすぎ~~る。

久々に45年前に習った言葉

"Life is short, art is long."がすっと頭をよぎりました。

それでは今週も元気に行きましょう。

 

 

 

 



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おはようございます。

私が起きた6時頃からぽつぽつと降り出した雨は、

今に至るまで静かにパラパラと降っています。

雨音が静かなのは屋根をかさまししたこととも関係があるのでは思っています。

その間に、私はコーヒー豆2種、

パプアニューギニアとグアテマラを焙煎します。

山荘の掃除をし、二番だしに追いガツオでみそ汁を作っていただきます。

「大地讃頌」になぜか今どきに三島産のナスがあったので、

長泉町のネギ、天城のシイタケがみそ汁の具になっています。

昨日は10時に山荘に着き、10時半から作業を開始します。

といっても、最初の30分は足場や道具の準備、

野地板の端の切り落としなどがあり、

屋根に上るのは11時半過ぎです。

苦手な北東の斜めになっているところから始めます。

土曜日はお隣の谷口さんを中心に、子育て中の家族のママ友があるようで、

屋根下の道を通りながらヤンママ(ヤンキーではない、ヤング)さんが

「だいぶできましたね!」

「うちも屋根やろうかな?」などと声をかけてくれます。

小さな子どもは「どこから上ったの?」

野地板を2列ほど張ったらお昼です。

焼きそばとボチボチ名残りとなるほうれん草のおひたし、

トッピングの花かつおがかぶってしまいました。

午後も屋根に乗り、北面の野地板張りが完成しました。

最後は煙突周りの雨仕舞いの養生をします。

初夏のような陽気で、背後の緑と桜がきれいです。

来季の冬にこの煙突から煙が昇る頃、2月からやってきた

断熱の効果を確かめるのが、今から楽しみです。

しかし、北側の下屋と主屋で30坪ほどの野地板を使ったは想定外でした。

計算すれば分かることなんですが、けっこう大掛かりなことになっています。

北面の母屋を張る野地板がなくなってしまいました。

何か付けてお世話になっている梅田製材さんに

「私の見込み違いで、野地板が足りなくなりました。

 先月お願いした野地板お願いします。」

「あ、そう。まだ挽いてないから、じゃ急いで挽くよ。」

この、鷹揚なところが梅田さんのいいところです。

今日の雨は想定内、昨日の内に今日墨をする角材は

主屋の雨のかからない所に移動してあります。

あいにくの天気ですが、皆さまもよい日曜日をお過ごしください。

 



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おはようございます。

5日ぶりのMayとの散歩は前日に同様の強風、

気温は11℃ですが、寒く感じます。

その後は二度寝ですが、筋肉痛が半端じゃないです。

昨日の伊豆山中も天気はいいけど、風が強かったです。

断熱材を並べているのは南側の屋根ですが、

北側から風が棟木を越えて、枠にはめ込んだ断熱材をまくり上げます。

2時間半後、枠の中に断熱材をタッカーで留め終えました。

それでも画の奥の方からの風が断熱材表面のビニールをバタつかせます。

前の作業に続いて、次の作業を間髪入れずにすることを「追っかけ」といいます。

断熱材の後は追っかけで透湿シートを張ります。

幅1mのシートで13m×2列は30分ほどで済みました。

問題は頂点の棟を南北をまたぐようにシートをかけることです。

 ・棟越えの風がシートをめくりあげる。

 ・屋根に滑りやすいシートが張られ、足止めが全くない。

悪いことに正午を過ぎて、風はかなりの強風と言えるレベルになっています。

地道にすべり止めはしごをかけ替えながら、

無事かけ終えたのは、1時半近くになっていました。

平地(ひらち)に降りると平衡感覚が狂い、平面が斜めに感じます。

お昼は手早く作れる麻婆豆腐ならぬ、白油豆腐(ばいゆーとうふ)です。

私のブログでもたびたび検索してもらっています。

忙しくても食後の一服は欠かせません。

3時近くからの作業は、釘打ち機(通称てっぽう)を使います。

この時には、めんどくさくても保護メガネは必須です。

普段は老眼鏡を使っているのですが、

磐田に置いてきたので、付属のメガネをかけます。

北側のこの斜めの部分は何回上っても怖いです。

それ以外は順調に進みます。

春の山の谷間に、てっぽうの空圧音が響きます。

北側には煙突があるので、そこの取り合いはかたどって迂回します。

棟木までに到達したかったのですが、

午後6時半、残念ながら日没サスペンデッド。

計算してみると風の吹く屋根の上に8時間くらいいました。

もうすでに作業中に筋肉痛が出ていましたが、

一夜たった今は、それにだるさが加わっています。

それでも、今日も元気に行きましょう。

 

 

 

 



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