10月19日。おはようがんす。朝晩は冷え込むものの、日中は日差しがあってあたたかい。「民報」と後援会ニュースまわしもはかが行って、あと1コースを残すだけになった。午前中で終われるだろう。田んぼに立てておいた稲わらは契約している畜産農家が運び出したという。配布が終わったら、JAからケイカルを購入し、堆肥とケイカルを撒いて「秋起こし」をしておく。秋に田んぼを起こして、寒気にさらすことで雑草を抑制する効果があるというので、軽視できない。
今朝のメニューの目玉は、味噌イモの子である。イモの子(サトイモの小芋)を湯がいておいたのに、別に作っておいた味噌だれを和えただけのものだが、これで結構美味しい。ワカサギノかき揚げ、レタスのソテー、コマツナの辛し和え、サラダといっしょにいただいた。イモの子も秋の季節を感じさせてくれる食材だ。