藤原緋紗子の「橋廻り同心・立花平七郎控」のナンバー3『雪舞い』を読んだ。といってもすでに読んでいたのだが、本がどこかにはさまって写真をアップできないため記事にできないでいたのである。今日は作業が忙しいので「読んだ」という記録だけ残しておく。
10月1日。おはようがんす。昨日ようやく稲刈りを終えた。朝の9時30分にコンバインが来て、終了が4時30分。脱穀したモミは運搬車で乾燥機に運び、今朝8時頃には乾燥が終わる予定。乾燥機からモミを出し倉庫に収納して収穫作業は終わる。オペレーターは実のつきは良いようだと話していたが、乾燥機から出して30㌔入りの袋でどれだけあるか、これだけは実際に見てみないとわからない。どきどきだ!
稲刈りをはさんで買い物をしていないので、冷蔵庫の中がまたまた心細くなってきた。残っていた紅ザケの切り身を焼き、ホウレンソウのゴマ和え、インゲン(これは家のではない)の炒め煮、引き割り納豆の包み揚げ(酒の肴?)、サラダといったメニューで朝食。まもなく、コメ出しの作業。