またすっかり雪景色になってしまいました。気温の変化がやたらと激しいですね。借りている駐車場も、ようやく雪が無くなって、「今年はついに一度も雪かきをしないでのりきった!」と思っていましたのに。
さて、二回目の練習はハイドンの「冗談」から。作品33ー2です。これは今回の定期の曲目ではありませんが、4月に仙台で演奏することになっています。明るくて軽やかな名曲です。難しさを感じさせない演奏をしなくては。
ところで四重奏の四つの楽器の並び方は、ここしばらくヴィオラが外側でやって来ましたが、少し変えてみることに。チェロを外側に出すスタイルです。
「いつも同じだと飽きてしまう」という理由もありますが、楽器の配置には正解というものが無いので、いろいろ試してみる価値があります。曲目の傾向によって変わるべきものであるかも知れませんし、会場によってもそうかも知れません。こればかりは、聴く人の意見もきいてみないといけないでしょうね。
次回の定期やその他の演奏会でも、バランスについて客席からの感想を知りたいと思っています。
「チェリストの体がデカすぎるから奥に行って欲しい」とか。
さて、二回目の練習はハイドンの「冗談」から。作品33ー2です。これは今回の定期の曲目ではありませんが、4月に仙台で演奏することになっています。明るくて軽やかな名曲です。難しさを感じさせない演奏をしなくては。
ところで四重奏の四つの楽器の並び方は、ここしばらくヴィオラが外側でやって来ましたが、少し変えてみることに。チェロを外側に出すスタイルです。
「いつも同じだと飽きてしまう」という理由もありますが、楽器の配置には正解というものが無いので、いろいろ試してみる価値があります。曲目の傾向によって変わるべきものであるかも知れませんし、会場によってもそうかも知れません。こればかりは、聴く人の意見もきいてみないといけないでしょうね。
次回の定期やその他の演奏会でも、バランスについて客席からの感想を知りたいと思っています。
「チェリストの体がデカすぎるから奥に行って欲しい」とか。