やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

久しぶりの江の島水族館、おいしかったパンケーキ

2017-01-31 | 建物・風景

昨日は暖かったですね。!! 関東地方は、4月並みの気温となった。
春節休みで、かみさんと、年中、無休の「江の島の水族館」に久しぶりに行ってみた。➡新江の島水族館サイト

日中は20℃と本当に気温は上がったが、南からの風がすごかった。江の島は波が荒く、サーフィンも楽しんでいる人も多いかなと思ったが、少なかった。

(日本は月曜で中国の春節休みでない)

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ペンギンは餌をもらう為、我先にと前に出るが、係員が並んで順番を待つ手配しているのが、日本ならではのように思え、愉快でした。

記録係が餌を与える人の後ろに居て、餌を食べる様子、量などを記録しているようだった。(健康管理をしているんだ)

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イルカ、クジラ、アシカのショウはさすが、見ものですね。

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湿度が高ったのか、富士山は、日中はかすんでいたが、夕方になると、夕焼けにくっきりした風景が見られた。 

帰り道に、話題のハワイのパンケーキ屋さんで、オムレツと話題のパンケーキを満喫して、小田急にて帰宅の道に着いた。 

 

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 満喫できた、「春節」休暇の一日でした。

 

 


 

 

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ニセの兵馬俑まで登場!西安の観光客争奪

2017-01-29 | 社会・風俗

陝西省の省都・西安はその昔、長安と呼ばれた。言わずと知れた唐の都である。西周、秦、前漢、隋などの時代も含めると、1000年の長きにわたり都となったのが西安と周辺だ。その中国随一の観光名所に、とんでもない事態が起きていた.

西安一帯の観光のハイライトは、何と言っても、延べ1億2000万人以上が見学したという「兵馬俑(へいばよう)」だろう。西安中心部から北東に約40キロ離れた地に、1987年、世界遺産に登録された「秦始皇帝陵博物院」がある。

ところが、偽兵馬俑が現れ、中国人業者が兵馬俑の模型を展示して、高い入場料を取っていたというのである。

昨年からネットで問題提起されていた。当局が1月11日夜、ついに摘発に乗り出し、「40体以上のニセ兵馬俑」が破壊された。←中新網(1月11日)、中新網(1月12日)、Yahoo News(1月29日)

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さすが、中国! なんでも有りの国ですね。

 

 

  

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「春節」迎えた中国 規制強化の中、新年祝う爆竹や花火は相変わらず

2017-01-28 | 社会・風俗

中国で28日、春節(旧正月)を迎えた。北京市内では大みそかの27日夜から28日未明にかけ、市当局が市民に花火や爆竹の使用自粛を呼び掛けたにも拘らず、市内各地で花火や爆竹が使われたため、深刻な大気汚染に見舞われた。28日朝も市内はスモッグに覆われた。

北京市内では28日未明、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が一時、米国大使館AQI測定(REAL TIME)で、1立方メートル当たり467マイクログラムに達し、中国の環境基準35マイクログラムの13倍を超えた。

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北京市民は、「去年より、今年は少なく買った。子どもが遊ぶ分くらい。(なぜ?)青空のため」、「大気汚染があるから、本当はやりたくないが、年に1度くらいは子どもと楽しみたい」などと話した。
当局の要請に応じ、花火や爆竹を自粛する市民も多くいたが、未明の北京市内では、PM2.5の数値が急上昇し、最悪のレベルの大気汚染となった。⇐FNN News

 

  

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米を盗んだネズミめ、懲らしめてやる!!

2017-01-28 | 社会・風俗



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ネズミの死骸をひもでつるし上げて見せしめにした写真が、中国で物議をかもしている。

このネズミは、広東省の珠海で商店のコメを食べていたところを捕まったといい、死骸は両手足を広げた格好でひもでしばられ、「もう絶対にしません」と書いた紙を首からかけられていた。

賛否両論が出ており、ネズミと言えども、動物虐待は「No」と言う意見もある。⇐未来網中国青年網、など

中国若者は変わってきているようだ。

 

 

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韓国狂乱…国会に朴大統領の裸婦画!!!

2017-01-28 | 政治・経済

韓国から、信じがたいニュースが飛び込んできた。

韓国の国会議員会館1階ロビーで、「共に民主党」の表蒼園(ピョ・チャンウォン)議員と「表現の自由に向けた芸術家たちの風刺連帯」が企画・主催する「もうすぐ、BYE!展」が今月20〜31日の会期で開催中だが、24日、弾劾訴追された朴槿恵(パク・クネ)大統領が裸体をさらしているような作品が展示され、大統領の支持者が激怒し、作品を壁から引き剥がして破壊する騒ぎがあった、と。⇐AFPBBNews

展示会は朴大統領と、大統領の親友で弾劾のきっかけとなった汚職スキャンダルの中心人物、崔順実(チェ・スンシル)被告をテーマとしたもの。アーティスト22人が制作した風刺画が出展されていた。

 

問題となったのは、19世紀フランスの画家エドゥアール・マネ(Edouard Manet)の有名な裸体画「オランピア(Olympia)」のパロディーとみられる作品。

パリのオルセー美術館(Orsay Museum)に収蔵されているオリジナル作品では、娼婦と考えられている白人女性が一糸まとわぬ姿で横たわり、鑑賞者を見据えるような大胆な視線を向けている。その横で黒人の家事使用人が女性に花を差し出している。

これに対して、作家のイ・グヨン(Lee Koo-Young)氏が手掛けた「汚い眠り」という作品では、朴大統領の容姿の一部をアジア人女性の裸体画と合成。裸婦は終末高高度防衛(THAAD)ミサイルの模型を胸に抱え、窓の外でセウォル(Sewol)号が沈んでいくなか、うたた寝をしている。➡こちらの画像

 

芸術と呼ぶのが恥ずかしくなるほど粗悪なものだ。風刺とユーモアではなく、朴大統領と崔順実に対する敵意に満ちている。あれを国会という公的な舞台に引っ張り出したのが、韓国の狂乱政治だ。

こんなことが起きるのは、自制が効かない韓国人と言えよう、また、韓国の議会制民主主義が近代化されていない証拠だと言えよう。国会は、国民の負託を受けて国の将来を決める神聖な場所であり、他国ではあり得ない。

 

  

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