中国でのいろいろ

中国での生活、出来事をぼちぼち綴っていければと思っています。

蘇州 月季園

2017-04-27 00:06:54 | <蘇州>観光

月季園は、相城区の盛沢湖にある比較的新しい公園(バラ園)で、

入園料は20元です。

 

 

月季とは中国原産のバラです。

日本ではコウシンバラ、チャイナローズと呼ばれています。

 

 

園芸用に品種改良され、多くの種類があるそうです。

昔から漢方薬にも使用されています。

 

 

蘇州市内から行くには、

地下鉄2号線の蘇州北駅(高鉄蘇州北駅)から866路、

または、蘇州北バスターミナルから86路のバスで、蓮港橋下車です。

 

 

どうやら拡張工事中らしく、入れない場所もあります。

園内は、電動車でも周れるみたいですが、

まだ道を造っている途中なので、たぶん動いてないです。

もし動いたとしても、道が完成するまでは、

あまり遠くまでは運んでくれそうにありません。

 

 

工事中の道には大きな藤棚がいくつもあって、

整備されればとても綺麗になると思います。

 

 

先週末に行ってみたのですが、

バラの花は、まだあまり咲いていません。

 

 

蕾はもう膨らんでいるので、

労働節の連休にはきっと沢山咲いていると思います。

(連休に向けて鋭意準備中といった感じでした)

 

 

工事中でかつ花もあまり咲いていないからか、午後に行ったからなのか、

入園料が5元引きで15元でした。

 

 

こちらも満開になれば、綺麗なバラのトンネルができそうです。

 

 

園内には喫茶店がひとつあります。

食事はできませんでしたが、

インスタントではない普通のコーヒーが飲めます。

(お菓子類は売っていました)

 

 

コーヒーはポットで頼むと、68元(だったと思います)

湖畔にある喫茶店なので景色は良いです。

客もいないので、何時間粘っても大丈夫。

 

 

子供連れで遊びに来るのも良さげな感じの場所です。

(ちょっと遠いかもしれませんが。。)

大きな芝生の広場もあって遊具やサッカーゴールも置いてます。

トイレの数は少ないですが、綺麗に清掃してありました。

 

 

行った時には営業していませんでしたが、釣り堀もありました。

おそらく、まだあまり知られていない雰囲気なので、

連休でも人は少ないかと思います。

有料ですが、ちょっと穴場の公園です。

 

 

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蘇州 木読の霊岩山

2017-04-20 00:13:00 | <蘇州>生活

ちょっと天気の良かった日、木読の霊岩山へ出かけてきました。

そんなに高くない山なので気軽に登れます。

 

 

が。。ちょっと勾配がきつい所もあるので、

スニーカーで行くことをお勧めします。

 

 

登り口は2ヵ所あって、

こちらの庭園のある景区入り口(中山西路×霊天路)と、

 

 

ここから西の方へ5分ほど歩いた所(穹霊路)にある、

お寺の山門から入れます。

 

 

以前、庭園側は有料だったのですが、

無料で入れるようになっていました。

 

 

どちらから登っても同じ道に合流します。

せっかくタダではいれるなら、庭園側から登ります。

 

 

庭園には茶店もあります。

でも賑やかなのは山門側で、出店が穹霊路や参道に並んでいて、

観光地っぽい雰囲気になってます。

 

 

今の季節、天気の良い日は大勢の人がやってきます。

言葉を聞いていると、蘇州や近郊の人が多いようです。

 

 

山頂にあるのが霊岩山寺。

また、山頂花園は館娃宮の跡地だそうです。

春秋戦国時代に越から呉へ献上(政略的に)された美女、西施のために、

呉の王、夫差は霊岩山に館娃宮と呼ばれる御殿を造ったと言われています。

 

 

殆どの人はここがゴールです。

今回はお寺も公園もスルーして。。

ハイキングコースへ、一気に人が減ります。

 

 

尾根伝いに続く道は、白馬潤や天平山へ続いています。

 

過去記事:蘇州 白馬澗から山登り

<http://blog.goo.ne.jp/akira_delta/e/53e2b7c82ab58343c397389d88e8583d>

 

 

白馬潤から霊岩山の手前まで、汗だくで歩いたのがもう3年近く前。。

霊岩山の急斜面を見て先に進むのをやめた覚えがあります。

月日が流れるのは早いなぁ。。としみじみ思いました。

 

 

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蘇州 耦園(ou yuan)

2017-04-13 00:05:00 | <蘇州>観光

耦園は、清代末期の官僚で蔵書家である、

沈乗成によって造られた私邸です。

庭園の南北と東が川になっていて、北側には船着き場があります。

 

 

入園料は20元です。(旅行シーズンは25元)

2000年に世界文化遺産に登録されました。

 

 

地下鉄1号線の相門駅から、生活道路を通ってみたければ、倉街を

綺麗な遊歩道を通って行きたければ、相門から川沿いの健身歩道を

10分ほど北に歩いた場所にあります。

 

 

もともとこの場所には、渉園という清代前期に造られた邸宅がありました。

1874年に沈乗成がこの跡地を買い取り、

夫婦二人で過ごすための邸宅として、新たに耦園が造られました。

 

 

住居部の大楼庁や載酒堂を挟んで、

西花園と東花園に分かれているのが特徴です。

 

 

耦の字は偶数の偶と同じような由来で、二つという意味があるそうで、

夫婦二人で仲睦まじく暮らすためという意図で耦園と名付けられたとも、

西花園と東花園の二つの庭園があることから、

耦園と言う名になったとも言われています。

 

 

日本の漢字には「耦」がないので、

日本語で紹介される時は「偶」の字を使って、

偶園と書かれていることもあります。

 

東花園は、池を中心に山水間や望月亭、吾愛亭などが配置され、

 

 

建物の間は回廊でつながれています。

筠廊には、夫妻自筆の石碑も置かれています。

 

 

いろんな角度から池と黄石假山を眺めを楽しめるようになっています。

 

 

西花園には、織簾老屋、蔵書楼、鶴寿亭などの建物があります。

 

 

建物の周りも綺麗な庭になっています。

蔵書楼の前には、太湖石や井戸があり、

織簾老屋には、湖石假山という築山が造られています。

 

 

他の有名な蘇州の園林とは異なる造りで独特な雰囲気があります。

相門が復元され、遊歩道ができてから少々観光客は増えましたが、

他の有名な園林よりは、そんなに混むこともないので、

ここならゆっくりと散策できます。

 

 

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蘇州 東北料理 東北小厨

2017-04-06 00:06:30 | <蘇州>食事・喫茶

園区イオンにある東北料理(東北菜)の店、

東北小厨に行ってみました。

 

 

値段はお手頃です。

ごく普通の東北料理ですが、

味付けはちょっと薄めに調整してある気がします。

 

 

窓際には小さなテーブル席が多く用意されていて、

少人数で利用しやすいお店です。

 

 

醤大骨(1本10元)。

 

大きな骨付肉の醤油煮込み、手づかみで食べます。

これぞ東北、The東北菜です。

 

手抓扇骨(1本10元)。

 

こちらも骨付き豚肉。濃いめの醤油味でおいしいです。

部位が分からなかったので、後で調べてみたのですが、

たぶん肩の部分のようです。(自信ありません)

 

皮蛋嫩豆腐(10元)。

 

ピータン豆腐です。

嫩豆腐は、日本の絹ごし豆腐だと思えばよいかと。

醤油は色も味も濃くてちょっと甘めの感じです。

 

酸辣土豆丝(15元)。

 

これは東北で一般的な前菜で、

千切りしたジャガイモを甘酢と青と赤の唐辛子で和えています。

加州牛肉大王や李先生でも、セットものを頼むとこれが付いてきます。

冷たい(冷菜)のが普通ですが、この店では暖かいものが出てきました。

 

麻辣豆腐(3元)。

 

安い。。

豆腐料理はどの地方でもよく食べられます。

麻辣豆腐も四川以外でも必ずと言ってよいぐらいあります。

ただし臭豆腐だけは、長春ではあまり見かけないです。(無くはないです)

 

香菇炒青菜(16元)。

 

いたって普通の椎茸と青梗菜の炒め物。

辛いものばかりではつらいので、箸休め?に。

 

飘香多春魚(29元)。

 

多春魚とはシシャモのことです。

ちょっと香辛料を効かせて揚げています。

韓国・朝鮮料理でも同じような調理法が多いです。

この料理名を直訳すると、”いい香りのするシシャモ”です。

 

地三鮮(18元)。

 

こんな風にジャガイモを使った料理も東北では多いです。

緑はピーマンに見えますが大きな唐辛子なので要注意です。

 

私の場合、わざわざ蘇州で東北料理。。なのですが、

リクエストがあれば何料理でも食べに行きます。

ただし、対応できるのは、ほどほどの辛さまでですけど。。

 

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江蘇省 興化市の菜の花畑

2017-03-30 00:06:00 | <江蘇省>観光

興化市の千垛(qian duo) 風景区は、菜の花畑で有名な観光地です。

見ごろは蘇州より遅く、3月末から4月末頃です。

 

 

蘇州や上海からは、ちょっと遠くて行き難い場所ですが、

見渡す限り広がった菜の花畑は一見の価値ありです。

 

 

蘇州から車で約230km、3~4時間ぐらいです。

鉄道だと高鉄と動車を使って、南京乗り換えで泰州まで乗車時間が4時間、

千垛風景区へは、泰州駅から車を使ってさらに1時間ほどかかります。

乗り換え時間も含めると長距離バスで泰州まで行く方が速そうです。

 

 

私が行った時(先週)はまだ花が咲いていないものもあって、

少しタイミングが早かったです。

 

 

蘇州から200kmほど北にあるので、少し気温も低いのでしょうか。

それでも、辺り一面菜の花の香りに包まれてます。

 

 

各地から観光バスがやって来て、

田舎の何もない村がこの時期だけは大賑わいです。

 

 

清明節の連休ぐらいが一番の見ごろじゃないかと思います。

きっと人だらけでしょうけど。。

 

 

入園料は100元。小舟の乗船代も含まれます。

乗船時間は10分ほどです。

別料金で船の貸切もできるみたいです。

 

 

明るく元気な農家のおばちゃんがアルバイトで漕ぎ手をしてます。

おそらく短期バイトなのですごい下手です。。

蘇州近郊の水郷も同様におばちゃんが漕ぎ手ですが、

年中漕いでるので、こちらはとても上手です。

 

 

園内には数か所展望台があります。

菜の花畑は上から見るのが一番。

パラモーター(モーターパラグライダー)で空から眺めることもできます。

 

 

展望台近辺はどうしても人が集中しますが、

園内は広いので人ごみを避けて花を楽しむこともできると思います。

 

 

ただし、ここは本当にすごい田舎です。

園内のトイレも外観こそ綺麗ですが、溝が切ってあるだけの垂れ流しタイプです。

タクシーを見かけた記憶もありません。

公共バスはマイクロバスでした、おそらく手を挙げると止まってくれるやつでしょう。

車がなければ、個人で行くよりもツアーを利用した方が無難かもしれません。

 

 

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