日本では、「栗(九里)より(四里)うまい十三里」とホクホクの十三里が有名ですね。最近では、紅はるかなどが出てきましたね。(→こちらのサイト)
日本では、「栗(九里)より(四里)うまい十三里」とホクホクの十三里が有名ですね。最近では、紅はるかなどが出てきましたね。(→こちらのサイト)
2021年4月1日に発売された山崎製パンの「 超芳醇 50%減塩パン」をご存知ですか?
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このほど、山崎製パンから発売された減塩食パン「超芳醇 塩分50%カット」:→こちらの報道
減塩パンといえば、昨年、フジパンから発売された塩分80%カットの減塩食パンが興味があったが、どこで購入できるかわからないままであった。
今までは、朝食には「PASCOの超熟」などの塩分の少ないパンを食べていた。また、こちらの弊ブログ(減塩生活その2)に書いているように、パンに塗るバターでなく、カロリーハーフジャムなどを利用していた。
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最近はその減塩生活の成果が表れたのか、血圧も以前より低い生活をしている。→ こちらの減塩生活の弊ブログ
このほど、近くのスーパーマーケットのパン売り場で「超芳醇 50%減塩パン」を見つけ、飛びついた。
超芳醇 50%減塩パンの栄養成分を見てみよう。
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超熟の成分表と比較してみよう
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PASCOの超熟の食塩含有が、6枚切りの場合、1枚当たり塩分が0.7gに対して、超芳醇では0.28gと0.42g減っている。
1日の接種塩分を6gを目標とすると、朝・昼・夕の3食で、各食に2g。0.42g削減は2gの21%削減となり、大きい。
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超芳醇 50%減塩パンを食べてみて、感じるのは、広告で言っているように、ほんのり甘くもっちりとした食感と旨みのある味わいだ。PASCOの超熟に比べても、十分おいしいと感じられた。
(ちなみに、フジパンから発売された塩分80%カットの減塩食パンと超芳醇 50%減塩パンとの比較をこちらのサイトで、見ることができる。)
PASCOの超熟に比べて、塩分に余裕ができたので、カロリーハーフジャムでなく、日によっては、たっぷり、バター、マーガリンをぬったり、ハム(塩分→こちら)やチーズ(塩分→こちら)を乗せて食べることもでき、献立の幅が広がり、うれしいですね。
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岐阜県中津川市で『三千櫻(みちざくら)』という名の酒を造り続けて143年の歴史を持つ老舗の酒蔵が、蔵の老朽化で酒造りが困難になっており、温暖化で作業場の温度・湿度コントロールも難しくなっており、北海道東川町への移転に挑戦した。
東川町は道内有数の米どころで、水もおいしい。公設民営の酒蔵の建設計画があるという情報を聞きつけ、山田社長は町の公募に応じ、蔵人も含めた3家族6人は、約1500キロ離れた北の大地で新たな挑戦をする決断をした。→こちらの経緯報道
山田社長は私の友人であり、「三千櫻」は何回か取り寄せ、楽しんだことが数々あった。中国・南京で年越しをすることがあった折は、中国にも持ち込み、「三千櫻」を飲みながら、年末の「紅白歌合戦」を楽しんだこともあった。→こちらの弊グログ
引っ越しは昨年春から準備を始め10月に移転した。→こちらのサイト
酒蔵の落成式は昨年11月7日に行われ、13日から新酒の仕込みが始まった。→こちらの報道
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「三千櫻酒造」のサイト→こちら
初仕込みの折の様子:
冬の東川町:―16℃
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NHKの朝ドラ「まんぷく」の人気ではないが、中国でもインスタント・ラーメンが流行っており、中国語が堪能なイギリス人が、
スタバのコーヒー味のインスタントラーメンを作り、味わっている動画を「好看視頻」(百度の中国版YouTube)に投稿をしている。
インスタントラーメンの味付けを捨てて、お湯の代わりに、スタバ・コーヒーを麺にかけ、(コーヒーが熱くないので)熱している。最後は牛乳を入れ、ラテ味としている。→こちらの動画
コーヒー好きなイギリス人はおいしいと言っているが、果たして???
同じように、真是人才(本当に才能あり)として、掲載されている動画に面白いものがたくさんある。
→こちら (FACEBOOKに入会している人が対象)
人民網日本語版が伝える記事で、「四川省成都女子刑務所で3日、服役中の受刑者たちが新年のごちそう作りをした。」と言うのがあった。
四川省成都女子刑務所では3日、服役中の受刑者たちが新年のごちそう作りをした。受刑者と警察が一緒にパフォーマンスをしたり、餃子を作ったりして、新年の訪れを祝った。中国新聞社が伝えた、と→こちらの報道
おせち料理に餃子を食べるようですね。→こちら
華北地区で最も人気の正月料理は餃子だ。一方、華南地区で最も人気の正月料理は、盆菜(大きな食器に、煮物などを盛り合わせる料理)。華東地区を見ると、一番人気は、もち米にラード・砂糖を加えて蒸したものであずきあんを包み、表面になつめなどのドライフルーツを飾った「八宝飯」。そして、華中地区では、蒸しかまぼこの「魚糕」が、西部地区では腊肉(豚バラ干し肉)がそれぞれ一番人気となっている。
その他、上海では、焼き麩の甘辛煮「四喜烤麩」、北京では、白菜の辛子和え「芥末墩」、天津では、野菜入りの「素餃子」、広州では鶏肉料理の「白切鶏」が、それぞれ正月料理ランキングで上位に入っている。
春節の朝は家の前で家内安全・幸福をお祈りするようだ。
上海の同僚(部長級)宅のこの春節のおせち料理
同じく、別の上海の同僚(部長級)宅の春節のおせち料理
いずれも豪華ですね。