約１．５ヶ月ぶりに１９１２街のBARーBlue Marlinで楽しんで来た。フイリピン人バンドが入り、これが中国かと思われるほどのモダンなバーです。
金曜の夜ということもあり、欧米人＋中国人で満員で、乗りに乗ったフランス人の飛び込み演奏もあり、アルコールも増えました。
１９１２街＝１９１２／１／１ 南京臨時政府成立 （臨時大総統：孫文)に由来する南京の新区域の繁華街で、バーやレストラン、喫茶などが沢山あります。
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当地もだんだん寒くなってきました。明日はー２℃の予報です。こうなると鍋料理に限りますね。(#^.^#)というわけで、モンゴル鍋＝骨付き羊肉の鍋を楽しんできました。重慶火鍋と同じように、真っ赤かのスープの鍋、写真のような骨などでだしを取った辛くないスープ、鍋の真ん中を区切り双方に辛いスープ・辛くないスープが入った鍋といろいろあります。
(鍋の中は骨付き肉でいっぱいなんです。もともとよく煮てあるので、肉自体はやわらかくおいしいです。しかし、見た目は余りよくないので、骨が見えない写真です(-_-;))
小姐も可愛ですね。(#^.^#)
地下鉄で終点まで行き、そこからまた⑧番バスに乗って終点で降り、長江の畔にある燕子磯（エンツジ)公園を訪ねてみた。長江の雄大な眺めを楽しむために古来より文人がここを訪れている。乾隆帝直筆の燕子磯の碑も残っている。残念ながらかすんでいて、対岸も長江二橋もかすんでいた。(-_-;)
黄河は幅広い河ですが、土砂で川底が浅く船は河を上れません。
南京は上海から約３００ｋｍも内陸に入っていて、この水量で大きな船も上ってきており、さすが、長江というのは雄大ですね。!(^^)!
ホテルでの結婚披露宴で祝い客をロビーで出迎える花嫁さんです。うれしそうな花嫁さんが印象的です。また、華やかですね。花嫁さん横の大きな写真は前もって撮ってきた二人の記念写真です。結婚衣装屋･写真屋さんもあちこちにたくさんあり、豪華絢爛･華やかです。こちらの人は結婚に沢山お金をかけますね。一方、街角･地下道で物乞いをする人もけっこう沢山見かけます。写真の物乞い老人の笛の音はなかなかいい響きを持っており、通るたびに気が休まり、しばらく聞き入ってしまいます。今日は１元をあげました。コインの音が判ったのか、笛を吹きながら頭をそっと下げてました。(-_-;)
寒くなると左記写真のような街角の屋台で、火鍋などを食べるのも楽しみなんですが、もうしばらく止めておきます。一度、お腹の洗礼を受けて免疫を作っておかないと怖いです。(-_-;)
もう少し時間があれば、大衆料理の老舗めぐりができるんですがーーー、せいぜい、デパート地下のグルメ街の下記のような大衆料理で我慢しておきましょう(-_-;)