『日本語と中国語の落し穴―用例で身につく「日中同字異義語100」』(\2,052の発刊をあちこちで見かける。
著者は、久佐賀義光(くさかよしみつ)1932年生まれ。東京外国語大学中国語科卒。三井物産株式会社初代駐中国総代表、現在は弁護士法人ブリッジルーツ顧問。国際社会貢献センター日本語講座講師。
どんなことが書かれてあるのか、興味を持って調べてみてもよく判らない。
RECORD CHINAにやっと解説を見つけた。
日本と中国で同じ漢字なのに意味が違う「同字異義語」を集め、解説しているようだ。。
本書に収録されているのは「請求」「迷惑」「刺身」「主人・愛人」「新聞」などの同字異義語を解説した全100編のコラム。
どうも、著者が主宰している中国日本商会の「中国語で誤解しないように」の掲載内容の本にした模様。
例えば、「請求」はこちらの第6回に解説されている。「迷惑」は23回、 「刺身」は31回、 「主人・愛人」は34回 「新聞」は55回。
このサイトのトップに「このサイトは、ご覧いただいている皆様の声で育っていきます。 情報をお寄せ下さい」とある。
巻頭言を読んでいないので、よくわからないが、「皆さんが寄せた情報を基にして、創作したり、追記したりして、本を売り出したのかな」と穿った目で見てしまうがーーー?
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著者は、久佐賀義光(くさかよしみつ)1932年生まれ。東京外国語大学中国語科卒。三井物産株式会社初代駐中国総代表、現在は弁護士法人ブリッジルーツ顧問。国際社会貢献センター日本語講座講師。
どんなことが書かれてあるのか、興味を持って調べてみてもよく判らない。
RECORD CHINAにやっと解説を見つけた。
日本と中国で同じ漢字なのに意味が違う「同字異義語」を集め、解説しているようだ。。
本書に収録されているのは「請求」「迷惑」「刺身」「主人・愛人」「新聞」などの同字異義語を解説した全100編のコラム。
どうも、著者が主宰している中国日本商会の「中国語で誤解しないように」の掲載内容の本にした模様。
例えば、「請求」はこちらの第6回に解説されている。「迷惑」は23回、 「刺身」は31回、 「主人・愛人」は34回 「新聞」は55回。
このサイトのトップに「このサイトは、ご覧いただいている皆様の声で育っていきます。 情報をお寄せ下さい」とある。
巻頭言を読んでいないので、よくわからないが、「皆さんが寄せた情報を基にして、創作したり、追記したりして、本を売り出したのかな」と穿った目で見てしまうがーーー?
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