白内障 Cataract

昨年夏前から目が乾くような気がして、まばたきがひっかかるようだった。パソコンのやり過ぎかなとも思っていた。昨年秋以降からは近くを見た時に埃が見え、それを目薬で洗っても落ちない。暗い場合に細かい字が見えにくくなり、何か変だとメガネを取り替えることも考慮して、今回目医者で検査してもらった。いとも愛想なく、「白内障ですよ。メガネを新しくしても無駄ですよ｣といわれガックリしている(^_^;)
進行を遅らせる目薬と目の傷を治すクスリ３種類をもらって、１日４回さしてくださいと言われた。しかし、治療方法はなく、見辛くなったら、手術しかないようです。
進行は人によってかなり違うようであり、いつ頃手術が必要か言えないと。幸い、ひどくは進んでいることはなく、最低、６ヶ月に１回は検査が必要と言われた。


昨年、夏の人間ドッグでは何も引っかからなかったのに、今回は愕然と来ている。
もっと早く気が付き、進行止めの薬をもらっておけばよかった。

インターネットで見ると、白内障に関して沢山の情報が書かれている。
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老人性白内障Ｑ･Ａ

 

 

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過年

中国では「旧暦のお正月・春節を迎える」ことです。大晦日から旧暦の１月１５日まで＝２００９年では１月２５日から２月９日までになります。列車、長距離バス、船、航空機、高速道路、ありとあらゆる交通機関は帰省ラッシュで、混雑します。町が赤いちょうちんで飾られ、デパートや市場などでは、人でにぎわっています。大晦日に一家揃って、食事をするのが、最も重要なことです。したがって、故郷を離れた人たちは何としても、久しぶりに家族と一緒に大晦日の食事「年夜飯」をするのに間に合うように帰らなければなりません。

繁華街でも正月の飾りつけがなされ、大晦日は午後からレストランなど閉まってしまい、人気も車も少なくなります。








おかげで、夕食は行きつけのレストランも閉まってしまい、仕方がなく、戻って家でラーメンでも食べようかと思っていたと処、ネパール人のマスターがやっているインド料理の店「Taj Mahal｣が開店してました。助かった(#^.^#)












夕方からは爆竹と花火でバリバリ･ドカーンとすごい音で、大騒ぎです。

正月飾り

アパートの入り口と各部屋の玄関に飾られた正月用飾りです。日本ではさしずめ門松と言ったものでしょうか。
この他の飾りでは、「福」と言う字が＜福が逃げないように＞逆さに飾られていたり、「中国結｣が飾られていたり、赤い金魚など派手ですね。
元々、看板の文字などに赤が多く、とにかく街中が真っ赤かです。

春節間近

中国の暦は旧暦であり、皆さんこの時期に故郷に帰るのは有名な話です。今年はレイ･オフされた人も含め、１億９千万人ほどの人が移動すると言われてます。
今年の春節休暇は１月２５日から１月３１日までですが、私の事務所でもほとんど全員が１昨日から休暇を取っており、故郷に帰っています。
今朝のバスターミナルはお土産が入ったと思われる大きな荷物を持った人が沢山たむろしており、街の中では食品店も閉まっているのを何軒か見かけました。

偽１００元札

日本でも報道されてますが、偽１００元札が大量に出回っているようで、日本領事館から偽１００元札に注意するよう喚起があった。同時に見分け方について説明があるサイトの紹介があった。
受け取った瞬間、思わず、ありたけの１００元札を取り出して、チェックしてみた(-_-;)
もっとも、１００元札については銀行での両替、銀行ＡＴＭでのCASHINGゆえ、偽札を掴まされることはまれである。
しかし、最近は他小額紙幣でも偽札が出回っている噂があります。