あちゃーWiFiがつながらない

一昨日の夕方、PCのネットがつながらなくなった。調べてみると、我がスマホ、及び家内のスマホもアウトとなった。

Wi-Fiルータ（Buffalo WZR-1750DHP2)はかなり古く、寿命が来たかな？と思った。

昨日、慌てて、ヨドバシカメラにWi-Fiルーターを買いに行った。次世代のIPv6対応の機種を探したが、いずれも高価でまだ早いかと悩んだ。→IPv6でインターネット　　１万円以下のWi-Fi6対応版

結局、悩んだ末、IPv6対応と一応謳っているTP-Link A26000が8,770円で出ていたので、購入した。（ポイント877 付）。

IPv６対応について→こちら

 

 

接続設定をすべく、急いで帰宅すると、マンションの管理人さんが「やまちゃん、インターネットが直りましたよ」と？？？。

掲示板を読んでみると、マンションの誰かインターネットの不具合を見つけ、契約光ネット業者に連絡して、朝一番に直してもらったようだ。マンションの電気室（MDF室）内に置いてある、ルーターの不具合があり、全世帯のネットに影響したようだ。ルーターを交換し、不具合は直ったようだ。

 

あちゃー。古いWiFiルーターはまだ使えた。新しいものを買わなくて済んだ。買いに出かける前に、管理人と挨拶して、様子を聞いておけば、出かけなくても済んだものを。

WiFIのトラブルを知った折、もっと、他の方法で問題をチェックしておけばよかった。（現在のPCは有線LAN用のソケットがないので、LANケーブルを直接は繋げない。しかし、昔、購入した有線LANアダプターを引っ張り出し、WiFiルーター経由でなく、LAN接続すればよかった。）

でも、気を取り直して、TP-Link A26000のSET-UPを簡単に終え、Windows 10 PCに接続してみた。以前のWi-Fiより快適だ。（ダウンロード　299Mbps　アップロード　267Mbps)

 

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JR横浜タワーオープン！続編

新型コロナウイルスの影響で開業を延期していた横浜駅西口直結の高層ビル「ＪＲ横浜タワー」が６月２４日、全面開業した。→こちらの弊ブログ

 

昨日８月１８日（火）に、別件で用があったので、再度、出かけてみた。丁度、ジョイナスが休館日で地下街の店はほとんど閉店していた。

また、大量の店の閉店案内が出ており、びっくりした。要因は不明であり、不思議だ？　コロナの影響？→　こちら、及び　こちらのサイト

 

JR横浜タワーから、JR横浜鶴屋町ビルと繋ぐ、新しくできた歩行者デッキ「はまレールウォーク」を歩いてみた。→こちら

新しくできた歩行者デッキ「はまレールウォーク」はまだ未完成だが、人が多くなるとどうなるかな？

途中の景色はあまり見かけない風景で面白い。

末端に来ると、空中に浮く寺・三宝寺も見える

 

 

 

戻りは、歩行者デッキ「はまレールウォーク」でなく、JR横浜タワーの東口側を歩いてみた。また、景色はあまり見かけない風景で面白い。

 

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熱い！！

連休明けの11日(火)の関東は、この夏最も熱中症に警戒が必要との予報。内陸部では40℃近い暑さになる予想だった。

 

11日午後各地で気温が上昇し、群馬県伊勢崎市と桐生市で40.5℃、埼玉県鳩山町で40.2℃と今年初めて40℃を超えるなど関東地方を中心に猛烈な暑さとなっった。15:00時点で全国921地点中、35℃以上の猛暑日到達が24.9％の229地点、30℃以上の真夏日到達が83.1％の765地点に達している。→こちら

１０日の夜から、堪らず、この夏初めて、エアコンを起動し、冷房を入れた。

この先の1週間は、北海道や東北はスッキリしない日がある。北陸や関東から九州、沖縄では、晴れる日が多い見込み。お盆を過ぎても、真夏日や猛暑日になる所があるなど、残暑の厳しい状態が続くため、熱中症への注意が必要だ。

 

暑くて、たまらないね(-_-;)

 

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年収が高い会社ランキング【2020年版】

DIAMOND社から、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って作成された「年収が高い会社ランキング2020」が発表された。

対象は、単体の従業員数が100人以上の企業と。（少数の従業員で構成される持ち株会社などが多く、当該グループ企業の一般的な年収よりも高いケースがあるため と。）→こちら

自分の居た会社がどうなっているか、気になるが、早速、１位～１０位を見てみよう。

 

昨年7月の「年収が高い会社ランキング2019年版」では、1位のキーエンスと2位のGCAの2社が、年収で2000万円を超えた。以下、3位の三菱ケミカルホールディングスから50位の清水建設までが1000万円超だった。今年は、61位までが1000万円と昨年に比べ、会社数は増加している。　

 

各データを見てみよう。今回、年収の高さで1位となったのはイー・ギャランティで、今回2000万円を超えたのは、同社だけだった。業種は「その他金融」で、売掛債権の保証を手掛けている企業だ。伊藤忠商事が大株主となっている。2000万円を超えた要因は特殊事情とあるので、ここでは省略しよう。

2位は、検出・計測制御機器大手のキーエンスで、猛烈な営業力と高年収で有名な企業である。今回、年収は前期比で12.9％減となり、2000万円には届かなかったが、今回のランキングでも実質的な1位は、キーエンスと言ってよいだろう。

3位は、ヒューリックで、旧富士銀行（現みずほ銀行）の銀行店舗ビル管理が発祥の大手不動産だ。19年12月期の純利益は588億円で、8期連続で最高益を更新した。

4位は、三菱商事で、6位に伊藤忠商事、7位に丸紅、8位に住友商事、10位に三井物産と、今回の年収ベスト10に、大手商社5社は全て入っている。（ちなみに昨年の年収ランキングではベスト10内は、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産の3社だけだった）

5位は東京放送（TBS）ホールディングスで、在京の民放「テレビ局」の年収が高いことは、よく知られている事実である。ベスト10にはTBSのほか、9位に日本テレビホールディングスがランクインした。

上記でも触れたが、この表では、61位以上が年収1000万円以上だった。

このランクで、1000位の年収が、648.６万円だ。「俺もしかして上流階級じゃね？」「うちもとうとう富裕層の仲間入りかな！」と勘違いする６番目の中流階級の「勘違いエセ金持ちゾーン」だ。

 

興味があるのが１位のキーエンスだ。1974年設立の生産現場の効率化を測るための電子機器・技術を提供している会社だ。従業員は日本の2大都市「大阪」「東京」を拠点に2,388人が在籍。平均年齢は35.6歳で若く、年収の伸びもすごい。詳細はこちら。

創業者の滝崎武光はメディアにほとんど出ないので、ほとんど知られていないが、ミステリアスだ。

最終学歴が、関西では、進学校ではない県立尼崎工業高校の電気通信科卒だ。ダウンタウンの松本人志がいたことで有名となった工業高校だ。高級住宅街で有名な芦屋市内に住んでいた中学生が、なぜ、灘高校、甲陽高校、県立芦屋高校などの進学校に行かず、尼崎の工業高校へ行ったのか？

1945年生まれだからキーエンスの前進のリード電気（株）を29歳で興している。定かでないが、1974年創立まで2回も倒産したようだ。

成功した結果、現在は資産家で、柳井正氏、孫正義氏に続き、日本では３位、世界では47位だ。立志伝中の人だ。→　こちら　及びこちらの報道

 

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