前回、予告しておきながらアップが遅れてすみません
なかなか時間がとれず、こちらのカフェ記事も本家ブログの旅記事も、もたついております^^;
さて、東京でも古民家やアンティーク・ナチュラルを意識して訪問するカフェを決めていますが、
旅先でもやっぱり古民家カフェへ行きたい!
しかも喜多方といえば蔵の街、蔵カフェがたくさん
どこもいいな~と高まりながら、とても迷いました。
そして決めたのは、三番山下さんのHPにリンクしてあった「食堂 つきとおひさま」さん。
元々、お豆腐屋さんだった家屋を改装したというカフェで、こちらがドストライクでした。
店名からして期待が膨らみます^^
わーー♪♪♪
横から見ると補修の痕が。
建具や床の間、古民家ならではの間取りなど、昔の家の雰囲気や良さは残したいというこだわりを、強く感じます。
ここだけでもうワクワク^^
アンティーク雑貨の置き方もオシャレです。
こちらへは、靴を脱いでお邪魔します。
ラーメンの後だったのでお茶利用。
夫は珈琲を、私は苺のクリームソーダをいただきました。
(三番山下さんにも苺のソーダがあって気になっていたので)
これ美味しい^▽^
バニラアイスも濃厚で本格的、苺のソーダも甘過ぎず美味しいです^^
ちなみに座ったのは、こちらのちゃぶ台席。
畳のお部屋と、板張りのお部屋があります。(続き部屋)
許可を得て、空いている席を撮らせて頂きました。
押入れスペースの有効活用かな~^ー^
和の空間に、バランス良く配された「洋」のインテリアとアンティーク雑貨。
適度に統一感もあり、大好きな組み合わせでした。行ってよかった^0^
次また、福島に行く時は絶対ランチしたい!
蔵カフェとこちらのお店とで、カフェめぐりがしたいなぁ♪