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DebutⅢ  ~all for my brilliant future~

2009-06-13 22:03:57 | Soccer/football
Hi, guys. you fine?

me? could be better..

anyway let's back to my story, this is third one. but this won't be last one, sorry. I couldn't complete it in this time cuz it was too much long to write more than I expect.

27/12/2008, I moved in brisbane with my own faith.

In the beginning, I tried to make a simple resume of my football history to take try-out at top league in brisbane.

but It was an easy task for me more than I've thought to join a team thank to my previous team.
because I belonged to the most strongest team in Gold coast last year so they expected me to help their team immediately.

I thought as well I wanna do so.

but it started a hard way from that day, there were lots of trouble on my way to play a top team.

I could play well in workout, but I couldn't play well in tha match.
why? that's simple. I didn't have enough energy to keep running for 90 minutes(a whole game).

after third games I played this team, coach told me 'you should look for another team or play our third team. you wouldn't be able to catch up with this level.'

you think do I look like a pity? How do I look like for you so far?

At least only I didn't be pessimistic. I can do it, I believe so strongly.

and I chose to play at third team at all. if I get some scores or assists in here, I might come back to top team. I believed so all the time.

but it didn't change any situation around me no matter I got many scores and assists... I was just dissapointed what he did me..

so I made a big decision to leave the team in middle of April.

Because I was confident at that time I would be able to play much better than before in top level.















「技術は絶対通じる!体力、筋力さえ鍛えれば絶対やっていける」



 この言葉を自分に言い聞かせながら、今現在いるブリスベンにやってきたのが去年のクリスマスが終わり、新年に向けて世の中が動き出していた12月27日。

 まず今年はこの今やっているブリスベンのトップリーグでやろうと決めていた。ここで結果を出せば、自ずと「プロ」の階段が微かに、そして確実に見えてくるのではないかと思っていたから(色々な情報を基に)。

 そして2009年シーズンの所属先を探す、いわば「就職活動」が始まることとなる。方法は簡単、あらかじめ英語で自分の経歴などを付した「サッカー履歴書」を自分で作成し、それを自分が参加したいチームに「売り込み」という形で提出し、トライアウトを申し込む。
 おれ自身、日本では実績はなし。でも、去年所属していたチーム(DebutⅡエントリー参照)が、結構名の通ってたチームでもあり(活躍はできなかったが。。)、そのおかげでたいがいはおれの事に興味もってくれて、結構スムーズに練習参加まではいけた。

 1チームは練習参加以前に断られたが、他にも数チーム練習を見に行った後、2月の初旬にあるチームに参加のOKをもらった。
 そのチームはもちろん1部のチームで、去年はリーグの中位に甘んじていたチーム。

 ちなみにこっちでのシーズンは3月~9月。年末から年始にかけてチームが来季に向けて始動し始め、すぐにプレシーズン(#公式戦前に、準備期間として練習試合などを頻繁に組み、チームを開幕戦に向けて調整していく時期のこと)が始まり、いろんなところからトライアウト生がやってきて、開幕に向けて生き残りがはじまる。もちろんその中には給料をチームからもらっている選手も結構いるし、みな当然ながら必死。

 その中に入って、2月初旬から参加し、何度か練習を重ね、練習試合にも呼ばれた。

 だが、正直まだまだ90分走れる体ではなく、次第にチームからも試合の要請が減っていき、シーズン開幕の数週間前、同じチームではあるが、下のカテゴリーのリーグへと移るよう通告される。。

 この時は、当然の結果だと思ったし、すぐにここから這い上がってやる!!!とすぐに切り替わったし、気持ちはスっとしていた。
 実質移ったリーグは4部リーグに相当し、そこでポジションを獲るのに時間は要らなかった(当然だが。。。)。得点、アシストもいくつか記録し、毎日走りこみを続けてきたので、ここの監督にトップチームにもう一度上げてくれと言ったのだが、「おまえの技術は通じる、ただ攻守の切り替えにまだ難がある」こればっかり。そうしてる間にも月日はすぐに流れ、気がつけば開幕して1か月が経とうとしていた。。

「ここでずっとやってたら絶対あかん!!」

 練習にいく度に、試合を重ねる度にその思いはドンドン大きくなっていって、練習もままならない状態まで焦っていた。

 そしてついに決断する。 

「このチームを去ろう。」「今なら他のチームでもやれるかもしれない、いや絶対やれる」

 

 すみません、最後まで書く体力がなかったです。。第4章まで続くことになりますが、ご了承ください。。
 次で今現在までの状況まで追いつきますので、しばしお待ちを!!
                   
                       ~DebutⅣに続く~