わいせつ動画投稿：西田参院議員のサイトに 【毎日】
自民党の西田昌司（しょうじ）参院議員（京都府）の公式ホームページの動画コーナーに、何者かがわいせつな動画を投稿していたことが分かった。問題の動画は既に停止されている。西田議員の事務所は警視庁に威力業務妨害などの容疑で被害届を出すことを検討している。
同事務所によると、動画コーナーは動画投稿サイト「ユーチューブ」にリンクし、西田議員の参院予算委員会などでの質問や、国政課題を語る姿が視聴できる。３０日未明、同コーナーにロシア語のポルノ広告の画像が投稿されていた。何者かが西田議員の「ユーチューブ」のアカウントを不正に取得し、無断で投稿したとみられる。同日朝までにサイトを運営する「グーグル」が停止措置を取った。
西田議員の「ユーチューブ」でのサイトは０９年に開設。動画約１００本がアップロードされている。【林哲平】
毎日新聞 2012年1月30日 20時47分（最終更新 1月30日 20時52分）
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120131k0000m040058000c.html
いやがらせを受けるのは、それだけ西田議員が敵にとって厭な存在なのだろう。それにしても、此の手の妨害は議員にとっては、それほど打撃にはならない。かえって新聞にも載るわけだし、注目度がまして広告費が不要な、宣伝ともなったりする。在日勢力かなんかのチンピラがやっているのだろうが、他愛ない馬鹿げたおこないだ。
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(うえの表題をクリックすれば、寒そうな女性の写真も見られます。(^_^;) )
【ダボスＡＦＰ＝時事】世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）が開かれているスイスのスキーリゾート地ダボスに２８日、ウクライナから来た女性団体のメンバーらが現れ、気温０度以下の酷寒の中、服を脱いで会議参加者らに抗議した。下着まで脱いだ 女性らの上半身には「暴力団がダボスで宴会」「おまえらのせいで貧しい」などと抗議のスローガンが書かれていた。
女性らは旧ソ連圏や欧州各地で上半身裸になっては、さまざまな抗議活動を行うことで知られている。フェンスを乗り越え、会議場敷地内に入ろうとしたところで逮捕された。（2012/01/29-05:44）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012012900013
ユダヤの陰謀論では、「闇の勢力」イルミナティーが、その政治経済の指令を広く世界に広報するための、経済人や政治家を集めた会議なのだそうな。日本の場合はジンクスがあって、これに総理大臣が出席するとほどなく、その内閣は終わってしまうのだという。
わが郷の左近尉は陰謀論ふうな、記事を書いたりもする。
しかしユダヤが世界を仕切って、そのとおりに運営しているとは、まったく思っていない。たとえば今回、ニューヨーク・タイムズ（New York Times）のコラムニスト、トーマス・フリードマン（Thomas Friedman）が、言っていることも馬鹿げている。彼の言説によれば、「 世界をテーブルとみなし、その4本の脚を米経済、欧州連合（EU）、アラブ世界、中国・インドだと考えたとき、現在4本の脚全てが揺らいでおり、また4本がかつてないほど相互に関与し依存していることに衝撃を覚える 」 などと言っているわけだが、この4本の脚に、わが日本が入っていない。
この事を観ても、この会議は参加者がきわめて片寄った、部類の人々で行われている。左近尉に言わせれば、ユダヤの通貨発行権にすり寄ってくる、カネの亡者たちの無意味なパーティーにしか見えない。
ドルもユーロも日本円に対して、下降を続けている。
とりわけ最近ではユーロの価格破壊が、見るも無惨で 「 欧州連合の終焉 」 さえ言われている。アメリカが度重なる他国への侵略で、国費を散じ経済を疲弊させた。それに代わってサルコジのEUが北アフリカや、アラブの世界に便衣隊を大量に派遣して、疑似革命さわぎを演じて見せた。この事の出費だけで欧州は金融が、ガタガタになってしまった。
ドルもユーロも日本に比べれば、実物経済が決定的に弱い。
それのうえ民主化革命に言寄せて、他国を多数攪乱して、簒奪戦をしかけた。
これではユーロがだぶついて、下落するのは目に見えている。それでも彼らは自分達の夜郎自大な自惚れを反省することもない。世界経済を牽引しているのは、日本なのだがそれには言及することさえ、嫉妬心がムラムラとわいてきて、できない。
彼らの世界支配の方法は、戦争で押さえつけるか、あるいは嘘で騙すことである。戦争をする力が、いまは萎えてしまった。あまりにも実経済から盗みすぎたので、欧米の工業はスカスカになってしまった。それで今度は、嘘で騙そうとしているのだが、このような嘘に騙されるのは、日本の政治家では野田佳彦とか、財務相の安住ぐらいのものだ。それでも野田首相はダボス会議のジンクスにこだわったのか、直接現地に乗り込んで参加はせずにテレビで演説を下だけだ。昨年は菅直人がジンクスどおりに、政権の座から惨めな姿で引きずり降ろされてしまった。
オリンパスとの資本・業務提携 富士フイルムも提案書提出 【SANKEIBIZ】
2012.1.31 05:00
富士フイルムホールディングス（ＨＤ）は３０日、オリンパスに対し資本・業務提携の提案書を同日付で提出したことを明らかにした。内視鏡や画像診断装置などの事業で相乗効果が期待できると判断し、人材面での協力も視野に入れているという。また、オリンパスに２．１％出資している医療機器メーカーのテルモも提携強化を検討していると表明。すでに資本・業務提携を提案済みのソニーを含めオリンパス争奪戦が激化しそうだ。
富士フイルムＨＤの内視鏡の世界シェアは約１５％で、７０％を超えるオリンパスに次ぐ。資本提携には独占禁止法のカベがあり、出資する場合も、最大で３０％程度に抑えるとみられる。
富士フイルムはＸ線や超音波などの診断装置や医療画像情報ネットワークシステムなどが主力商品で、提携で「安定的に医師をサポートできる体制が構築できる」（中島成博専務執行役員）とした。独禁法についても「抵触しない手法があると考えている」（同）としている。
一方、既にオリンパスの株主であるテルモの羽田野彰士執行役員も同日の決算発表で、オリンパスの増資を引き受ける可能性について「あらゆる選択肢が考えられる」と前向きな姿勢を示した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120131/bsc1201310505007-n1.htm
オリンパスは株などの金融取引にのめり込んで、左近尉の見立てでは 1兆円ほども、盗まれてしまった。これでもやって行けるのは、あまりにも内視鏡技術が先進的で独創的な技術だったから。これに集っているシロアリが、経営陣とかそのとりまきの怪しげな、朝鮮キムチ族だった。これはおなじキムチのマスコミが、ポツポツと週刊誌などでは報道している。企業の基礎的実力は、なんといっても世界一の内視鏡メーカーなので、ちょっとやそっとでは経営が傾くことなど、まったくあり得ない。
それをポンコツ・マスコミが今にも上場廃止になるような、風説を盛んに流して株価を底値に誘導してきた。そしていまが収穫の秋なのだろう。幾つかの企業との提携とか、提灯記事を書いて、高値で売り抜けのための援護射撃をやっている。
ユダヤとかキムチの言うところの、経済なんて言うのはこの程度のこと。
(ダボスの寒い中で裸で抗議したお姉さんが言ったように、彼らは 「 暴力団 」 の穀潰しだ。経済にたかる、ダニとかアブラムシのたぐいなのだ。なのでどんどん値上がりする、日本円なんか買えやしない。それで彼らは、日本のことを「酸っぱいぶどう」と謂うしかない。彼らは実物経済に対しては、まったく影がうすい。)
これで世界に命令するなんテェ、『 陰謀論 』 の与太はいい加減にせいと言っておく。左近尉から見れば、あまりにもユダヤの実力を過大に言いふらすのは、その者達も湯田菌の宣伝隊のかたわれと、認定せざるをえない。木葵つまり 「 ムクゲ 」 は韓国の花でもあり、ユダヤのシンボルでもある。なのでこれまでのダボス会議の、日本側関係者にはアッチ系が、ホントにおおく混じっている。興味のある方は、Wikipedia (開くのに時間がかかります) をみればそれらの名前を確認することができる。できるが建設的な何かに役立つものでもないので、お時間のたっぷりある方だけへのお勧め。
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ヤクザ詐欺師たちの手先を国会から追いだそう。
西田昌司議員にエールを送ろう。
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