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我が郷は足日木の垂水のほとり

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汚沢の泥船は 撃沈したが

2012年12月17日 | 政治

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2012 12 17 汚沢の泥船は 撃沈したが【わが郷】
 石原慎太郎

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自民党圧勝の、

陰の功労者が石原慎太郎だ。

 

 

橋下徹の維新の会を、あのまま放っておいたならば、船頭はの橋下だが中身は全部、民主党キムチ・サヨクの大型救助船となっていた。このキムチ・マスコミの計画をゴチャゴチャと搔き回して、程よい塩梅にしたのが太陽の党の石原軍団だった。

つぎの課題は夏の参院選で、真正保守がどれだけ、安定的な議席を確保できるかだ。

 

安倍晋三政権にとっても、石原維新の会にしても、消費税問題は鬼門だ。

安倍自民党総裁は、六年前の失敗を忘れてはならない。

 

 

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 真正保守って、何なのなのだろう。

 

 石原慎太郎氏が長年にわたって取り組んできたのが、尖閣諸島の国土防衛だ。

 

2012 12 17 真正保守って【わが郷】公明党は、自民党が提唱した、長射程の巡航ミサイル配備計画を妨害して、止めさせた経緯がある。 source

 

公明党は、自民党が提唱した、長射程の巡航ミサイル配備計画を妨害して、止めさせた経緯がある。

マスコミが「自公320超」とはしゃいでいるのは、何としてでも自民党の政策に「朝鮮系諜者の反日意向」を反映させたいから。

 

公明党は旧約聖書のなかのラハブという、淫売でスパイをかくまう売国女の役割を担ってい。

公明から国土交通相がでて、厚労相なども任せた。そしてこの日本の城壁を打ち壊す、危ない流れの中で、たとえば笹子トンネルの天井板崩落の事故は、明らかに利益だけを吸い取るだけの、ダニのような道路行政がもたらしたものだ。新型インフルエンザとか口蹄疫や鳥インフルなどは、識者の間ではバイオテロとの認識が定まっている。このような怪しい事件などの、近縁には必ず公明党とか朝鮮系の組織が見え隠れしている。とにかく自民党は公明党と関わるようになって、自主防衛・憲法改正の意欲を削がれ続けてきた。

わが自民党が連携すべきは、石原氏の維新の会である。

この維新の会にもキムチがいっぱい混ざっている。さきほどちょっと触れた、バイオテロを引き込む疫病神の東国原何てぇのも紛れ込んでいる。

 

しかしこいつらは、テレビなどにしゃしゃり出てへんてこな失言こそすれ、重圧な政治経験を積む、平沼氏や石原氏の前に出れば、借りてきた猫のように大人しくなる。

 

先ずは東北三県などの災害復興の遅れを取り戻す。次年度の予算を、バシッと決める。これは、圧倒的過半数を自民党単独で抑えたので、スムーズにできることである。問題なのは夏の参院選での争点をどのように設定して、政策を進めるかなのだろう。やはり日本国民にとって、判りやすいのは尖閣の海をどのように守るのか。連日支那の公船が、尖閣諸島の接続水域をうろついでいる。これに対しては断固とした国際外交での「制裁」を下すべし。たとえば、まずは穏やかな政策だが、支那進出企業には、増え続ける対支那防衛費の応分の負担をさせねばならない。支那に於いてある資産とか人員の多いさに応じて、課税すべきである。

 

そもそも企業が日本国内から外国に資産とか技術を移転したから、日本国内の産業が空洞化して、国民一般の所得が減った。

その結果の、一番悪い例が、支那の増長と尖閣への侵略政策だ。

 

とにかく公明党とか、サヨク・国際主義に甘い顔をすれば、ろくなことにならない。

 

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これからは公明党とか、自民の中の半島系通謀勢力との、ややこしい戦いとなる。

TPPとか消費税などで、経済とか国際政治に知見の乏しい国民にその真相をわかってもらうには、極めて困難な地道な取り組みが必要だ。これに対して、尖閣防衛での公務員の常駐化とか、北朝鮮のミサイルに対する防衛策としての、敵基地破壊能力を有した、巡航ミサイルとかその他の、情報装備とかでは国民に納得されやすい。このような政策を力強く推し進めれば、必ず反日のアンポンタン勢力が炙り出されてくる。

 

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中川郁子氏が初当選 (良飽)
2012-12-17 07:41:55



熾烈な弔い合戦 元財務相未亡人vs元大物秘書 北海道11区

2012.12.14

 因縁深い、熾烈な戦いが繰り広げられている。

 2009年衆院選で、当時民主党だった石川知裕氏が、自民党の中川昭一元財務相を破って、「北海の熊」こと中川一郎元農相時代から半世紀も続いた「中川王国」に風穴を開けた。

 自民党閣僚経験者は「中川氏の敗因は、自民党への逆風と民主党への追い風に加え、ローマでの『もうろう会見』で引責辞任した後遺症が深すぎた。それまでの選挙では考えられない3万票もの大差。中川氏は民主党政権誕生直後、失意のうちに56歳の若さで他界した。次代の自民党を背負って立つ人物と期待された男が…」と、その死を悔やむ。

 この中川氏の弔い合戦のごとく、立候補したのが未亡人の中川郁子10+ 件(ゆうこ)氏だ。

 郁子氏の父親は大手建設会社のエリート。中学から大学まで「聖心」というお嬢様育ちで、一見ひ弱そうだが、周囲に言わせると違う。

 「のびのび育ち、肝っ玉の据わったスポーツウーマン。初めての人にも決して物おじしない。ご主人より政治家向きかも」と自民党関係者。中川氏のもうろう会見直後、自宅前まで報道陣に追いかけられて困惑する中川氏に、玄関から「頑張れ! 日本一」と励まして、一躍注目された。

 だが、選挙戦は厳しい。

 「世襲批判と、よそ者批判がある。だから、あの細い体のどこにそれだけのエネルギーがあるのかと思うほど、選挙区をドブ板で駆け回り、雪の上で土下座するような必死の選挙戦をしている。救いは、要職を歴任した夫に代わって、郁子氏が以前から地元を回り、選挙区の企業にも、有権者にもなじみがある点」と地元十勝の有権者。

 一方の石川氏は、地元の足寄町出身。函館ラ・サール高校から早稲田大に進学、小沢一郎氏の書生から秘書となり、民主党議員としてバッジを付けた。その後、陸山会事件で、東京地検特捜部に逮捕される波乱の渦に巻き込まれた。現在、控訴審公判中の身。民主党を離党し、今回は新党大地からの出馬だ。

 「一時は、一審有罪判決を受けて厳しい立場に立たされたが、小沢氏の無罪確定などで、明るい兆しも見え始めている。民主党を離党したが、裏で連合なども支援している。今年結婚した夫人と二人三脚で必死に追い上げる」(道議)

 ほぼ、横一線か。 (ジャーナリスト・田村建雄)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121214/plt1212140708000-n1.htm




自民・中川郁子氏が初当選…故・昭一氏の妻

 北海道11区で、自民党の中川郁子氏が初当選を決めた。

 前回選挙で落選した後、他界した元財務相の夫、昭一氏の雪辱を果たした。

 小選挙区で敗れた新党大地の石川知裕氏は比例選で復活当選した。

 中川氏は、かつて「中川王国」とも言われた十勝地方で、昭一氏の強力な支持基盤だった後援会を再建。各地で遊説を行う一方、自民党本部からの支援を受け、無党派層も取り込んだ。

 石川氏は、地元の民主党や連合からも強力な支援を受けたが、陸山会事件で逮捕・起訴されて1審有罪判決を受け、現在控訴中という「逆風」を小選挙区では、はね返せなかった。

(2012年12月17日01時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news/20121216-OYT1T00697.htm
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