ロシアに、
民主主義なんて、似合わない。
何だか、プリゴジン とか云う、
おっちゃんが 面白 そう。
ネオナチ・湯田屋の、マスコミだって。ムチャ、面白がっている。
何たって、ウクライナ側は負け続け。南東部の幾つかの州を、獲られてロシアに併合されたままだ。それに、カラカラからの空回り。嘘でも強がって見せても、失地の奪還なんて、無理なこと。ウクライナの軍隊は、頭のおかしい、ネオナチ・ユダヤのテロリストなのだもの。正規軍の規律だった、戦闘なんて出来っこない。
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それでも、ウクライナ軍の英雄的な戦いが、少しは『描けなければ……』 西側諸国の愚昧な民を、騙し続けられない。其処に、降って湧いた様な、『プリゴジン氏の戦線離脱。』 このお話しなのだもの。湯田屋マスコミが、食い付かない筈がない。
ロシアは官僚国家で、多分 汚職なんて、当たり前にある。兵站に届けるはずの、予算を盗んで、兵器弾薬が予算通には、調達できない。ロシアの地の力を発揮できれば、弾薬なんて、どんだけでも製造できるはず。それが、出来ないのは、官僚制の陥穽が、深くて広くて。膨大な予算が ダダ漏れ している。まるで、わが日本の構造改革、其処に出来た穴から、日本の体液がダダ漏れしている。是と、大体は似ている。
其れでも、プリゴジン氏の軍隊は、戦いきって。絶対に勝たねばならない。
其れには、強(したた)かな プリゴジン氏は西側の、マスコミの力だって、利用する。彼は若い頃は、途轍もない ワル であり。1981年には、強盗、詐欺、売春の犯罪を犯している。、この恥ずべき罪で。懲役12年(服役 1981–1990)と、実際に服役している。『立派な』 犯罪者なのだ。こういう人物こそ、野蛮きわまる、『ロシアの次期、大統領』 にふさわしい。なので、『湯田屋のマスコミ』 だって、利用する。こうした騒動を起こせば。必ず、クレムリンから遠く離れた、前線からだって、『軍官僚達が、弾薬製造の予算を、くすねている。』 この情報が、プーチンにも 必ず 届くのだ。
「我々はぬけぬけとだまされた!」 プリゴジン氏、ロシア軍幹部にまたキレる 弾薬が要求の10%しか届かず…内輪もめ再燃か
2023 05 11 (木) 14:12
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」のトップ、プリゴジン氏が、再びロシア国防省へ怒りのメッセージを発した。
数日前、鬼の形相でロシア国防省への怒りをあらわにしていた、民間軍事会社「ワグネル」のトップ、プリゴジン氏。
軍の支援を受けることが決まり、プリゴジン氏の怒りも収まったはずだった。しかし…。
プリゴジン氏:
のんきなじいさん、まったくもって能ナシ野郎だ。
内輪もめに、再び火が付いた。
プリゴジン氏、ロシア軍幹部にまたキレる - 岩淸水 (goo.ne.jp)
チマチマと、物を盗んだり。
暗黒街の、ワル ぐらいでは、捕まって、懲役を喰らう。
しかし,ウクライナの国を盗れば、
彼は ロシアの英雄 に為れてしまう。
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