こぬか雨が、あがって
曇天の庭に、水仙が 満開 なので。撮影してみた。
矢張り、曇った日には 曇った 絵に成る。
2025 03 26 これでは石破茂に総理の資格はない…
これでは石破茂に総理の資格はない…「中国の立場を尊重」の軽率発言は日米関係を揺るがす「重大問題」に…!
3/26(水) 7:01
そんな状況下で、「同盟国」である日本が、そのアメリカを無視して(分かり易く言うなら)「アメリカさんは一つの中国論を認めない、台湾と中国は違う国だ、という立場をとってますが、我々日本はそんなアメリカと違って、中国さんの一つの中国論、台湾独立を認めない論を支持しますよ」なんてことを中国に対して言っていた、と言うことになれば、アメリカが日本に対して「激怒」する事になりかねなません。
場合によってはその結果として、日米同盟を廃棄するぞという事になりかねなません。
つまり今回の(中国側が石破が言ったとしている)「石破発言」は、要はアメリカが「お前、俺が今から中国と本気でケンカしようとしてるのに、お前は、俺側ではなくてケンカ相手の中国側の味方になるというのか!?だったらお前と俺の同盟関係は解消だ!」と言いかねない事態を惹起しているのです。https://news.yahoo.co.jp/articles/7288ff193eadc4dfe8c64aefbeb9f959ad818cef
アメリカは、広島・長崎の市民を 30万人も 虐殺してくれた。こうした国を、歴代首相は 『同盟国』 と明言してきた。ならば こうした歴代首相・総理大臣は、総理として不適格な人物だったのか。
『終戦政策の結果』 が日本の外交を、厳しく規定してきた。
日本は、原爆を戦争で
使わない事としてきた。
日本は敗戦国で、アメリカの属国です。
とか言う、『台詞』 は。野蛮人で無教養なものだもの。アメちゃんたら ギッチョンチョンで。クルクルパー。それで、日本は 『卑怯者のアメリカと戦わないで済む。』日本国は武士道の国で。とか言う、日本人の戦いの、本質は 映画だとか テレビジョン のお話し、ナラティブ の中で表現・表明してきた。
結果として、半世紀以上も 永い時間を費やしてしまったが。日本国経済は、米国のそれを、大きく凌駕した。日本製鉄がアメリカの US スチール を買収する。しかし、バイデンとトランプは、その国辱を 止めたかった。しかし、両社の合併を阻止しても。米国企業の 経済社会に於ける。劣勢は、回復できない。US スチール の競争相手を、関税などで 『保護』 しても、甘やかして過保護にすれば。する程、US スチール は、だらけて。駄目な企業に、ずんずんと 墜ちて行く。
そもそもが、弐千数百年の歴史を紡いできた、我が日本国に。僅か日本の江戸時代に、出来た流れ者の集まり。そうした国が、勝てるはずも無い。過保護 下の、US スチール は、潰れないままなのだろうが。アメリカ経済と、アメリカの消費者は。このコストを、支払うこととなる。日本は、実ほど頭を垂れる、稲穂かな。
共産・支那 は隣国でもあるし、『台湾は独立国でもあるし。一度も大陸支那の支配下に、入った歴史は無い。』とか明言して。日本政府だとか、日本の主要な政治家が。支那政府を怒らせても、日本の利益には為らない。ならば適当なお追従でも、外交的には 有効な政策・政治ではある。『嘘も方便』 なのだもの。招来は支那の人々が、共産・支那 のスターリニスト を打倒することだって、有りうることだし。それを武力で遣るか。あるいは穏健な民衆運動で。如何な、お馬鹿な スターリニスト 共産党幹部でも、自分らが悪かったと。じんわりと 気づかせる。なんてことを 期待して、悪いことは無い。日米関係が、ここまで来るのに。80年も時間を費やした。日本だって、弐千何百年も遡れば。野蛮な野蛮な時代も在った。
それが何時の間にか、最高権力者は。軍事にも政治の実務にも、一切関わらずに。幕府に任せて、江戸時代は 弐百数拾年の。平和で経済も豊かに為った。
外交的には、『日中の友好関係の為に、相互に協力しましょう。』とか、謂ってはみても。支那人が日本に観光だとか、高校・大学に通うために。門戸を開けていれば、支那人は 『隣国日本は、素晴らしい国だな。』とか思うはずで。
これが直截な物言いで、支那政府を怒らせれば。支那の人々は、なかなか 日本に。来れなくなってしまう。
政治家は、お世辞も 追従も 政策の実現手段なのだ。
もしかしたならば、石破総理がアアなのも。『政治の手段』 だったりして。まあ、それは 無いかな。
兎に角、政治家は 率直な 意見表明をして。相手の気分を害しては、日本国の 損失 に為ってしまう。
猿を煽てて、椰子の木に登らせる。人間は、そんな高い木には、絶対に登れない。なので、隣国の猿は 煽てて 木に登らせ。美味しいジュースの、椰子の実を取らせる。
或 程度の、日中の国民の 交流は。日本国の国益になる。支那の人々に、日本の豊かさ。日本人の有能さを、知らしめるのは。日本国の国益なのだ。
それに、日本国のロケット=ミサイル 技術が。リアルに、超ヤバイ。此を知らしめるのも、戦争抑止に役に立つ。日本の自衛艦船だとか、自衛隊機が。台湾付近に、近づけるようにしておく。これも、大切な事。
ならば、此の方が アアなのも 或程度は。
意味のあること。などど、御本人は 思って いなさるのかな。
ならばこそ、わが郷・左近尉が。支那だとか、親支那の岩屋 毅外相を。ムチャクチャに 貶すことは。公私のバランスを保つ意味で。私のブログ等に、課せられた 任務 なのだと思われる。
石破や、岩屋の 対支那政策は、ムチャクチャ ムチャクチャ 無茶苦茶に貶すべし。悪口を謂うべし。
ナラティブとは
ナラティブ(narrative)とは「物語」「語り」「話術」と訳され、ビジネスシーンだけでなく、医療や臨床心理、教育などの現場でも使われています。日本でも映画やドラマの「ナレーション」という言葉が定着していますが、これはナラティブの「語り」から派生した言葉です。
国葬。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
この一連の、言葉の羅列が、医療や心理学、そして教育などの業務では、『ナラティブ(narrative)』とか呼ばれている、『お話し。』 なのだ。
東京への、無差別絨毯・焼夷弾攻撃。そして、広島・長崎と。日本人の一般国民が 100万名も殺戮された。
それでも、今日日(きょうび と読んでたも)
の人々は、普通に 『日米同盟』とか謂う。
アメリカが勝って、日本が 負けた。
とか思う人々が、大勢 ゴチャマンテ。燃えよ篝火。
とか の 庶民が 真実は 此なんだもの
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