我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

カッコ付きの、『平和憲法』

2011年05月03日 | 政治

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 牡丹

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ことしも牡丹の季節となった。

そして今日は憲法記念日。

 


戦後すぐに生まれた我らは、学校で『平和憲法』というのを、しっかりと教わった。
しかし今、日本人のみなが知っている。
これは押しつけ憲法であると。
 

バラは四季咲きが普通で、牡丹は年に一度しか咲かない。
豪華な華の姿と、短い鑑賞期間で
いっそう、開花の感激が、強い牡丹である。

明治憲法には、牡丹の華の、趣がある。

そして、
昭和憲法は譬えれば、バラの花か。

赤い薔薇には刺がある。触れると痛いし、が出るから、触らない。 
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  『外患誘致』は死刑以外の刑罰がない、国家を危機に陥れる重罪である。


 我が郷の左近尉はことある毎に、昭和憲法と日米安保条約は、絵に画いたような外患誘致であると書いてきた。もったいぶった言い訳をならべて、外国軍隊を日本国内に招き入れる。これを外患誘致と言わずして、何というのか。

 しかし是を言えば、『お前は血を流して戦えるのか』そのような問が投げかけられる。


 命がけ、死を賭して国を護は、男子たるものの本懐である。

 それがサヨクは、女々しくて、『ヘイワ、へいわ』と空しく啼くだけである。


  今ご苦労なことではあるが、自衛隊の諸君が被災地で、様々に働いておられる。

 その留守を良いことに、ロシアと、とりわけ支那チュウゴクが、盛んにわが国の防空識別圏を侵している。国内に置いては、国際基準値からはなはだしく逸脱した、放射線被曝(ひばく)限度を、菅内閣が国民とりわけ児童生徒に強いている


 
 大国どうしの戦いは、正規軍が対峙して行うのは、ほとんど無くなってしまった。

 日本も外国から観れば、原爆の潜在的保有国である。


 それで対処すべきは、間接侵略である。
 民主党の議員はほとんどが、朝鮮半島勢力の強い影響下にある。


  菅政権は大震災の被害、つまり大津波からの復興と、原発事故の早期解決を、結果から見れば、おおいに遅らせてしまっている。自衛隊はそのほとんどの人員が、被災地に貼り付いたままである。それに乗じてロシア、チュウゴクが侵略の様子を窺っていることは先に書いたとおりである。

 バカで無能なのか、それとも外敵を利するために、意図的に行っているのか。

 

 とにかくも、菅政権は早期に退場させねば、日本国が危うい
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 老婆心ながら守秘義務」と官邸、小佐古教授に 【読売】

 東京電力福島第一原子力発電所の事故対策を巡り、4月30日に内閣官房参与を辞任した小佐古敏荘(こさことしそう)・東京大学教授が2日夕に予定していた報道関係者向け説明会が中止された。
 民主党の空本誠喜・衆院議員によると、小佐古教授が官邸から守秘義務の指摘を受けたことが、中止の理由だという。(全文は ここ をクリックしてご覧下さい)

 

 サヨク民主党政権は、国民の命とりわけ成長期にある、児童生徒の命の安全を危険に曝して、恬として恥じることなし。これは彼らの本心が、日本国の混乱を継続させること、其処にあるからではないのか。

 支那の工作漁船の船長を含めた全員を放免してしまったのが、サヨクの弁当運びの異名もある、支那に媚びへつらって恥じない仙谷由人である。その支那工作員が、いま亦内閣に臆面もなく戻っている。

 

 この『小佐古教授への説明会中止の横やり』を機にして、それが誰が行ったのか、そして、その者の内閣からの即刻排除と、早期菅内閣の退陣を求めて、闘いを更に進めねばならぬ

 ミニミニのスターリン気取りが、小佐古教授を恫喝して粛正しようとしている。

 このような暴挙は、絶対に許してはならない。

 

 

本日の話題の記事

2011 05 02  老婆心ながら守秘義務」と官邸、小佐古教授に 【読売】

2011 03 10 口は禍の元 【我が郷】

 

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仙谷の醜い そっくびを たたき落とせ

2010年11月11日 | 政治


 Andromeda


 

 

当たり前のことだが

新聞各紙は SENGOKU38氏の、実名を 載せていない。


『海上保安官 谷岡敏行氏』の名前で検索されたのか、昨日はふだんの倍の
アクセスを頂きました。

これほど国民の、尖閣問題への関心は高い。


しかし、わが日本国政府は、国民の期待に まったく応えていない。


サヨクだから。

彼らが真性の左翼でないことは、労働者派遣法改正に本気でないことで、知れる。
あまつさえ、財界からの政治献金という、あめ玉をネダる。

子供である。だから、片仮名でサヨクと書く。


尖閣問題の解決には、ここに自衛隊を配備すればよい。

なぜそれが出来ないのかは、彼らがウス甘い幻想に縛られているから。
四方の諸国の、平和を希求する心に、期待して平和を守る。

なんて信じて いるのか、それとも只の、馬鹿なのか。どちらかである。

 

 

 

 

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