姜瑜報道官
支那チュウゴクを増長させたのは、日本政府の融和的な態度であった。
ところが今、北京政府の居丈高な態度は、一変している。
アメリカ国務省のクローリー次官補が、北朝鮮の原子力関係施設を訪問し、それが報道されたのが、11月23日である。アメリカ特使、とくに優しそうな貌をした外交官が、ほほえんだときは、本当は裏で何かが画策されている。北朝鮮が韓国の島砲撃、兵士2人死亡 負傷十数人の記事が出たのも、11月23日である。
それでわが郷が指摘したのは、これはアメリカの挑発であるということ。韓国軍に最初の、20発をテスト砲撃させたのはは、アメリカ軍であった。
米高官 北朝鮮政策は変わらず 【NHK】
ことし一年の、尖閣諸島に於ける、ヘタレ民主政権の弱腰な対応は、かえって日本国民の国民意識に火を点けてしまった。(自衛隊だって、熱くなっているンダト思う)あまつさえ、12月上旬の自衛隊主導による、大演習である。菅直人が昼寝をしている間に、わが自衛隊は充分なる、西南諸島防衛の体制を固めてきた。朝鮮系に牛耳られた、大手マスコミすべてが、これを歪曲して報道した。彼らが恐いのは、竹島の自衛隊による、武力奪還である。12月のそれは、歴史的経緯を踏まえれば、まさに其れではある。
なあに、西欧の軍事と政治力に長けた政治家ならば、この機に乗じて竹島を奪還しているだろう。名目は韓国軍の支援の基地を、日本軍=自衛隊が増強してあげる、とでも云えばよい。
しかしそのような高度な、力をともなったアクティブな政治を、日本の『学級会』レベルの民主連合に、求めても無理なこと。クローリー次官補だって嗤っている。湾岸戦争のきっかけを造った、エイプリル・グラスピー女史も
子供に政治は、無理だワーとか、嘆息しながら眺めているのか。
自衛隊の最高指揮権が、現職総理大臣にあるのは、法による規定でそうなっている。
しかし憲法九条のカルト教徒では、その指揮棒は持ち上げるには、重すぎる。
竹島周辺に、雲霞の如くに、自衛艦やら航空機を、結集させれば、口先だけの韓国なんてとっとと逃げ出すに決まっている、
現民主党連立政権は、足がすくんで、それを行使することができない。
しかし実際にわが自衛隊は、充分に機能している。 島嶼奪還軍事演習の、その後の支那は借りてきた猫同様におとなしい。
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ネットの報道では、本日中に砲撃訓練を実施のニュースは、ゆうに 200 を超えている。本日第二次朝鮮戦争の開始とも、とれるほどの緊張が、現場砲撃訓練現場にはある。ことは極東米軍の思うつぼに、進んでいる。支那チュウゴクもロシアも、戦いはマッピラ御免なのである。ロシア軍は病み上がり。支那軍はゼニボケで、戦闘意欲などまるでない。よって国連安保理に持ち込みたい。しかしアメリカの狙いは、紛争を実際に起こして、黄海に原子力空母艦隊群を常駐させること。
これこそわが郷で、指摘してきたアメリカ国際金融資本の殿軍戦の開始ではある。
朝鮮人の悪い癖。嫌なモノには目をつぶる。北朝鮮が暴発して、ソウルを火の海にする。
わが郷でも、その可能性は限りなく低いとは思う。しかし政治とりわけ、軍事がからめば、どのような展開になるのか、予測は難しい。日本のマスコミはすべてが朝鮮系である。それを担っている人たちは、朝鮮戦争から日本に逃げてきた、日和見主義者の、卑怯者。彼らはお花畑のなかで、タワケているだけのこと。
なので朝鮮半島での緊張が、てんで伝わってこない。
日本政府も小沢がどうしたのかとの、民主党内部の抗争である。有事の一歩手前だ、小沢なんか、チョンと首を切って、党外へ放り出せば良いだけのこと。5分もあれば済むことだ。
朝鮮有事ともなれば、クーデターとはならぬが、自衛隊の指揮棒は投げ於かれたままである。実質制服が、独自行動をとらねばならない事態も想定の範囲ではある。
アメリカはかなりやる気だよ。ほんとかよ、ヤバイじゃんとご認識の方
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今回の南北朝鮮の砲撃戦では、韓国軍は米軍の弾避けに使われた。
その恐怖は如何ばかりのものか。ベトナム、ユーゴそして、アフガンからイラクへと、アメリカの戦争好きには、限度がない。日本のサヨクお花畑で昼寝の人たちも、テメエらの故国が、ソウルが、ピョンヤンが、火の海になる悪夢にうなされている。しかし、自分達の蒔いた種。日本軍憎し、自衛隊も憎い。この感情は韓国国民には、骨髄まで沁みている。火を点けて、燃えるだけ燃えさせ、大炎上。そのあとサッサと逃げだす、米穀軍と共に戦わねばならない。竹島を占領している韓国は、わが自衛隊から見れば、真性の敵である。如何にヘタレアメポチの北沢防衛相が、如何に懇願しようとも、敵国軍と共同演習など出来ぬ。もし強いられれば、韓国軍撃滅で、竹島を占領する。なあに自衛隊は、「前科」もある、演習で、米国軍機を実際に落としたこともあるにはある。
わが郷では何度も書いてきたが、アメリカの殿軍戦が始まっている。
殿軍とは、殿(しんがり)いくさのことで、撤退(てったい)戦のことである。
世界金融資本が、技術と資本をチュウゴクに投下した。しかし期待に外れて、民主化は成らない。国際資本旗下の企業活動にも、支那共産党の干渉は大きい。今までは安い日用雑貨は、アメリカにしてみれば、輸入しても害はそれほど無かった。しかし、世界金融崩壊で、ドルの信任が吹き飛んだ。自国内の経済を再建しなければ、アメリカがもたない。自国経済の再建には、支那からの製品輸入は止めなければならない。よってアメリカ資本は支那から撤収する。その殿(しんがり)を守るのが、極東アメリカ軍ではある。もしアメリカ資本の撤収を支那政府が邪魔したならば、朝鮮半島で先ずは手始め、戦火を熾す。戦火が拡大すれば、北朝鮮と支那との間の国境も越えて、"中国領"まで飛び火する。さすれば、欧州の資本も撤収せざるを得なくなる。支那の貿易、外資に頼った経済は、ものの見事に、ペシャンコになる。
いまは熾(おき)火に風を送って、いつでも炎上OKスタンバイの状況である。日本の罪界、アホな経営者はたとえば、ゴーンなどは支那へ行って、帰ってこなければよい。おなじ大衆収奪が大好きな者どおし。さぞや気が合うことだろう。自動車製造技術は、マニュアルがある。しかし、本を読んだだけで、未熟な支那人が、ホンモノを作れると思ったら大間違い。いい加減な民族性もあいまって、できるのは外観は似ているが、ニセモノばかりである。なせ物づくりで、一生終えて、支那の黄土となればよい。
日産自動車を再建するのは、日本人経営者でなければ、無理である。
アメリカ撤収殿軍戦のその中で、ゴーン日産が日本国に残った日産との紐帯が消滅する。ならばもういちど、日本国金融の信用を注入することで、再建を図ればよい。
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2010 07 03 たちあがれ日本 尖閣上陸目指した候補者を除名 【産経】
ほんとに、日本の政治家は、のび太君ばっかりだ。
本日は 77位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.12.19(日) 1369 PV 521 IP 1014 位 / 1510746ブログ
日本製兵器の優秀性は、一般日本人は知らない。しかしアメリカ軍関係者なら知っている。
なぜか、
日本製兵器の実験は、アメリカで行う。日本では、射場が狭すぎる。故にアメリカ兵や将校は、日本製兵器の精度と破壊力を目の当たりにして、キモを冷やしている。なんとかして、日本製兵器を手に入れたい。敵地攻撃力は持てないと、寝言するサヨク。それに乗じてうまれた、アンポンタンな計画が、MD計画。ライフルの弾を、ピストルの弾で撃ち落とすような、荒唐無稽とは、このことを刺すためにあるような言葉。しかし日本にしてみれば、公然と最新鋭のミサイル開発ができる。超々スピードの飛翔体、超々精度のコントロール。つまりこれは、世界中どの軍隊も打ち落とすことのできない、最新兵器、ミサイルではある。べつにそこまではする必要もないが、たとえ米穀に公表しても、彼らのがさつな手と、粗雑な感性ではおなじものは作れぬ。
たとえば是、RQ-4 グローバルホーク (RQ-4 Global Hawk)は無人偵察機だが、弱い者イジメの平気、オットちがった、兵器である。最新鋭の対空ミサイルをもった国には使えない。戦闘機でも楽に、機銃で落とされる。これがアメリカは世界最強と、マスゴミに宣伝されているものの実態ではある。日本でならば、偵察用の機体ならば、農業用のラジコン・へりが、1,000機以上も飛んでいる。これ準兵器だから輸出は禁止である。これを支那に売った企業は天下の笑いもの、さらし者になった。いまは兵器輸出三原則をゆるめるとか謂っている、マスコミが、国防の嗤い者となっている。
日本製では、わが郷の常連さんならば、ご存じのがある。戦闘機の翼下に下げて発進。途中で切り離す。音速以上で飛翔する。このシステムを、開発がほぼ終えた、"爆撃機"に搭載すれば、無人特攻攻撃機のできあがり。波間に隠れながら、ビルや渓谷に沿いながら、世界中何処へでも飛んで行ける。
これこそわが郷で、指摘してきたアメリカ国際金融資本の殿軍戦の開始ではある。
朝鮮人の悪い癖。嫌なモノには目をつぶる。北朝鮮が暴発して、ソウルを火の海にする。
わが郷でも、その可能性は限りなく低いとは思う。しかし政治とりわけ、軍事がからめば、どのような展開になるのか、予測は難しい。日本のマスコミはすべてが朝鮮系である。それを担っている人たちは、朝鮮戦争から日本に逃げてきた、日和見主義者の、卑怯者。彼らはお花畑のなかで、タワケているだけのこと。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4a33feaaca6e691dae017427e331ea1a
ご指摘の、「砲撃事件」とは、上の記事関連のことでしょうな。
わが郷の記事を丹念に読んでいただければ、匿名氏の見解とは、全然違う景色が見えてくる。