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石破氏の選挙区は、島根県の 1区です。
「頭が高い」 石破氏に変化
”本気” の最終決戦始まる 自民総裁選
2024 08 24 11:02
自民党の石破茂元幹事長(67)が24日、5回目となる党総裁選への挑戦を表明した。今回の総裁選を 「最後の戦い」 と位置付ける石破氏。ある行動の変化が周囲を驚かせている。
石破氏がこの日、出馬表明したのは地元・鳥取県八頭町の神社。東京ではなく、地元を選んだのは「一人一人に頭を下げ、手を握ったことが、政治生活の原点」(石破氏)との思いからだった。スーツ姿の石破氏は汗だくになりながら、「38年間の政治生活の集大成として、これを最後の戦いとして、原点に戻り全身全霊で皆様に支持を求めていく」と強調した。
党員や国民からの人気が高い石破氏だが、党内の国会議員からの人気は芳しくない。過去の総裁選では地方(党員)票で優位に立ちながら、国会議員票が伸びず、苦杯をなめたこともある。
https://mainichi.jp/articles/20240823/k00/00m/010/373000c
鳥取県が島根原発2号機を視察 12月再稼働、2市避難対象
2024 08 24 (土) 18:07
鳥取県原子力安全顧問を務める専門家らが24日、島根原発2号機(松江市)を訪れ、12月に予定されている再稼働に向けた安全対策工事の状況を視察した。鳥取県では島根原発から半径30キロ圏に境港市と米子市が含まれ、緊急防護措置区域に入っており、約6万8千人が避難対象となる。
安全顧問らは、海抜15メートルまでかさ上げした防波壁や非常用のガスタービン発電機を視察。耐熱性材料で覆ったケーブル設備や、電源喪失時に、原子炉や燃料プールの冷却に必要な電源を供給する発電機の状況も確認した。2号機には平井伸治鳥取県知事も2021年10月に訪れている。
島根原発は全国で唯一、県庁所在地に立地している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65db19ca4ca1c5a5b80b8f9b2d975eaee619c732
鳥取県の西隣に、島根原発は立地している。
そして今年の、12月に原発は稼働する。
石破氏は地方政治を、安定して納めてきた。その結果が、原発の稼働に 漕ぎ着けた事。
石破氏は、国会議員仲間には、それほど支持が拡がらなかった。其れでも彼は、自分の政治に自負がある のだろう。ならばこそ、今度こそは支持を広く集めて、自民党総裁になりたい。湯田屋マスコミは、彼を支持している。
わが郷・左近尉は、現在取り沙汰されている、総裁候補で、積極的に支持できる、政治家はいない。
ネットで、よく謂われる事は。『後ろから撃つ。』 なのだが、我が郷の集めてある情報に、具体的な情報は、調べて診れば集つまっていない。なので、今回の投稿に中って、更に彼のことを調べてみたが。事、地方政治で見る限り。彼は、堅実な政治家に見える。
総裁選の投票と開票は、
自民党総裁選 9月12日告示 27日投開票
まだまだ、1ヶ月もある。
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