なかなか、ピントが 合わない。
大空を舞う、鷹類は 素早く通り過ぎてしまう。
それと、あらぬ方角を向いていたのでは、見えないのが
経済なのだろう。
そもそも。政治が経済を良く出来るなんて。わが郷・左近尉には、絶対に思えない。ジョセフ・ナイの米支挟撃策に嵌まって、構造改革にのめりこんだ。
1991年はソ連崩壊の年でもあったが。日本経済が金融政策の失敗で、成長が失われた、その失敗の最初の年でもあった。
坊ちゃん先生では無いので。天ぷら を
4杯も食わない。が天麩羅は、よく喰う。
先ずは、ビールを飲んで。
次は、日本酒である。此の時期ならば、燗を付けても良いし。冷酒でも良い。
経済の伸びしろに合わせて、通貨の流通量を増やしてゆく。
それが、恒住純一郎の時代には、貸し剥がしで。通貨の供給を遮断してしまった。ヤクザ・朝鮮人が日本経済を壊した。ついでに、日本金融の信用も、破壊した。なので、銀行には借り手が居なくなった。こう断言してもよいくらい。借り手が居なくなった。其れで今では、素人の小金持ちを騙して、『特殊詐欺』とも呼べるような。金融商品などを売りつけている。
それでも、探せば まともな銀行も中にはある。
例えば儂の場合は、家屋敷の不動産価格が、2,000万円ほどを。担保にして、数千万円を借りていた。遣りようによっては、1億円だって貸してくれる。政治が主導して、是を遣ったならば。ソ連経済つまり、スターリン主義経済の、悪名高い 『共産主義・計画経済』 になってしまう。この党官僚独裁の暗黒経済の、闇の中から。ゴルビーとかエリツィンは、西側経済の自由主義に、眩い光を見た。それで、両名は ソ連を 売り飛ばした。売国に堕した。
働いて、その分 ゼニを貰う。
こうした事、つまり事業を遣る。是が儂の性分には、合わないと分かった。
それで、一銭のゼニにも為らない。ブログに専念することとした。このブログには、事業に使えば、大儲けが出来る。そうした記事も含めてある。それと、防衛・軍事に関することは、個人の事業とは、あまり関連性が無い。無いが、三菱などの偏向は、『防衛事業の成果で、ゼニ儲けがしたい。不純分子が多すぎる。』そもそも防衛技術を他国に売るなんて、徹底極まる売国・外患誘致である。法の原理精神からすれば、死刑以外に刑罰は無い。極悪なのだが。それを指摘する論調は、なかなか見当たらない。
2020 11 08 撮影
「動かない鳥」として知られる絶滅危惧種ハシビロコウの雌「カシシ」が国内初の繁殖に取り組むため、高知県の動物園に向けて１９日に出発するのを前に、栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」で１６日、お別れのイベントが開かれ、約５０人の観客が集まった。
https://www.sankei.com/article/20221216-RUP4LVLU7RN6XMOQY7TKH2CWVE/
「那須どうぶつ王国」から高知県の動物園に、繁殖のために貸し出されて。今は、もう那須には いないのだろう。
貸しだしても、利子は取らない。しかし、繁殖に成功して、子が出来れば。大成功ではある。
さて、日産を支那に売り飛ばした。ゴン太郎は、訴追されて、罪人となったが。日本経済を売り飛ばした、構造改革の政治家というか、政治屋はまだ訴追されていない。
でも彼ら彼女らには、経済に関しては、無知蒙昧なのだもの。罪には問えない。
だが金融自体が、金融の社会的な意義を、知らな過ぎた。
人を雇って、商品やサービスを生み出す。そして関連企業に、部品や人手を提供してもらう。この業務が巧く行けば、同業他社の顧客まで奪ってゆく。競争に勝ち抜く。あるいは新しく市場を広げて開拓してゆく。その元手の資金を、『貸し借りの契約成立で、信用を想像する。』是って。政治が勝手に、計画経済を為す事ではない。自由経済の社会では、事業主の遣る事だ。政治が介入すれば、『例えば能力のない、情報処理のグループに、盗人に追いゼニ。』となるのを、儂等は診ていた。
良い金融は、『発展する事業を、よく管理出来ている。』 そうした、企業を抱えている。儂も優秀な金融を、幾つか見てきた。だが、中曾根康弘氏までは良かったが、氏以後の政治家は、米国猶太の罠に嵌められて。日本経済を阻喪する、構造改革の悪夢に堕ちていた。
そして、我が岸田文雄氏もこの構造改革を、整理し。正しく批判し乗り越える。その作業を為していない。韓国だとか、支那に技術と資本を移動して。安い製品を作らせる。こうした、グローバリズムが日本経済を破壊した。そして、ゴン太郎のような売国だけが、私腹を肥やしてきた。岸田首相は、対韓貿易制限を、意味もなく撤廃した。
外国人労働者を増やして、日本人の職を奪った。ついでに、ベトナム人とか、クルド人を国内に入れて、治安を混乱させて来た。
そもそも戦後日本の警察は、ケーサツ であって。昔の内務省警察ではない。警察関係者のほとんど全員は、特ア・朝鮮系であり。暴力団だとか、チンピラ・ヤクザの係累なのだもの。それに、朝鮮人の国籍は日本人だが、意識は朝鮮人。それに蓮舫のように、国籍も意識も、支那人ではあきれ果てるほかはない。そして、その犯罪者の蓮舫が、今でも国会などで、跋扈している。
この程度の政治家というか、政治チンピラの集まりが。日本政界なのだもの。何も期待するものはない。百年河清を俟つ。支那の黄河は、透明な清流には為らない。だが我が日本の河川は、清流なのが基本なのだ。戦後ミンシュシュギの汚濁を廃せば。日本には、清い政治と、豊かな経済が帰ってくる。
ミギもヒダリも、左近尉に断言させれば。皆がもみんな、アッチ系。ならば、気長に百年河清を俟つしかない。
その間の時間つぶしには、美しい 山河・海景を、眺めているも良し。
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