歓びの種~専業主婦は楽しいぞ~

日常に転がっている小さな歓びの種。
そのひとつひとつに感謝しながら
大きな幸せの大樹に育てていきたいと思ってます☆

ヨン様のキムチジョン

2009年10月06日 21時24分09秒 | 雑記
ヨン様の本「韓国の美をたどる旅」の中に
ヨン様直伝の「私だけのキムチジョン」のレシピの紹介がありました。
これはヨン様家族はみんな作るわ(笑)
かくいう私もさっそく作ってみたのです。

ジョンとは「鉄板に油を敷き薄く切った材料に小麦粉をつけて焼いたものの総称」
チジミは「魚介、肉、野菜などを小麦粉で溶いて焼いたもの」
キムチジョンは「具にキムチを入れたジョン。キムチチヂミとも呼ばれる」
(韓国料理大図鑑より)

ほぉ~キムチ入りのチジミなんだ。
な~るほど(笑)

こちらがたぶんヨン様が作ったであろうキムチジョン(この指はヨン様の指だ)



ヨン様のキムチジョンはキムチだけじゃなく
玉ねぎ・イカが入っています。
本で見ると小さく上品なんだなぁ~これが・・・
こういうところがヨン様らしい。
私の焼くチジミなんかでかいもんね(笑)
レシピを見ながらなんとか焼いてみたけれど
ヨン様のジョンみたいに上品にいかないわ・・・
う~ん。
どーでしょうか?

ヨン様直伝のキムチジョン



ヨン様は生の赤・青唐辛子を使っていましたがないので
たかのつめで・・・
そしてなんか細い枝?のようなものがささっていたので
なんかないか?
そうだ!松だ!
庭の松の木から松葉をとってきて飾ってみました(笑)



使ったキムチはもちろんゴシレの「白菜キムチ」



お味はもちろんとっても美味しい♪
キムチがたくさん入っているのでタレがなくてもそのままでОK。
キムチの辛さが玉ねぎの甘さでまろやかになり
焼いている時から香ばしい香りが食欲をそそりました。
夫と息子もこれはいいと(笑)
今夜は飲まない予定でしたがビールを出してしまいました。

ヨン様美味しいレシピをありがとう。
このキムチジョン我が家の定番料理にさせていただきますね

家ごはん♪(10月6日 夜)

2009年10月06日 19時49分51秒 | 料理
台風が来ているせいか息子の帰りも早い(笑)
今日は家族3人揃ってのご飯だ。
久しぶりなので息子の好きなチキンでも焼くか。

本日の夕飯



・チキンのペッパー焼き
・キムチジョン
・蓮根まんじゅうのあんかけ
・かぶの浅漬け
・巨砲
・ご飯 味噌汁

チキンのペッパー焼き



鶏肉に塩と黒胡椒をたっぷりふってオイルなしで焼いただけ。
出てくる油をふき取りながら皮がカリカリになるまで焼いているので
ヘルシーだと思います。

キムチジョン



初めて作ってみたのですが・・・
これについては後ほどゆっくりと(笑)

蓮根まんじゅうのあんかけ



蓮根をすりおろしてえび・銀杏を入れ
蓮根の汁ごとテキトーに丸めてレンジでチン。
あんをかけて出来上がり♪
形は崩れても蓮根の粘りでスプーンで簡単に形を整えられます。

いつもそうだけど私の料理はかなりいい加減だ。
焼くだけ~煮るだけ~チンするだけ~(笑)

それでも美味しくいただきました。
ごちそう様でした

ドームの紙吹雪

2009年10月06日 16時07分24秒 | 雑記
夢のような一週間が過ぎ
体調不良で早めに帰国したヨン様の事が気になるし
祭りの後じゃないけれど
なんかもの淋しくてどっと疲れが出ちゃいました
昨日は死んだように寝ましたわ。
いつもは5時間寝るか寝ないかなんですが
なんと9時間も(笑)
よっぽど疲れていたんだなぁ・・・

先週は掃除機もかけずにダスキンでぱぱっとごまかしていたけど
やっぱり掃除機はしっかりかけないとね。
まあそれにしても1週間ろくに掃除をしないと
散らかる!散らかる!
家には小さい子供はいないんですけど・・・
誰だ!
はい。私です
すいません・・・
そうなんですヨン様関係のものがリビングに溢れてる。
暗くなるとドームを思い出してペンライトをふるわ
DSヨン様やりながら韓国語の本を引っ張りだすわ
イベント関係のものが散々だし
散らかしているのはこの私(笑)
今日こそは
片付けようとバックをしまおうとしたら
あれ?なんだこれ?
そうだ!ドームのお土産がもうひとつあったんだっけ

ドームのお土産



これ30日のイベントの最後に紙吹雪が舞ったんです。
その時の紙吹雪を記念にって拾ってきたんです。
ヨン様だから4つ(笑)
バカだねぇ~!とお思いのあなた!
これが女心というものですよ



そろそろいいかげんに通常生活に戻らなければいけないのに
ヨン様の容態がやっぱり気になって・・・
あんなに笑顔で手紙を書いていたときだって
本当は辛かったんだろうな・・・って思うとたまりませんね。
精密検査の結果ではとにかく休養をとれば大丈夫とのことらしいのですが
本当に完全に治していただかないと心配で心配で。

これはもう女心というより母心に近くなっていますが
とにかく健康あってのものですから
1日も早いご回復を願っています。

私も早く妻と母に戻ろう・・・