9つ程やっているブログで
私個人の8つの中で
一番更新したいのがココ
でも
写真を編集する間に寝ている
ブログを更新してたら
睡眠不足との戦いになってしまう・・・シュン
毎日
母の「流動食」を
何しよう?と窮している。
ネットに助けを求めたら
《流動食とは》
介護食と流動食は似ていますが
介護食は食べやすい
流動食は消化しやすいもので
目的が異なります。 (雑学のーと)
あれあれ?
違うんだ。
《介護食とは》
介護食→形態調整食 主に咀嚼(そしゃく)
嚥下(えんげ)機能の障害を持つ人に対して
適切な栄養管理を行うために
二次的な調理で食物を摂取しやすくした食事のことです。
“形態調整食”ともいいます。
介護食の由来は
1984年に神奈川県小田原市にある
特別養護老人ホーム『潤生園(じゅんせいえん)』で
元々は終末期介護が必要な高齢者に対して
食べられない苦しみを緩和するために考えられました。
主な調理形態には
1.ミキサー食(食物をミキサーなどにかけて,流動体にしたもの)
2.刻み食(食物をすりつぶし,裏ごし,
または軽くミキサーにかけて,ペースト状にしたもの)
3.とろみ食・ゼリー食(片栗粉やくず粉,増粘剤で
とろみを付けたり,ゼラチンなどでゲル状にしたもの)
4.水分補給食(飲みものなどをゼリー状にしたもの,
スープ類,くず湯など)があります
5.ソフト食(舌で食物を押しつぶせるような硬さに調理した食事
(ことば辞典)
ふ~~~ん
なるほど~~
今やっている料理でいいんだ~~。
でも
何作ろう