今週、印象に残ったのは、listen&hearの使い分け。
listenは意識してきく。hearは自然ときこえてくる。
こう理解してやってきたんですが・・・
listenは、意識してきくけど、それを理解できたかは問わない。
だからリスニングテストはlistening testでなく、
listening comprehension(理解する) testという。
一方、hearは、きこえてきて、それを理解するという意味が加わる。
I listened hard but I did not hear anything.
必死できこうと耳を傾けたんだけど、何かをききとる(理解する)ことは
できなかった→「注意してきいたけど、何もきこえなかった」
ホント、毎回毎回、奥が深いです。
listenは意識してきく。hearは自然ときこえてくる。
こう理解してやってきたんですが・・・
listenは、意識してきくけど、それを理解できたかは問わない。
だからリスニングテストはlistening testでなく、
listening comprehension(理解する) testという。
一方、hearは、きこえてきて、それを理解するという意味が加わる。
I listened hard but I did not hear anything.
必死できこうと耳を傾けたんだけど、何かをききとる(理解する)ことは
できなかった→「注意してきいたけど、何もきこえなかった」
ホント、毎回毎回、奥が深いです。