日々のblog  牛込伸幸FP事務所

群馬県高崎市のファイナンシャル・プランナーの暮らしとお金のblog

貯金計画編スタートします。

2011-08-12 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

「パパ~検定受かったよ~」
長女・小2が学校の水泳の検定に合格してうれしそうです。
前日、温水プールで練習したかいがありました。

でも、次のハードルは高いです。
「クロールで息継ぎをして13m」

私もクロールの息継ぎはできません。
どうやって教えたらいいものやら(笑)。

本屋さんでDVD付きの本を売っていたので、
のぞいてみたいと思います。

私もできるようになりたいなあと。
クロールの息継ぎができると、
プールでジョギングのように長く泳げますよね。

●貯金計画編スタートします。

私のサブブログ「無理なく貯まる!家計と節約のコツ」で
貯金計画編をはじめました。
よろしかったらご参照ください。

↓貯金計画編スタートします記事はこちら
http://ameblo.jp/fpushi/entry-10979209726.html

ちなみに、このブログが私のメインブログです。
このブログをチェックしていただくと、

今後、いくつかはじめる予定のテーマ別サブブログの
更新状況がわかります。


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●ブログ「無理なく貯まる!家計と節約のコツ」
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※本資料は作成時点の法令等に基づいた内容です。
内容やデータなどにつきましては慎重に調査しておりますが、
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これらの情報によって生じたいかなる損害についても、
補償はできません。

長期投資にネット投信

2011-02-23 | 資産運用
こんにちは。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日は次女・年少の保育園の参観に行ってきました。
工作をしたり、劇をしたり、歌を歌ったりしていました。

最初はママだけの予定が私も行ったので、
大喜びしてくれました。

喜んでくれるとうれしいものです。
あと何年くらい大丈夫でしょうかねえ~(笑)


●長期投資にネット投信

今朝の読売新聞に記事がありました。

投資信託のコストは主に、販売手数料と信託報酬があります。

ノーロード(販売手数料ゼロ)の投資信託はよく見かけますが、
こうした投資信託のなかには、信託報酬が高いものがありました。
つまり、販売手数料はゼロだけど、信託報酬が高いということです。

この辺り、投資する方もよく勉強しているので、
すぐに見抜かれてしまいます。

今朝の読売新聞には信託報酬の低い主なネット投信が紹介されていました。

・・・

投資信託というと、
余裕資金のあるお金持ちのすることというイメージがあるかもしれません。

でも、つみたてなどを活用して、若いうちからコツコツと、
長期分散投資を行うという選択肢もあります。

こうしたコストの低い投信はそこを狙ったもののようです。

つみたて投資については本屋さんでこんな本を見つけました↓
半値になっても儲かる「つみたて投資」星野泰平著(講談社プラスアルファ新書)

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財部誠一さんの講演会に行ってきました。

2011-01-19 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

昨日は銀行主催の資産運用セミナーに行ってきました。
講師は田原総一郎氏がやっていたサンデープロジェクトに
よく出演していた財部誠一さんでした。

現場の取材を重視する経済ジャーナリストの方です。
番組でも興味深い取材をされていました。

昨日は新興国についてのお話を聞いてきました。
新興国は安い労働力を提供する場所ではもはやなく、
モノを消費する場所になったというお話を
取材の経験を踏まえてお話されていました。

つまり、日本企業にとって、お客さんということですね。

金曜日はロバート・フェルドマンさんの講演会に行ってきます。
平日23時からのテレビ東京、ワールド・ビジネス・サテライトに
コメンテーターとしてよく出演されています。

この方は経済分析をするエコノミストの方です。

無料で参加できる講演会が群馬でも結構あって、
うれしい限りです。

会場はリタイア世代の方ばかりですが、
現役世代の方も、ちょっと仕事を抜けて聞いてみると、
とてもいいのになあと思いました。

私も会社員時代はそんなこと、考えもしませんでしたが。

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銀行ボーナスキャンペーンの見分け方

2010-12-01 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

昨夜、子どもたちがこたつでホットミルクココアを飲んでいました。
途中、次女・年少がなぜかフラフープを始めました。

ところが、そのフラフープがあろうことかココアを直撃!
こたつ布団、座布団、カーペットが汚れてしまいました。
見事に全部こぼれたので、洗濯機行きです。

何としたことか・・・運が悪いというか・・・
ママにしこたま怒られて、しょんぼりの次女でした。
まあ、いつものことですが(笑)
(ただ、1分後には、また元気もりもり)

●銀行ボーナスキャンペーンの見分け方

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【お詫びと訂正】
下記記事で金利キャンペーンの上乗せを間違えてしまいました。
正しくは0.07%です。お詫びして訂正いたします。以後、注意いたします。
(記事は修正済みです)
-----------------------------------------------------------------

今朝の日経新聞に群馬銀行のボーナスキャンペーンの記事がありました。
今日からネットやATMから預け入れられた円定期預金に
0.07%の金利を上乗せするそうです。
金額は300万円未満。金利優遇の対象はスーパー定期の6ヶ月と1年物。

・・・

ボーナスシーズンを迎えて、銀行がいろいろなキャンペーンを始めます。
魅力的な金利を提示する銀行もありますが、見分けるポイントをいくつかご紹介します。

①期間が短い

1ヶ月や、3ヵ月しか金利が適用されないケースをよく見かけます。
100万円を年利1%といっても、期間が1ヶ月では833円(税引き前)です。

②投資信託と組み合わせになっている

定期預金と一緒に買わないと、キャンペーン金利が使えない円定期預金を
よく見かけます。もともと、投資信託を考えていた方にはいいのですが・・・

・・・

大きく書いてある金利だけでなく、
小さく書いてある適用要件をチェックです。

新聞記事なので、詳しくは銀行にお問い合わせください。
↓群馬銀行のサイト(今時点では、このキャンペーンは掲載されていませんでした)
http://www.gunmabank.co.jp/

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豪ドル建て債券に存在感

2010-11-29 | 資産運用
こんにちは。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

週末は、長女・小1のお友だちも一緒に観音山ファミリーパークへ。
いつもは、ほどほどで家に帰ってくれるのですが、
お友だちも一緒でよほど楽しかったらしく、真っ暗になるまで遊んでいました。
おかげで夜は爆睡でした(笑)

●豪ドル建て債券に存在感

今朝の日経新聞に記事がありました。
外貨建て商品のなかで、このところ個人投資家に人気を集めているのが
豪ドル建ての債券やMMFだそうです。

人気の背景には、
鉱物資源の輸出拡大で好調な豪経済と日米などとの金利差
があるそうです。

政策金利は先進国中では突出して高い4.75%。
ほぼゼロ金利の日米に比べて・・・

ただ、短期の資金の流入もあって、
豪ドルの値上がりがやや速すぎるとの指摘も出ているそうです。

・・・

大きなトレンドに乗ることは大切かと思いますが、問題は引き際です。
日本人はバブル崩壊で懲りていると思いがちですが、実際には難しいものです。

一つの金融商品に偏りすぎることなく、
バランスの取れた試算配分を心掛けたいですね(私も含めて・笑)。

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新興国株、最適な投資比率を探る

2010-11-22 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

週末、次女・年少がおばあちゃんの家に忘れた枕を
いとこ・年中がパパと届けてくれました。
(何で枕、持って行ったのか・とほほ)

少し、遊んでいったのですが、いとこがトランプを忘れていきました(笑)
通りすがりに私が届けたいと思います。

今日は月曜ですが、明日は祝日です。
がんばりましょう。


●新興国株、最適な投資比率を探る

今朝の日経に記事がありました。

かつては、日本株・日本債券・先進国株・先進国債券の4つを
25%ずつ持つ分散投資が比較的効率が良いとされていました。

でも、現在の主役は新興国(中国、インド、ブラジル・・・)。
新興国の株や債券をどのくらいの割り合いで持つのがいいのか?迷うところです。

いくつか目安になる考え方が紹介されていました。

①世界の株式市場全体に占める新興国の時価総額の比率は現在15%程度
→だから15%程度に

②新興国のGDPが世界全体に占める比率は現在は3割程度
→だから3割程度にしてもいいのでは

③将来の時価総額やGDP構成比は、4~5割になってもおかしくないのでは?
→だから4~5割程度にしても・・・

どの考え方を採用するかは、その方の考え方と資産状況によります。
ただ、新興国や金といった注目の高い投資信託の割合が
極端に高い方を見かけます。

たしかに、運用状況を見ると、魅力的ですが、
リターンも多い分、値動きが激しいなど、リスクも大きいのです。

新興国21カ国の総合的な株価指数である
MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、
2007年秋につけた高値から2009年始めの安値まで、
円ベースで7割も下落しています。
下落率は日本株よりもずっと大きかったのです。
(記事より)

自分にあった資産運用を心掛けたいですね。


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資産運用はシンプルに

2010-11-03 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日は祝日ですね。長女・小1は学童クラブで
地元町内会の芸能際に参加です。

昨日、迎えに行ったら、最終リハーサルの最中でした。
次女・年少も一緒に踊っていました。
幼児は勝手に体が踊り出します(笑)


●資産運用はシンプルに

新聞広告などを見ると、さまざまな金融商品が紹介されています。
もちろん、好みがあると思うのですが、私はシンプルなものが好きです。

例えば、為替リスクをヘッジ(回避)できる外国債券の投資信託。
為替リスクなく、新興国の高金利を手に入れられると思いがちですが、
為替リスクをヘッジするためのコストがかかります。
しかも、このコストは見えにくいものです。

もちろん、こうしたコストなどのデメリットを理解して、
メリットと比較して選んだのであれば全然問題はありません。
でも、この作業をしている方は意外と少ないのではないでしょうか。

・・・

私が意識していることは金融資産を
①日本・債券
②日本・株式
③海外・債券
④海外・株式
⑤その他(金などの商品)
のカテゴリーに分けて、それを自分にあったバランスで投資することです。

投資の経験がなく、リスクを取りたくないようであれば、
①日本・債券となります。

①日本・債券のカテゴリーには普通預金や定期預金も入ります。
個人向け国債もここです。

そして、

それぞれのカテゴリーのなかで、できるだけシンプルな金融商品を選びます。
②日本・株式であれば、日経平均株価に連動する投資信託やETFです。

「連動する」とは、日経平均株価に連動する投資信託の場合、
日経平均が上がれば、その投資信託も上がり、
逆に、下がれば、その投資信託も下がるというものです。

ファンドマネージャー(運用担当者)が自分で考えて運用する投資信託より、
コストが安く、相場を反映するのでわかりやすいとう特徴があります。
日経平均、米ドル相場はニュースでよくやっていますよね。

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ヘッジファンドはみんな悪者か?

2010-09-17 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

いよいよ明日は小1・長女の運動会です。

「4番か5番になったらアイス買って!」
長女がニコニコでおねだりしてきました。

私「1番、2番、3番になったらどうするの?何にもないよ」
娘「練習で走ったら、4番か5番だった」

無欲でいいなあと思いました(笑)

・・・

為替介入のその3です。しつこくてすみません(笑)。

前回のブログで円ドルの取引総額は300兆円という話をしました。
ただ、実際の貿易取引による取引総額はその数パーセントに過ぎません。
ほとんどはマネーゲームによるものです。

そういうと、特に、ヘッジファンドを悪者にするような話になりそうですが、
そうとも言い切れません。

私たちの公的年金の保険料も、銀行に預けたお金も、
保険会社に払った保険料も・・・その一部は、ヘッジファンドに委託して、
運用してもらっています。

かつて、ヘッジファンドは、超富裕層のお金の運用を行っていましたが、
今では裾野が広がっています。

こんな視点で今回の円高を見ると、楽しくなると思います。

PS.
もちろん、意図的に相場を仕掛けるヘッジファンドもあります。
最近ではギリシャがターゲットにされましたよね。


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取引総額300兆円に対して、政府・日銀の介入は2兆円

2010-09-17 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

私は、平日の夕食当番をしているのですが、
昨夜は具沢山ラーメンを作りました。

ラーメンというと、炭水化物のイメージが強いのですが、
チンジャオロースをラーメンにかけて食べるイメージです。

スープを少なくすると、子どもたちでも具をちゃんと食べてくれます。
(スープが多いと具に気付きません。スープパスタ的な感じです)

朝、具を作っておいて、夕食時にラーメンを煮て、
温めた具をかけるだけです。

夕食ができているという心のゆとりもいいですよ。


●基礎からわかる為替介入2

昨日の続きです。
昨日、16日の朝のNHKのニュースによると、
政府・日銀の為替介入は東京市場、ロンドン市場、NY市場と行われ、
総額2兆円にもなったそうです。

為替介入は東京市場で行われることが多いので、
その後、東京市場が閉じる→ロンドン市場で介入
→ロンドン市場が閉じる→NY市場で介入と、
お薬を1日3回食後に服用するような徹底振りでした。

市場関係者は今回の介入は意表をつかれたようで、
日本の単独介入ではありましたが、効果を上げたようです。

今回の為替介入は、急激な円高を阻止するために、
日本の政府・日銀がドルを買って、円を売るという行為でしたね。

では、2兆円とはどんな規模でしょうか?

先ほどのNHKのニュースによると、
1日の円ドルの取引額は300兆円だそうです。

今回の介入は規模が大きかったとはいえ2兆円です。
取引額の大きさにちょっと驚きます。

でも、日本政府が本気になったのだから、
このまま一方的に円高が進むことはないと考える人が増えてくると、
2兆円の与えるインパクトが大きくなります。
実際、しばらくは急激な円高に歯止めがかかるとのコメントが増えています。

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基礎からわかる為替介入

2010-09-16 | 資産運用
おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

財務省・日銀が6年半ぶりに為替介入を実施しました。

民主党の総裁選で菅さんが再選されたことから
為替介入は遠のいたとの予測から、若干の円高に振れた直後でした。

菅政権は円高を放置しているわけではないことを
今回の仕切りなおしのタイミングでアピールしたものと思います。

また、為替介入は意表をつくほど効果が高いので、
このタイミングになったものとも思われます。

・・・

今回の為替介入は、急激な円高ドル安が続く中、
財務省・日銀がこの急激な円高を止めるために、
直接、ドルを買って、円を売ったということです。

為替介入は、どのくらいの金額を投入するかで
市場に与えるインパクトが決まります。

また、タイミングが大切です。
意表をついた介入が効果的と言われますし、
やるやると思われながら、やらないと市場に失望感を与えてしまいます。


↓為替介入について
http://www.fxprime.com/excite/bn_ykk/ykk_bn07.html


今回の為替介入の効果は限定的という意見があります。
理由は日本の単独介入だからです。

例えば、急激なドル安が進んで、各国がそれを望んでいない場合、
各国が協調して介入を行えば効果が高くなります。

しかし、現在、アメリカやヨーロッパは自国通貨安を容認しているので、
協調介入が実現しそうな状況にありません。

・・・

外貨預金を始めた方は、今回の介入でご自身の損益の動きを体験できたと思います。
投資は知識と経験が大切なので、これは大きな経験になります。

リーマンショックなど、実際に経験すると、
100年に一度といわれる不況が来ると、この位減るんだなあ・・・
と、実感できます。

これは、実際に投資をしないで、
ニュースを見ているだけでは、なかなかわからないことです。

もし、資産運用を始めてみたいという方は、
少額でいくつか代表的な金融商品に投資してみてはいかがでしょうか。
10万円あれば、たくさんの銘柄に分散投資できます。

※資産運用は自己責任です


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