『青が破れる』(町屋良平/河出書房新社)を一気に読み終えた。3篇とも良かった。物語の作り方、感情の運び方もさることながら、ストレートではない「言葉=ワード」の選び方、アイデア、異化に感心した。けっこう感服した。 pic.twitter.com/p3zEon0yTf
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年11月18日 - 00:41
『あひる』(今村夏子/書肆侃侃房)は、明日から読む。書き下ろしの2篇のボリウムがそれなりのボリウムなので良かった。 pic.twitter.com/LUau27hWhs
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年11月18日 - 00:54
さようなら – sociologbook sociologbook.net/?p=1114
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年11月18日 - 15:54
史上初となる雑誌・書籍の12月31日全国一斉発売「特別発売日」刊行部数は当初の想定を上回る雑誌700万部、書籍100万部規模となる見込み。
— リブロ (@libro_jp) 2016年11月18日 - 18:19
【新文化】12月31日 初の「特別発売日」 shinbunka.co.jp/saishin.htm#Q2…
世間によく言われる「答えを求める」というのは何なのか。「哲学は答えがない」ともよく言われるが何なのか。経済学も答えはないと思いますが。「答えが欲しい」というのは「もうそれでいい、それ以上は考えないでいい」と思える何かが欲しいということなんですかね。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2016年11月18日 - 18:33
よく計算は答えがあるけどみたいな言い方も聞くけど、小学校でやる計算というのは答えというより数字の操作ですよね。1+1を2に書き換えたり、3/6を1/2に書き換えたりって操作。あれは答えじゃないよね。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2016年11月18日 - 18:35