現代お墓事情
時代と共に価値観は、どんどん変化する
葛飾柴又の寺にて、秋彼岸
先祖
合掌
過去 現代 未来
核家族
変わるお墓
現代のお墓事情
迷惑かけず 金かけない 静なお別れ
家族葬が大はやり
リース墓地、樹木葬、墓終い、合祀墓、ハイテク墓地、墓参代行ｅｔｃ、
彼岸を挟んでシルバーウイークを終え、仕事場で
現代の、お墓事情が話題になった。。
一歩、また一歩、振り返れば人生の遍歴
友が、山登りは、人生そのものだと・・・しみじみ言った。
ハイ、その通りです・・と、
友の、問いに答えた。
８月の茶臼岳にて
上る、登る
なぜ どうして
自然崇拝だから
辛苦 頂き
達成感か ナァ～
ニラの花から花へ
大根種を撒きました。キャベツ・白菜の苗を植えました。
あれやこれやで、手入れ、草取り、施肥で時々出かけます。
シロチョウ
ヒメアカタテハ カナブン
てふてふが
海を渡る
その力
どこにあるのかな～と
思った。
最長2000キロにもおよぶ旅を する蝶の謎を解こうと、
日本各地に調査の輪が広がっている。
「渡り」をする蝶として知られるアサギマダラ 。
昨日は敬老の日
町会から、新米を頂き、健康と世の安寧に感謝しました。
さる かに 合戦
むかしむかしあるところに、猿と蟹（かに） がおりました。
ある日、二匹で散歩していると、蟹がおいしそうなおにぎりを、猿は柿の種 を拾いました。
チョイト筋書きが・・・・！？
END
秋便り
柿には、酒の酔いを醒ます効果があるそうです。。
酒を飲む前か飲んだ後に、柿を食べると悪酔いを予防するとのことです。
☆ 呑み助が入れ歯でそっと柿を食う
新柴又駅周辺から、帝釈天へ
柴又帝釈天は、
連休、彼岸の入りとあって大変な賑わっていました。
葛飾区の紋章
葛飾区のマークは、昭和26年に制定されたものです。
伸びゆく葛飾区を象徴する意味で「カツシカ」の
頭文字の「カ」と（力）（ちから）を併せた意味をもちます
葛飾区のコミニケイションマーク
区の紋章と区の花（花しょうぶ）をモチーフに、
江戸川・中川・荒川をイメージしています。
区役所の理念を反映し、葛飾らしさを象徴する
新しいマークとして平成元年3月に決定しました。
葛飾区を全国に広めた功労者
地方に行って、葛飾と言えば何処？≪かつしか柴又寅さんの故郷≫と言えば
アアそう・・・・と納得する、葛飾柴又。
デジブック 『 新柴又⇒帝釈天へ』
彼岸の入り、線香の香りがあちこちから・・・
久方ぶりの街歩き、お天気の良さに誘われて参加しました。
京成電鉄高砂駅、１０時集合、２６名の参加者
旧佐倉街道、其のいわれを記した道路案内
大秀寺
京都龍安寺の石庭を模したものか・・・・・・・・・・・・・。
デジブック 『葛飾・高砂、柴又』
しばらくぶりに街歩きに、参加
あちこちの寺院に、先祖に手向ける線香の香り、
つくづく平和、世の安寧に感謝すると供に、この社会を何時までも・・と思った。
多くの国民が安保関連法を、戦争法（？）と呼んでいますが、
政府は、未然に戦争を防ぐ！と強調している。！？！？
高さが駅出発→柴又帝釈天。
黄色いコースは歩いた順路。
青○はポイント地点
特別参加、葛飾ＦＭ員のスタッフ取材同行
若き溌溂たるリポーター、皆さん元気を貰う。
放送日は何時かな？、、どんな番組になるだろう？
中川を突っ走る水上モウターバイク
詳細は、後日たっぷりＵＰします。
水 止まるとボウフラが湧く,垢（あか）が着く
火迺要慎（ひのようじん）」と書かれた 愛宕神社の火伏札。
自分の垢は、自分で落とす
この後ろ姿がとても気に入りました
「火の用心」. と読む
魚を釣り上げる仕掛け＆刑事
ある夏の日
暇にまかせて、新中川で遊んだ。
釣り人二人が仕掛けを示して、見せてくれた。
たまたま、その一人が、むかし大先輩で同僚でした。
釣り上げるのは、なかなか難しいです・・・・・・。
しばらくすると、
それは大きな鮒を釣り上げた、思わずヤッタ～の・・・の声・・・・・・。
姿なきに見る
声なきを聞く
星を捕まえる
デカの
根性
先輩と、赤ちょうちんで酒を酌み交わした。
縄文人さん、≪ホシ・犯人を捕まえる≫と言うことは、至難の業です。
みな 善人です。
千分の一、万分の一の中、 満天の星から選び出すようなものです。
そのコツは、「よく見、よく聞き、よく調べ、これのくり返しです」
人権侵害は、いつも隣り合わせ・善人と紙一重です。
悪に負けない正義、土根性です。
絞り出すように、小声でささやいた。
