真間川の“ふもと橋”を渡り、
なるい坂を上がると須和田公園
雨模様が心配されたが、雨の心配なし。
垂れこめた曇り空で、湿気が多く皆さん顔にハンカチを当てて
汗を拭っていました。
≪須和田公園で小休止≫
”ふもと橋”を渡る葛ハイ員
”ふもと橋”、真間川右岸に咲いた白い花、 名前???花
須和田公園入り口。秋の風情が登り坂の落ち葉から・・・。
ブドウの差し入れ、冷えてて美味しかったぁ~ 道路に埋め込まれた案内盤
作家・歴史家である郭抹若氏の記念碑
須和田遺跡は現在、その中心地が「須和田公園」となって、遺跡のごく一部だけが保存されています。
須和田遺跡は弥生時代中期から平安時代初期(紀元前100年~9世紀頃)の集落遺跡です
季節になりますと、沢山の花や多くのバラが花を咲かせます。
元気に遊ぶ子らが 眩しい。
須和田公園出口付近で子供たちの、かん高い遊び声が響いた。
固まって歩いていた葛ハイ員が、
子供の声っていいですね!!呟いた。