ハイキングの〆は、お蕎麦で
そば処、清里 北甲斐亭の おそば。
「樫山のそば」として栽培・収穫から粉挽き・そば打ちと
一貫して地元の方々が行っている そうです。
この地区の方々は古くより蕎麦の栽培に関わってきた。
ハイキング途中にも、そば畑があちこちに青葉を茂らして成長していた。
総勢22名
おそばを食べて、ハイキングを締め括った。
看板裏手を葛ハイが行く
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玄関口右手に、混ぜる、これぬ、延ばす、切る。
しばらく見ていたら、お袋の蕎麦打ちと重ね合わせた。
そばを待つ葛ハイ員、もう少々お待ちください。
奥の座敷も埋め尽くされた。
皆で食べれば、美味しさが倍加する。
食べ終えて店を出ると待ち人あり
お待ちどうさまでし・・・・た、と店員さんが案内して入った。
皆さん満腹くリックを背負い、そば処を後にした。
バスの待つ駐車場へと階段を降りた。
清里は1875年(明治8年)に浅川村と樫山村の合併により誕生した清里村に由来し、
大字名は樫山だったが1964年(昭和39年)に「清里」に改めた。
清里、原点の蕎麦を頂いた。
リーダー、お世話になりました。
清里でハイキングと蕎麦♪
美味しい時間ですね~。
自然が育てた本場の味でしょう。(^^)/
・ 旨かのう
清き里での
そばの味
正直、子どもの頃からお蕎麦にはあまり縁がなく美味しいとも思わなかったのですが・・・
大人になって、そばの花を見て近くのお蕎麦屋さんで食べて美味しいと思いました。
金比羅さんに参ったおり、うどん学校へ入ってうどん打ちを習い・・・そのうち蕎麦打ち体験にも参加して打つようになりました。
最近、道具が埃を被っているようなので、打とうかな~と・・・でも、そば粉を買いに県北まで行かないとね!
縄文人さん、何でもなさるから・・・蕎麦打ちもされるのかな~
お似合いだと思うな~
そば粉は1年中切らしたことは有りません。
いつでも引き出しに入っていて蕎麦掻、そば焼き饅頭を作って食べます。
・ 山に入り
刺身じゃないよ
蕎麦ダベサァ
楽しいハイキングを、美味しいお蕎麦で〆るとは、なんとも贅沢で至福な時間を過ごすことができましたね。
これだからハイキングが、やめられません。
前日光横根高原が、楽しみです。
奥様は二週間も入院されていたのですね。どうぞ大事になさってください。
頑張る主夫料理に感激 !! 私もビニールパックに刻んだ野菜を入れて押します。
コメントの「木炭車」をすぐ御調べになり航空写真でホタルの里を確認する・・・
この向学心というのか行動力というのは本当にすごいです。
縄文人さんの、爪の垢を煎じて飲まないといけない気がしました。
よき場所を案内してもらいました、感謝です。
・ 葛ハイの
大勢多勢で
蕎麦すする
色々お褒めの言葉いただきありがとう御座います。
昔取った杵柄、そのままにしてはもったいない、ヒントを得たものは調べ、探究心が湧き、記事にいたしました。
・ 学ぶこと
覚えることは
一生ね
北甲斐亭は きっと 「 おー 来たかい? 」 を
もじってるんでしょうね。。
ええ~ ちがうと~?
おそばが食べたくなりました。
ホントはあんまり美味しさが分からず
九州人は(私だけ?)おうどんの方が慣れてますけどね・・・
・ 北甲斐は
おー 来たかい ねと
蕎麦を出し
お店も喜んでいることでしょう。