トマト・ナス
農耕民族は…野菜を見るとホットする
花壇の片隅にチョッピリ植えました。気合いを入れて育てよ!!
建材のバラ石が拾えきれない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモ
スーパに行くと1年中トマト、キュウリ、ナスが並んでいる。
八百屋の店先で
野菜を見て季節を感じたのは昔の話。
縄文・農耕民族は、燦燦と輝く太陽を浴びた
野菜をガブリと豪快に食べないと、身体がヘナチョコになるような気がする。
雨、風、カンカン照る太陽
ワンパクでもいい逞しく育ってほしい!ってCMが昔ありましたよね.
野菜作り・・・すなわち土に親しみ天の恵みを受ける。
こんな健康な事はありません。
野菜は日本中何時でも何処でも、季節に関係なく売られてます。
自分で育てられる楽しみが有るのが羨ましいです。
野菜は人の顔、声を聞いて育つなどなど野菜作りのわがまま言葉であろうか。
トマト、キュウリ、ナスは毎日見てやらないと大きく育ちすぎて親木を弱らせてしまいます。
目と鼻の先ですからいくらかましでしょう。
さてさてどんな野菜ができますかお楽しみ・・・・・。
我が家は今年もゴーヤだけはと考えています。
水をやらないと甘くなる。誰が気付いたんでしょうね。
野菜たちだって 毎日縄文人さんの御顔を見ると
大きく美味しくなるでしょう。。
ナスに代わってお礼申しあげます。
私もベランダの じゃがいもに毎日 早く大きくなってね。と言ってます。
今では 水耕栽培とか光栽培とかで土が要らなくても広い場所がなくっても育つようですが・・・
また 野菜がなったら是非アップしてくださいね。
自然の元で、・・・・・・。
こういう野菜なら、健康に良さそうですね。
楽しみですね。
ご紹介、ありがとうございました。
と言うコマーシャルを思い出しましたよ。
縄文人さんの愛情で、決して条件は良くない土壌でしっかりと成長しているようです。
新タマネギ詰め放題100円!に人がたかっていました。7,8個入っていました。
消費者にとっては万歳、万歳でしょうが
作る側から言わせれば複雑な気持ちです。
蛙の子は蛙、トンビが鷹を産みませんでした。
やはり縄文・農耕民族でした。
数少ないトマトナス作り頑張ります。
ゴーやは日陰作りに最適ですね。
雨よけね・・・・・考えてみましょう。
適当に水分も補給をしないと野菜ですから・…頑張ります。