日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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1日1季語、(その2)

2022年12月16日 | 文学  かめの会・季語のある風景

 只今新年の俳句を発句中。
  併せて季語検証中(その1をお読みください)

 

門松(かどまつ)

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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
我が家の門松 (葛飾の山男)
2022-12-16 08:12:53
おはようございます。
寒い朝を迎えています。
今日は朝のウオーキングを日中に変更します。
もう早いもので、師走も半ば過ぎにかかり、クリスマスそしてお正月がもうすぐそこに来ています。
我が家の門松は、町会から頂く印刷されたものを
毎年玄関に貼っています。
新年を迎える準備ですね。
来年も健康でそして平和でありますようにと願います。
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おはようございます~♪ (とんちゃん)
2022-12-16 08:26:16
今朝は一段と冷え込みました!
1年が経つのが早いですね~・・・
新年を迎える準備をしなくてはいけませんね!
子どもの頃は祖父が山へいって男松と女松を切って来ていました。
藁をそぐってお飾りを造り、ウラジロを2枚、柏の葉っぱをつけ松に飾り付けていました。20年ぐらい前までは叔父がお飾りをつくって持って来てくれていました。
今ではお店で岡山飾りを買い求めますが、お店にお飾りがでると、祖父や養父や叔父たちの正月準備を思い出します。
29日にはお餅をついてもお飾りをつけてもいけない・・・それまでに・・・この事だけは頭に残っています!
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Unknown (kazuyoo60)
2022-12-16 08:39:50
門松です。次に使うのが、松飾です。
一対の若松、こんな飾り方もですね。ウラジロやユズリハ、この様式には出会ったことがありません。
焚火は禁止ですので、近くの小学校で<とんど1月○日>と回覧が回ります。
しめ飾りは、関東と関西だけでなく、それ以外の地方でも特徴があるでしょう。
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門松立てて・・・ (どんこ)
2022-12-16 09:32:37
この時世、この界隈では門松を立てる家はほんどありませんね。
私もひと頃は手製の門松を立てていましたが
もうその気力もなくなってしまいました。
市販のしめ縄などをささやかに飾るだけです。

こちらも14日のどんど焼きで正月飾りを燃やす風習があります。
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秩父地方の門松 (oko)
2022-12-16 10:15:53
懐かしい門松を拝見させて頂きました。
嫁ぐ前までは「 部落の神社前の門松」↑のように自分の山からとってきた松を飾っておりましたが、現在は?です。
毎朝、松にご飯などを供えておりました。

出来たら今でも飾りたい!と懐かしく思いだしました。
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縄文人さんへ (マーチャン)
2022-12-16 10:51:58
こんにちは。
たいへんお寒うございます。
なにかと気ぜわしいこの時期で、
門松の話題になって来ましたから、
そろそろ今年もという処まで来ました。
いつもありがとうございます。
きょうも元気にまいりましょう・・。
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気分昂揚 (ぶちょうほう)
2022-12-16 12:06:17
縄文人様 こんにちは
新年の季語・富士山・門松・・・と、ここのところ新年を迎えるのにふさわしい記事が続いていますね。
こちらに伺って、お陰様で、だんだんその気持ちが高まって来ました。
小生の住む街では先日門松を印刷したものが左右一対各戸に配布されてきました。
寒さも強まり、いよいよ今年もラストスパートに入りましたね。
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Unknown (yamasa)
2022-12-17 04:33:40
門松の呼び名でしょうか?
たくさんありますね。
お正月という感じになりますね。
個人的な家だと玄関につけるものが多いと感じます。
今年もあと2週間ですね。
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葛飾の山男さん (縄文人)
2022-12-17 06:20:48


今までは暖かでしたが、12月に入り寒くなりました。
此処に来て冬らしき、やっぱり時期が来ますと季節はそれなりに衣装が違ってきます。
此のところ天気用予報が日本列島を見ますと日本海側は白く、雪の予報で白く成りました。

ハイ我が家も町会から配布される「賀正」「謹賀新年」等の配布用紙です。
しかし裏のアパートも有りますので、
松と、輪飾り2対を奥戸園にて買い求め、玄関と、裏で入り口に飾ります。
1夜飾り、苦の付く日は嫌いますので、20日過ぎたら奥戸園に足を運ぼうかと思います。

  ▲ 門松や松と用紙のドッキング (縄)
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とんちゃんさん (縄文人)
2022-12-17 06:31:51


 12月に入り、寒くなり此のところ行き情報が北の方角からやたらとやってきます。
今年の漢字「戦」ソ連のウクライナ侵攻こんなに長引く戦争とは思っていませんでした。
早く「平和」の2文字の来る日を・・・・。

門松は仰るように部落の入り口と末路の方に2~3か所大々的に、部落総出で立てます。
これを14日に外して田圃や河原で「どんど焼き」を致します。この時は子供たち総出で小滝上げをし餅を焼いたりして楽しみました。
最後に燃え残りの二又の部分を消化し自宅に持ち帰り、玄関に飾り、「災難除け」として入り口に飾ります。
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