花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

救う神あり・・・畑鋤き

2018-09-18 | 菜園

 平成30年9月18日(火)

   先日までこんなにエノコログサなどボウボウでした。

  お隣の田んぼの持ち主のK戸さんが、ちょっと立ち話で頼んだらその日の午後、もうトラクターで鋤いてくれていました。

  雑草毎鋤いて、トラクターは土中に埋め込んでくれます。

  サツマイモと落花生は雑草の中で元気でした。

  機械の力は凄いです。わが家の小型の耕運機で鋤くには草刈りから始めなければならないので大助かりでした。本当にありがたいことでした。連れ合いはもう耕作を諦めかけていましたが、早速ジャガイモを植え付けようかと意欲が出てきたようです。

  左の緑の部分はサツマイモ。右は落花生です。

  酷暑にも耐えてくれたサツマイモ。

  連れ合いが手でほじくったベニアズマです。もう食べ頃の大きさになっていました。早速蒸かして食べました。

  これは落花生です。畑に駆けつけるのが遅かったため、苗の小さなラッキョウは気づかれずにきれいに鋤かれてしまっていました。

  こちらは家の敷地内の菜園。ビニールハウスなどがあったのを取り払いました。5月の撮影です。

 消石灰と肥料を撒き、私が鋤きました。向こうはサトイモです。左側にはオオバやアスパラガス、ゴボウなどが元気です。手前は小菊です。

 近所のK田さんからたくさんのフカネギを貰い、移植しました。半分はお隣さんへ分けてあげました。ご覧の種も蒔きました。

 

 18日の朝、もう芽が出ています。

 

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9月の探鳥会 in 蔵満海岸・・・オオメダイチドリを見よう

2018-09-15 | 荒尾海岸の渡り鳥

 平成30年9月15日(土)

  9日(日)は満潮時刻の関係で朝8時からの探鳥会でした。早い時刻、しかも小雨模様の天気にもかかわらず23名(内子ども5名)が集まってくれました。

 今回のテーマは「オオメダイチドリを見よう」です。写真がオオメダイチドリ(大目大千鳥)。【私のストックから】。

 小学生が1年生(男児)と2年生(女児)の2名が参加してくれました。

 小さいお子さんも3名の参加。お子さん連れの若いご夫婦に感謝です。

 この日の早朝散歩でも渡り鳥の姿は確認できずに、とても心配していました。北の方角へ歩き、一部(いちぶ)港近くの防波堤に設置されている掲示板を見てもらいました。

 前に設置された看板がかなり痛んでしまったので、昨年新たに設置されたものです。鳥の写真は私の撮影。説明文は安尾さんの担当です。

 海苔を揚げる櫓の上にウミネコ、ダイサギ、コサギがいました。

 ウミネコ(海猫)。ニャーと猫のような鳴き声をします。(写真は私のストック写真から引用しました。以下同じ)

 コサギ(小鷺)。

 ダイサギ(大鷺)。

 シギ、チドリ類は見られないと諦めていたら、一部港に繋がれている船に5,6羽のキアシシギがやってきて、一同は歓声を上げました。

 キアシシギ(黄足鷸)です。

 この日観察出来た鳥です。カササギ(鵲)。

 ミサゴ(鶚)です。

 アオバト(青鳩)。

 他にはアオサギ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ、ハシボソガラス、カワラバト、カワセの計19種でした。肝心のオオメダイチドリは残念ながら見ることが出来ませんでした。秋の渡りはシベリアからオーストラリアへ渡る途中、荒尾干潟などで餌を採るために一時立ち寄るのです。

 初参加の方からは会員の親切な説明が嬉しかった、また参加したい、との言葉もいただきました。

 

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シティーモールの朝市

2018-09-12 | 郷土 荒尾

 平成30年9月12日(水)

 毎週日曜日、朝5時から6時まで荒尾シティーモール駐車場で開かれている朝市に9日(日)、行ってきました。地元農産物・海産物を販売しています。

 この日は開催30周年でした。先着400名に新米(300グラム)が配られました。

 連れ合いと行ったので2袋貰いました。早速炊いていただきましたが、新米の香りがプーンと香り、美味しかったです。

 めいめい軽トラなどで運び、品を並べ、雨の用意にも抜かりがありません。

 一盛り100円からあります。

 知り合いのO石さんの店です。漬けアミ(300円)を買いました。

 安さが売りの野菜です。

 これまた知り合いのM本さんです。「スイカもこれで最後。」と言っていました。

 大きなスイカの半分で300円。小さなスイカの半分はおまけのサービスでした。

 この日は、そのまま海岸へ行き、早朝散歩、朝食もそこそこに海岸での「探鳥会」にも参加、忙しい午前中でした。

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石貫(いしぬき)ナギノ横穴群・・・熊本県玉名市

2018-09-09 | 紀行

  平成30年9月9日(日)

 去年の 5月、アップする予定でついつい遅れてしまいました。小学6年の自由研究で行ったことを思い出し、去年の3月初旬にお隣の玉名市にある石貫(いしぬき)ナギノ横穴群に行ってきたものです。民家の間を通ります。

 掲示板も色が褪せています。

  小学校6年生の頃にはバスにも乗らず、高瀬駅(現・玉名駅)からここまで夏の暑い日、1時間以上をかけて歩いてきました。帰りに自転車でやってきたアイスキャンデーを買って食べた美味しさは今も忘れません。

 古墳の詳しいことはリンクでご覧いただくことにして、写真のみアップします。








 ちょうっとズームしてみます。

 椎茸に栽培も行われていました。

 狭い農道があって、左手には田畑が広がっています。

 【コメント欄は閉じています。】

 

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海岸早朝散歩

2018-09-06 | 日常

 平成30年9月6日(木)

  8月末から5時半に起きて、連れ合いと海岸の早朝散歩を始めています。家を出る頃には西の空も茜色になっています。約1時間歩きます。

  JR鹿児島本線を渡るとすぐ海になります。南荒尾駅の跨線橋が見えます。北の博多方面へつながっています。

  松林の並木が広がっています。

  まだ薄暗く、工場の灯りも点いています。四ツ山の灯台もかすかに見えます。

  干潮時です。砂浜を歩けます。

  雲仙普賢岳に朝日が射してきました。

  別の日の画像。島原の町並みにも朝日です。

  雲仙の裾野、大村市辺りでしょうか。驟雨が見えます。ちょうど大村に出張中だった次女から大雨に見舞われたと連絡がありました。この雨は1時間後にこちらへもやってきました。

  雨上がりの虹です。

  虹を見ながらの散歩も乙なものです。

  根性松がコンクリートの階段の隙間に育っています。

  浜辺の植物の一例。

  ベンケイガニでしょうか。

  荒尾干潟の掲示板。鳥の写真は私の撮影です。

  上空を自衛隊のヘリコプターが飛んでいました。対岸の佐賀空港に佐賀県知事がオスプレイの配備を受け入れたとの記事が出ていました。着陸料が100億円入ってくるそうです。漁業や渡り鳥たちに影響がなければいいですが・・・。

  中国朝顔と言って貰ったものです。庭で元気に育っています。ブログ友・八戸のポッチ~さんから「雲南朝顔ではないか」と教えてもらい、検索したら同じ2種類を確認できました。

 

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ブログ13周年&海岸清掃

2018-09-03 | 荒尾干潟・海岸(ラムサール条約湿地登録)

 平成30年9月3日(月)

  きのう2日はブログ13周年記念日でした。最初の写真はアオサギでしたので思いを込めてアオサギの写真をアップしいます。この13年で閲覧数:3,388,864 訪問者数798,479です。(9月2日現在)。改めて皆様に感謝申し上げます。いつまで続けられるか分かりませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、8月末の最後の日曜日は恒例の海岸清掃でした。早朝7時半開始にもかかわらず、市内のボランティアの方々や企業の方々が多数参加されました。 

 

  浅田荒尾市長の激励の挨拶です。

  今年は台風の襲来もなく、瓦礫などはほとんどありません。

  燃えるゴミと燃えないゴミに分別して拾います。

  小さい子どもたちも手伝ってくれました。

 

  もう朝からカンカン照りで気温は30℃を越えています。

  貝殻を見つけて遊んでいます。

  地元の新聞社からも取材がありました。

  暑いので作業はほぼ1時間で終了です。燃えるゴミです。

  雲仙普賢岳には雲の笠が被っていました。

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「庭に来る鳥、町で見かける鳥」

2018-08-31 | 鳥・昆虫・生き物

 平成30年8月31日(金)(小雨)

  先日、日本野鳥の会熊本県支部・山本和紀副支部長を招いて標記の題でで講話をいただきました。荒尾市中央公民館で34名の参加がありました。

 大変親しみやすく、分かりやすく話していただきました。

 今回、紹介してもらった野鳥の一覧です。説明のパワーポイントを写しました。ピックアップして紹介します。(鮮明でないのは私の撮影のせいです。)

 最も身近なスズメから始まりました。岐阜の楡野鈴愛(にれのすずめ)は入っていません。

 留鳥(一年中同じ地域で生活し、季節による移動をしない鳥の総称。キジ・カラス・スズメ・オナガなど)。冬鳥( 秋、北方から渡来して越冬し、春、北方に去ってそこで繁殖する渡り鳥。ガン・カモ・ツグミ・ニュウナイスズメなど。) 

  スズメの卵。左の茶色はお菓子です。今も駄菓子屋などで売っていますね。

  カワラヒワ

  お馴染みのメジロ

 文字が切れていますが、ウグイスです。

  ヤマガラ、皆さんの所でも見られますか?わが家にはやってきますよ。

  エナガも桜の木にやってきます。

  コンビニの駐車場などでも見られますね。

  ツバメは住宅難のようです。

  あまり好かれないカラスの採餌行動は面白かったです。

  カラスはやんちゃな面もあります。良く見たれるカラスはハシボソガラスやハシブトガラスです。

  物差しになる鳥です。これを覚えておくと便利です。

 参加者の感想から(一部):・本で見るだけでは分からないことも知ることが出来てとても楽しかったです。最後にみんなで「七つの子」を歌ったのは、何だか感動しました。・身近な野鳥について、詳しく説明いただき、大変楽しく勉強になりました。早く、野鳥を見にいきたいです。・夏に覚えた鳥を冬には忘れ、冬の鳥を夏は忘れ、毎年その繰り返しですが一種でも多く脳に刻んで、すばやく鳥が判明出来ればとおもいます。(安尾さんがまとめてくれました。)

 

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残暑が厳しい

2018-08-28 | 生活、食べ物

 平成30年8月28日(火)

 異常な残暑が続いています。国道208号線を北へ向かい荒尾警察署前で左折してわが家へ向かう道です。今のところ台風の被害もなく稲は順調に生育しているようです。

 この道をまっすぐ進むと海岸へたどり着きます。手前は稲刈りが済んだのではなく、牧草が刈られた跡です。

 8月の終わりとは思えない雲の勢いです。

 わが家の畑。ひと月、暑さで放っておいたら草ぼうぼうの状態です。

 草に囲まれているやや濃い緑の葉ははサツマイモです。暑さにめげず育っているようです。

 彼岸花の仲間・ナツズイセン・リコルスでしょうか・・・。暑いさなか咲いてくれました。

 もう終わりだろうと立ち寄ってみた鹿央・里やまの蓮です。一角だけ咲いていました。21日の撮影です。

 菜園から採れたナス。あまりの暑さで突然変異かな!?

 首都圏から里帰りしていた孫(ペンネーム・曹操)と行った寿司屋のご馳走。

 これは近くの「浜かつ」のランチ。

 三女が帰省した時に家でお好み焼きで昼食。

お盆には賑やかにな宴となりました。

 曹操と賀庭寺の古塔群を見にいった時、そばの硯川のせせらぎにちょっぴり涼を感じました。

 追加の画像。庭の花々。中国アサガオやケチョウセンアサガオなど・・・。

 蜘蛛も暑さに負けていないようです。

 

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マラソンの父 金栗四三

2018-08-25 | ひと いのち

 平成30年8月25日(土)

 2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺」は熊本県は旧制玉名中学校(現・玉名高校)出身のマラソンの父・金栗四三(かなくりしそう)が主人公です。その玉名高校の白亜の殿堂と言われる本館です。この本館、前庭池、正門は2001年(平成13)年に登録有形文化材になっています。

 現役生徒たちの活躍ぶりを示す垂れ幕です。

 前庭には金栗四三の銅像が建っています。1969年(昭和44)に本人も出席して除幕式が行われました。

 時計台を眺めているようです。

 玉名高校は1952年(昭和27)第3回全国高校駅伝大会で初出場初優勝を果たしました。以後しばらくは毎年全国大会出場の常連校となりました。松下午太先生の指導に負うところが大きかったです。卒業後も活躍した選手も多かったです。第8回別府大分毎日マラソン(1959年・S34)で優勝した築地美孝さんもその一人です。私の1級上の先輩です。

  グランドでは野球部、サッカー部、陸上競技部の練習があっていました。今は駅伝部はありません。

  陸上競技部の練習風景です。

  玉名市のパンフレット。大河ドラマ放送決定を機に市役所には「金栗四三PR推進室」が設置され、大々的な広報活動が展開されています。生き生きした職員さんたちの応対ぶりが爽やかでした。

  その推進室が作成したパンフレットです。写真も豊富でとても分かりやすいないようになっています。

 

 また最新号の玉高同窓会会報にも「金栗四三先輩特集号」が8ページにわたって組まれています。今年は創立115周年という記念すべき年でもあります。11月10日には同窓会も計画されています。高校1年だった時に50周年でした。友人たちを誘い参加する予定です。なお、同窓会では「金栗四三先生銅像」の制作が計画され同窓会当日に除幕式が行われます。一般寄付には私も参加します。

  「玉名市立歴史博物館こころピア」で販売されているすごろく(税込み200円)です。当館では現在「ミニ金栗四三展」が開催中です。

  縁は不思議なもので金栗四三大先輩の六女(荒尾在住市内在住)のご長男を36年前、中学3年の時に担任しました。家庭訪問の折、金栗四三さんのお孫さんと聞いて感激したものです。お母様に電話したら遠方で元気にしているとのことでした。

 「54年8ヶ月6日5時間32分20秒3 玉名高校大先輩 金栗四三を偲ぶ54年8ヶ月6日5時間32分20秒3」の私のブログです。

 最近復刻出版された本です。地元新聞記者だった長谷川孝道さんが情熱込めて書いています。一読を勧めたい著書です。

 

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島原・雲仙旅行・・・後編

2018-08-22 | 紀行

 平成30年8月22日(水)

  前日・8月10日の長州港出発時の写真です。

  右の山は荒尾市と玉名市にまたがる小岱山、左は福岡県の三池山です。

  多比良港入港直前のフェリーから眺めた雲仙普賢岳です。

   2日目はチョロ2の運転で島原巡りをしました。先ず、清光山・工東寺にある涅槃像を見にいきました。昭和32年12月完成した全長8米余、高さ2米の鉄筋コンクリート製です。

  次に武家屋敷街へ行きました。

 

 

 旧山本邸の内部です。 

  道路中央には清流が流れ、古色蒼然とした石垣が続いています。

 「鯉の泳ぐまち」も売りの一つです。島原市新町一帯です。別名「水の都」とも呼ばれています。観光情報拠点の「清流亭」の庭です。

  湧水から流れる水路には鯉が泳いでいますが、さすがにこの暑さ、日陰に寄っています。

  少女と鯉。

  この店でかき氷と名物・「かんざらし」をいただきました。島原の湧水で冷やされた白玉粉の団子に甘い蜜がかかっています。

  「清流亭」の庭に飾られた精霊船です。 

 

   雲仙普賢岳に見送られ帰途につきました。【コメント欄は閉じています。】

 

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島原・雲仙旅行・・・前編

2018-08-19 | 紀行

 平成30年8月19日(日)

  長女が里帰りしたのを機にこちらの次女・その長男(チョロ2・大学2年生)に私ども夫婦5人で島原・雲仙1泊で行に出かけました。近くの長州港からフェリーで40分ほどです。多比良港から30分ほどして先ず雲仙災害記念館「がまだすドーム」を見ました。「がまだす」は「頑張る」という意味の方言です。名誉館長は当時の島原市長・鐘ヶ江管一氏です。災害当時に良くテレビに出ていた誠実温厚な市長さんでした。

  いろいろなことが学べます。

  展望台から雲仙普賢岳方面をパノラマで撮りました。手前は眉山です。

  次に「水なし本陣・土石流被災家屋保存公園」へ向かいました。

  今も当時のままの家屋が保存されています。ドームになって雨風から守られています。

 

  次に「大野木砂防みらい会館」へ向かいました。「平成噴火の災害と砂防工事を主体とした復興事業の様子を紹介する火山展示館です。」(パンフより)。

 すぐ隣には大火砕流で焼失した旧大野木場小学校がそのままの姿で保存されています。

 ホテルへのチェックインにはまだ時間があったので仁田峠までドライブしました。 

  駐車場からロープウエイ乗り場までは歩いて上ります。

  展望所でくつろぎました。

  今夜泊まる「みかどホテル」です。

  古木銘木の調度とバイキングが自慢のホテルです。156もの部屋数です。

 

  握り寿司も手握りの上物です。

  本格和牛です。しかも食べ放題。

  カニもイヤと言うほど食べました。

  宿泊客は無料で観覧できる「みかど劇場」。8月公演は「劇団春駒」です。

  朝食も豪華です。

 

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九重町「ふるさと探検クラブ」有明海キャンプ

2018-08-16 | 荒尾干潟・海岸(ラムサール条約湿地登録)

 平成30年8月16日(木)

 8月の8日、大分県九重町「ふるさと探検クラブ」の一行がラムサール条約登録湿地荒尾干潟へキャンプに来ました。10時過ぎに市の「働く婦人の家」に到着、早速、荒尾干潟についての説明を受けました。

 山の子どもたちは興味津々のようでした。

 後ろの席の体育シャツの6人は岱志高校生物部の皆さんです。子どもたちのサポートに当たってくれます。

  有明海の珍しい生き物「ワラスボ」に見入る少年。

 海水の浄化作用の実験もありました。海水の汚れが潟に付着してきれいになっていく様子を実感しています。

 お昼は荒尾干潟の特産「マジャク弁当」でした。初めて食べるという子が大半でした。

 美味しそうにぱくついていました。

  午後は荒尾干潟に出向いて「生き物観察会」です。

 暑さが心配でしたが子どもたちは水分補給などもしっかりやって、至って元気でした。

 生き物を見つけては、はしゃぐ声が響きます。

 「見つけた!」

 動画をご覧下さい。宿泊はテントではなく、冷房完備の県立岱志高校のセミナーハウスです。作業部会の女性軍たちの応援もあってカレーなどが振る舞われました。翌日は岱志高校で座学の後、荒尾干潟でのマジャク釣り体験がありましたが、私は夏風邪を引いてしまい行けずに、見送りも出来ませんでした。【コメント欄は閉じています。】

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旧三川坑跡見学記

2018-08-13 | 万田坑関係

 平成30年8月13日(月)

  7月下旬、隣の大牟田市にある旧三川坑跡を見学に行ってきました。土日祝日と一般にも開放されています。現在は大牟田市が管理しています。かつては日本のエネルギーを支えて戦前戦後の産業発展に寄与した石炭産業の花形でした。「数々の歴史の舞台となった三川坑」(YouTube)。 

  三井港倶楽部の敷地内からも入られます。

  三井港倶楽部は瀟洒な建物です。次女はここで結婚式を挙げました。

  ボランティアガイドさんが案内してくれます。元炭坑マンの方です。この時間の見学者は大牟田市内から見えたご婦人と私だけでした。暑さで見学者が少ないとのことでした。炭坑電車を牽引する機関車が年代別に展示されています。

 

  第二斜坑の入口をたどります。

  腰をかがめて歩きました。

  坑口はコンクリート塞がれています。右側にあるトロッコ電車で有明海の地下深くに埋蔵する石炭を掘りに坑員たちは下っていくのです。

 昭和38年(1963)三川坑炭塵大爆発は大惨事になりました。 

  今なお一酸化炭素中毒に苦しむ人々がいます。11月9日午後3時12分頃の大爆発は458名の死者、839名の一酸化炭素中毒を出すという戦後最悪の炭鉱事故となりました。

  第二斜坑坑口建屋から巻揚機室へ通じる線路が残っています。

  大きな第二巻揚機。第二斜坑の人車を引き上げるのに使われたそうです。出力400KW、ロープ直径34mm、長さ2,800mと書いてありました。

  跡地のスナップ。

  泉水池が残っています。鯉などがサギ類に食べられないようにネットが張られていました。

  昭和天皇もこの池をご覧になったそうです。

  ボランティアガイドさんの方々は見学者をここで受け付けています。【コメント欄は閉じています。】

 

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長者原ビジターセンター視察研修

2018-08-10 | 荒尾干潟・海岸(ラムサール条約湿地登録)

 平成30年8月10日(金)

  去る4日(土)、荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーで、表記の視察研修に行ってきました。長者原(ちょうじゃばる)ビジターセンターは【くじゅうの自然や文化などを紹介しながら、隣接するラムサール条約登録湿地のタデ原湿原のフィールドが一体となった展示施設です。】(環境省パンフより)。阿蘇くじゅう国立公園内の標高1,030メートルの所にあり、下界に比べ気温もやや低く感じられます。

  バスから降りたつと正面に三俣山が見えます。手前は指山(ゆびやま)です。

  早速レクチャールームで顔合わせです。

  初めに「くじゅう地区管理運営協議会の取組」についての説明を受けました。「くじゅうファンクラブ」の概要、「ビジターセンター来館者の推移」、「タデ原の自然観察会」「ミニガイドウォーク」「国立公園レクチャー」など多岐にわたる活動が紹介されました。 

  次に「くじゅう地域について」の説明を受けた後「二つのラムサール条約登録湿地」(坊ガツル湿原・タデ湿原)、「一般財団法人・セブンイレブン記念財団」「九重ふるさと自然学校」等の諸活動についての興味ある報告を受けました。正直言ってわが荒尾でこれだけ多岐にわたる活動が出来るだろうかと不安になりました。

 センター館内を個別に見て回りました。立体的な掲示など随所に見られ参考になりました。

  2階から眺めたタデ湿原です。

  昼食は道路を挟んだ向かいのレストラン「やまなみ」でいただきました。

  2班に分かれてガイドさんに案内してもらいました。1時間のコースです。

  先ずセンター前の樹木の説明から始まりました。

  目の前の湿原、緑が新鮮です。

  自然観察路は板で出来た木道です。

  この老夫婦は手をつないで歩いておられました。

  私どもの一行の別班が遠くに見えます。

  私たちの班です。花の名を教えてもらっています。

  アセビ(馬酔木)、マンサク、オカノトラノオ、キスゲ、リュウキュウキンカなどなどたくさんの樹木や花の名を教えてもらいました。

 また8日から9日にかけて九重町「ふるさと探検クラブ夏の有明海キャンプ」一行が荒尾市に見えて、県立岱志高校セミナーハウスに宿泊、座学を初め荒尾干潟での「生き物観察」や「マジャク釣り体験」をしました。いい交流が出来ました。

 

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荒尾近辺点描

2018-08-07 | 郷土 荒尾

 平成30年8月7日(火)

  JR荒尾駅前広場のパノラマ写真です。30数年前、新任教師の市内巡りを引率し、研修会後のアンケートで「駅前に高い建物がないのに驚いた。」と書いた人がいて、そう言えばそうだと妙に感心したものです。また「道路が広い。」と言う感想もありました。その頃と駅前はほとんど変わっていません。駅前にあった大きな薬局が閉店してシャッターが下ろされているくらいでしょうか・・・。

  西鉄バスも乗り入れています。福岡空港行きの高速バスもここから発着しています。世界遺産に登録された万田坑の案内板が設置されています。

  真夏の有明公園の上空です。公園は私の母校・有明小学校の跡地です。現在学校は高台に移築されています。

 市屋ガードの三叉路はもう随分前から新道開設に伴って工事中です。手前が市役所側。T字路面になっていて、右折すれば有明海に沿っての新道です。左折してまっすぐに進めば荒尾市民病院方面、左折後すぐ右に回ればJR南荒尾駅方面、荒尾干潟ビジターセンター(仮称)の建設地方面です。 

 

 振り返ると北の方角、市役所へ通じています。 

  道路の下側には数軒の民家があります。

 昨日(6日)通ったら一部がもう舗装されていました。

 

  ここから海岸へ降り立つと護岸工事が行われています。

  左が雲仙普賢岳の裾野、右が多良岳です。

  完成図は想像できません。

  べた凪です。雲仙普賢岳には雲の冠が見られます。

  一転、市の東部にある野原八幡宮へ回ってみました。参道です。10月15日の大祭ではこの参道を稚児を乗せた飾り馬が駆け抜けます。

  境内の東は広場になっていて時にはグランドゴルフを楽しむ姿が見られます。

  神殿と楼門、かなり老朽化しています。

  105歳の長寿を全うした足達慶蔵翁の句碑です。翁は私の小学校の大先輩、若くして朝鮮学校(現地)の校長などを務められていました。「七五三見せに来るのはどの玄孫」と刻まれています。(筆者注・玄孫=やしゃご)

 

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