田舎道
幼き頃の風景や，時の流れ、友達、祭りを回顧しながら
その変遷を心の中で廻らした。
影響を受けた人々・物・風土・習慣、場所などを自由な感懐を交えつつ、自己形成を
取り巻いた環境、
ヒート バックすることは出来ない。
その頃とは、一変した回りの自然風景です。
記憶から記録に、ほんの一コマです。
変わらない両神山が、悠然と見下ろしていた。
田圃の中に直線道路，かつては水田地帯
☆ 想い出が 輝いて見ゆ 田舎道
秋になると案山子コンクール、両神山を見上げつつ立つ
☆ 故郷の 変わぬものは 山の峰
イチゴのビニールハウス、
ハウスの中の幼苗
☆ 山の陽を 受けて育てる イチゴかな
またまた両神山がでてしまった。
山に生まれ、山の中で育ち、山のものを食べ、そのような友と育んだ。
両神山、武甲山をみると
いま帰ったよ！！二言三言声をかけたくなる。
見事なビニールハウスが建ち並んでいた。
縄文人さんの古里は両神山が見える所に在るのですか。
昔、友達と両神山に登りました。上り下りの峠越え、なかなかいい山です。
今はもう登る体力が無くなりました。
きれいに舗装され
ハウスの規模も大き
兆近代的な感じがしますね。
首都圏に近いからでしょうか・・・。
こぶな 釣りし かの川・・・
日本中探してもそういう風景は
なかなか見つけにくくなりましたね。
こんばんは。
両神山に行かれましたか・・・。
ゴツゴツとノコギリのような形をしていますが、山に登るとそれほどでありません。
右に同じ、山歩きはチョイトチョイトです。
山に育った者はどうしても
なつかしき山を見ますと二度三度、ゴメンナサイ。
朝な夕な眺めながら、
近くに見える山は、木があり林があり山容がしっかり捉えられた。
両神山は青くそしてすがすがしいです。
青い山はどうしても、捕まえようと・・・少年時代この両神山に追いつこうと走ったことも有りました。
、
私のように ずっと住んでいてもむかいが懐かしく
しみじみと眺めるんですよ。。
まして故郷を離れて生活されてる方は
山や川・・・愛おしいでしょうね。。
今日の朝ドらで初めて
縄文人さん もっともっとふるさと自慢してください、、、
こんな言葉を投げかけられるととても嬉しく存じます。
何時も確実、的確なコメ、サンキュウ べりマッチです。
次回は
チョット以外のものが飛び出すかもしれません。
期待しないで待っていてください。
、
お諏訪様・・・神社の庭は子供立ちの遊び場、神社の集会場は子供会の会場。正月などは餅を持ち寄って焼いて食べました。
イチゴ街道・・・いつもシーズンの終わりに屑イチゴを買いに行った農家は廃業しました。
荒川村の満蒙慰霊碑を尋ねました。600人中半数が異国の地で亡くなっています。いずれブログで報告します。