定 期 総 会 (2月9日)
受付
功労者に配られる盾と賞状
総 会 議 題
開会前の風景
理事長の挨拶
理事長は、1230回の山行実績があり山については、
すべてを知り尽くし会員の指導に当たられている。
皆勤賞の面々
毎週日曜日どこかの山行に参加したこと
左からA氏(56回)、理事長(60回)、M氏(56回)
コメント
理事長・・・両親を妻を亡くしても、山に出向いて引率・指導に当った。
(献身的に直向な努力は、誰がしても示すことは出来ない)
A 氏・・・健康、経済的余裕、家族の協力と淡々と語られていました。
そして、過去皆勤賞に8回アタックして、6回成し遂げた。
M 氏・・・岩手県の山中に疎開し、野山で遊び、木登りをして育った。
また東京に来て、山がこよなく愛しい。
◎ 皆さんのコメントにじっくり聞き惚れて、『集中、一心、真っ向』
胸にこみ上げて来るものがありました。
スゴイな~・・・・と、心の中で呟いた。
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今日のメモ
1、昨年度(平成19年)の実績
山行回数 108回の実施
縄文人 山行回数
2、本年度(平成20年)の計画
山行回数 107回を計画
主な内容
A,2000回記念事業として、北アルプス後ろ立山連峰の前衛、岩岳山
B,忘年ハイクを、東京湾・猿島で行なう
C,街歩き歴史探訪ハイキング多めに取り入れた。