ツモ爺のひとり言~アートフラワー~

人生を少し長く生きた一人としての”私のひとり言”を聞いてください。

京の町に似合う和装姿

2012年10月27日 20時03分32秒 | ツモ爺のひとり言

 妻の兄と姉が来阪、私たち夫婦も合流して大津市と京都を2日間ばかり町を歩きました、2日間のなかで一番印象に残ったことは茶碗坂(清水に近い)で和装の女性を多く見たことです、街の中にも京都へ来たついでに和服に着替えるお店が2~3店あることでした。

 髪もそこで整えてくれるようで、ひときわ美しく見えます、舞子さんの姿や芸妓の姿もあでやかでそれを写真に撮っています、なかでもきわだって美しい和装姿は女性が日本人、男性が外人、美しいカップルに見え男性の和装姿はツモ爺の見るところ一番サマになっていました。

 もちろん専門家に着付けをしてもらうのでしょうが手には袋(和装用のもの)を下げて日本人顔負けの美しいカップルに見えました、京の町はやはり和装が似合うなあと感じ入ったツモ爺でした。