2017/12に造った自宅・ホソナガカンバス植物園。
巾23cm、長さ6m、高さ1mのフェンスというスペース。
ツヨスギテキレイなドウモウ蔓系種を中心とするコンセプト。
永遠に完成しない絵を、カンバスに描くように育てたい。
天使となかよし。
(野朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属。蔓性宿根多年草。
別名にケープタウンアサガオ。
世界の植物の10%近い原産地である聖地南アフリカの地名がつく。
原産地、熱帯~亜熱帯地域 。
花期6月下旬~12月(一般的には11月)。花径、10cmくらい。
花色を微妙に変えながら夕方までしぼまない。
秋が一番華やかになってうつくしい。10数mも伸びる。
名の由来、アサガオは奈良~平安時代に渡来。
早朝から昼に咲くようすを朝のカオバナ(顔花/容花-うつくしい顔)に例えた。
野は、野原・野生か。
栽培記録
2017/11中旬。 採集。
ホソナガカンバス植物園のコンセプトにぴったりで、
構想段階から決めていた。
2018/12下旬。 初めてのツボミ。寒気がきて咲かず。
2019/6上旬。 ドウモウの片鱗を見せながら花数少ないものの、順調に。
2019/6下旬。
咲き落ちたノアサガオはダンゴムシのお菓子の家になる。
2019/7下旬。オンブバッタのお菓子の家になる。
2019/10下旬。
覚めることのない、魔法のことば。
今日のイノチ。
ノアサガオと、ゲンノショウコ、ランタナ、コバノランタナ。
2020/1 初め。
2020/6下旬。
2020/7上旬。
2020/10中旬。 10月は最盛期。
2021/6下旬。
2021/9下旬。 頻繁にピンチ。
スイカズラ、ツルニチニチソウ、アイノコセンダングサとともに日課。
2021/11下旬。
覚めることのない、魔法のことば。
いちばん姫は、中学生に。
アーカイブ。
7月上旬。
7月中旬。
7月下旬。
8月中旬。
センダンをクズとともに登ってる。6~7mくらい!!
8月下旬。
12月下旬。