走ってきました(^^)
YouTube等の動画ではありませんから、
実際の様子を言葉で伝えるのは難しいと思うのです。
どんなに言葉を重ねても、見た感覚は
伝わらないと、沢山ブログを書いてき上で
そう思ってます。
けど自分の記録簿的に走った結果は書いておきたいですね。
一言で言うと「この車 今までで一番ヤバいですw」
tqtoshiです。
5月らしい気候も見えつつある昨今ですが
情勢的にはあまり褒められたもんじゃありませんね。
気の滅入りそうな感じもありますが、ココを
懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
超速攻で組み立てた(組み変え)からのA&L号も
無事に走りましてひとまずは安心♪
走りの特性は......まあ色々書いていきたいと思いますw
途中OhNoさんも合流し超絶密集バトルが楽しい限りでしたが
この時期特有のソーシャルなディスタンスは
守りつつ、うがいと手洗いちゃんとやりました~
大地に降り立つ からのA&L号
改めて今この写真見てビビってますw
良く自分は組み立てしてこのアングルで写真撮りますが、
その日一日 快走するマシンは独特の面構えしてます。
この車の様に、凛として今にも飛びたしそうな雰囲気。
独特のオーラをまとったイイ感じですね。
実際走り出しはとても良くて、妄想セットも良好♪
コレホントですが、トリム合わせすら不要な
机上セットがマジで凄くて 自分で引きました(笑)
僕んち お向かいはオサールさんちw
ワチャワチャしてますwwww
本日のメニューはA&L仕様のRC-10と2021仕様のRC-10と
RC-10B4の3本建て。全部RC-10だけでアソシ大好きみたいな
感じですが、実際大好きなので問題ありません(断言)
タイヤ替えて~ フロントのオフセット変えて~
基本的にヤバい感じの走行性能は変わりませんw
具体的には、フロント廻りは2021仕様の
0.89インチ長ダンパーと、ブラウンバネの組合せで
柔らかくいなしの性能が最高の前回のブルー仕様と同じ。
こちらのシャーシにもマッチングは良好で、イイ感じでした。
注目のリア廻りのトレサスは、トリム合わせの
確認で直線を走った折り返しで、
その効果を確認できるほどグリッピー。
実際全部のコーナーでグリップ感は、
ダブルウィッシュボーンよりはるかに高くて、
ヘアピン等の低速コーナーではより早くアクセル
入れられるので、蹴とばされる加速感覚(笑)
それと、コーナー中はある程度のグリップは
予想してましたが小さいストレート等の
真っ直ぐの区間でもグリップ感は優れていて
あっと言う間に車速が乗る感じ。
この感覚は今までのRC-10だとトレサス以外
味わった事無いのですが、何が要因か探る為
わざとグリップの低い減ったタイヤや、
今まであまり使用できない銘柄を試しましたが、
傾向は変わらずイイ感じ。
メカニカルグリップだけで、タイヤの銘柄の
影響度はホント低いと感じしました。
まあホントはタイム測ったりが正解でしょうがw
感覚/体感の速い・遅いはあてにならない事を、
その昔嫌と言うほどレースや練習で経験してます。
キチンとタイム計測して、何が要因で速いか/遅いか
タイムの割に運転の感覚とどうか等が、
マシンの熟成に早道なのも知ってますが、
あえてオフロードヴィンテージはタイム測って無いですね。
だってその方が気楽で夢が有るからwww
でもこのマシンは久し振りにちゃんと比較して
タイム測りたくなりましたね。
だって見た目で全然速いからw
ココまで見た目で違う車近年では経験ありませんね。
折角 前回2021年版ブルーアソシで新しい風を
感じたと思いましたが、僅か10日足らずで
色褪せて見えてしまう始末w
リア廻りがオサレ&セクシー♪
個人的に大好きなアングルです。
備忘録(僕の次回メモ)
・フロント 0.89インチ長(アソシテフロン)
シャフト0.71(フロントロング金)
インナーシム無し
オイル:アソシ製30番(350cst)
ピストン:アソシ1♯
スプリング:アソシブラウン
・リア 1.12インチ長(アソシテフロン)
シャフト1.32(リアロング金)
インナーシム3㎜ (3㎜~5㎜まで6㎜×)
オイル:アソシ製22.5番(238cst)
ピストン:アソシ2♯
スプリング:アソシグリーン(荒巻種別注意)
まあ 現状全く不満無いのでw
維持管理用のメモですね。
因みにオサールさんは、バスタブMIDとじっくり向き合い中
※写真は前回のマシン完成時の物です。
https://ameblo.jp/7336osaru/ オサールさんのブログ
前回の走行で珍しいバスタブのMIDマシンを完成した
オサールさんは、本日は1日セット出しに精を出してました。
特徴的なリア廻りの構成も鮮やかですが、
補強とロール特性を変更できるプレートの調整に
驚きと迷いと入り混じる展開(笑)
リア廻りの補強プレートの取り付け方法、名付けて
ORSの(オサール・ロール・システムw)効果はデカくて、
グリップ感と安定度にかなり影響が有る模様です。
最終的には大変よく走り素晴らしい質感でしたが、
過程でRC-10の7(なな)不思議ポイントにぶち当たると言う
波乱万丈スタイルで超絶濃密な1日でありました。
詳細はオサールさんのブログをどうぞー
と言う感じで、バタバタしないと心に決めてましたが
再びバタバタする展開w だけど濃密で楽しくて
近くてスリリングな面白い休日でありました。
遊んで頂いたオサールさん・ohNoさん有難うございます。
また遊びましょう(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
YouTube等の動画ではありませんから、
実際の様子を言葉で伝えるのは難しいと思うのです。
どんなに言葉を重ねても、見た感覚は
伝わらないと、沢山ブログを書いてき上で
そう思ってます。
けど自分の記録簿的に走った結果は書いておきたいですね。
一言で言うと「この車 今までで一番ヤバいですw」
tqtoshiです。
5月らしい気候も見えつつある昨今ですが
情勢的にはあまり褒められたもんじゃありませんね。
気の滅入りそうな感じもありますが、ココを
懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
超速攻で組み立てた(組み変え)からのA&L号も
無事に走りましてひとまずは安心♪
走りの特性は......まあ色々書いていきたいと思いますw
途中OhNoさんも合流し超絶密集バトルが楽しい限りでしたが
この時期特有のソーシャルなディスタンスは
守りつつ、うがいと手洗いちゃんとやりました~
大地に降り立つ からのA&L号
改めて今この写真見てビビってますw
良く自分は組み立てしてこのアングルで写真撮りますが、
その日一日 快走するマシンは独特の面構えしてます。
この車の様に、凛として今にも飛びたしそうな雰囲気。
独特のオーラをまとったイイ感じですね。
実際走り出しはとても良くて、妄想セットも良好♪
コレホントですが、トリム合わせすら不要な
机上セットがマジで凄くて 自分で引きました(笑)
僕んち お向かいはオサールさんちw
ワチャワチャしてますwwww
本日のメニューはA&L仕様のRC-10と2021仕様のRC-10と
RC-10B4の3本建て。全部RC-10だけでアソシ大好きみたいな
感じですが、実際大好きなので問題ありません(断言)
タイヤ替えて~ フロントのオフセット変えて~
基本的にヤバい感じの走行性能は変わりませんw
具体的には、フロント廻りは2021仕様の
0.89インチ長ダンパーと、ブラウンバネの組合せで
柔らかくいなしの性能が最高の前回のブルー仕様と同じ。
こちらのシャーシにもマッチングは良好で、イイ感じでした。
注目のリア廻りのトレサスは、トリム合わせの
確認で直線を走った折り返しで、
その効果を確認できるほどグリッピー。
実際全部のコーナーでグリップ感は、
ダブルウィッシュボーンよりはるかに高くて、
ヘアピン等の低速コーナーではより早くアクセル
入れられるので、蹴とばされる加速感覚(笑)
それと、コーナー中はある程度のグリップは
予想してましたが小さいストレート等の
真っ直ぐの区間でもグリップ感は優れていて
あっと言う間に車速が乗る感じ。
この感覚は今までのRC-10だとトレサス以外
味わった事無いのですが、何が要因か探る為
わざとグリップの低い減ったタイヤや、
今まであまり使用できない銘柄を試しましたが、
傾向は変わらずイイ感じ。
メカニカルグリップだけで、タイヤの銘柄の
影響度はホント低いと感じしました。
まあホントはタイム測ったりが正解でしょうがw
感覚/体感の速い・遅いはあてにならない事を、
その昔嫌と言うほどレースや練習で経験してます。
キチンとタイム計測して、何が要因で速いか/遅いか
タイムの割に運転の感覚とどうか等が、
マシンの熟成に早道なのも知ってますが、
あえてオフロードヴィンテージはタイム測って無いですね。
だってその方が気楽で夢が有るからwww
でもこのマシンは久し振りにちゃんと比較して
タイム測りたくなりましたね。
だって見た目で全然速いからw
ココまで見た目で違う車近年では経験ありませんね。
折角 前回2021年版ブルーアソシで新しい風を
感じたと思いましたが、僅か10日足らずで
色褪せて見えてしまう始末w
リア廻りがオサレ&セクシー♪
個人的に大好きなアングルです。
備忘録(僕の次回メモ)
・フロント 0.89インチ長(アソシテフロン)
シャフト0.71(フロントロング金)
インナーシム無し
オイル:アソシ製30番(350cst)
ピストン:アソシ1♯
スプリング:アソシブラウン
・リア 1.12インチ長(アソシテフロン)
シャフト1.32(リアロング金)
インナーシム3㎜ (3㎜~5㎜まで6㎜×)
オイル:アソシ製22.5番(238cst)
ピストン:アソシ2♯
スプリング:アソシグリーン(荒巻種別注意)
まあ 現状全く不満無いのでw
維持管理用のメモですね。
因みにオサールさんは、バスタブMIDとじっくり向き合い中
※写真は前回のマシン完成時の物です。
https://ameblo.jp/7336osaru/ オサールさんのブログ
前回の走行で珍しいバスタブのMIDマシンを完成した
オサールさんは、本日は1日セット出しに精を出してました。
特徴的なリア廻りの構成も鮮やかですが、
補強とロール特性を変更できるプレートの調整に
驚きと迷いと入り混じる展開(笑)
リア廻りの補強プレートの取り付け方法、名付けて
ORSの(オサール・ロール・システムw)効果はデカくて、
グリップ感と安定度にかなり影響が有る模様です。
最終的には大変よく走り素晴らしい質感でしたが、
過程でRC-10の7(なな)不思議ポイントにぶち当たると言う
波乱万丈スタイルで超絶濃密な1日でありました。
詳細はオサールさんのブログをどうぞー
と言う感じで、バタバタしないと心に決めてましたが
再びバタバタする展開w だけど濃密で楽しくて
近くてスリリングな面白い休日でありました。
遊んで頂いたオサールさん・ohNoさん有難うございます。
また遊びましょう(^^)
(*´ω`*)
寝ますw