やっと今年版のRC-10が完成しました(祝)
コンセプト的には、今年以降使用して
行くのは勿論、ちょっと古くてでも中身は
最新で今まで以上に を目指しましたが
どーなりますかね(笑)
tqtoshiです。
突入しましたGWも去年同様 引き籠りの日々w
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
何回かに分けて作成して参りました
青いアソシ 通称:RC-10 2021版も無事に完成♪
出来はイイ感じですね(^^)
電池BOX周りを仕上げます。
ココは仮で通常の電池ホルダーを仮付けしていましたが
実用に耐えうるべく、手を入れていきます。
前作は京商製のバッテリホルダーを使用し
それはそれで快適でしたが、ココだけ
ミリビス&国産になってしまうのも
拘りが薄い。なので今回は全部アソシ製の
パーツで組んでみました。
アソシのクルクル まだ買える(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2595.html ←こちらの
セントロ祭りで使い切りました、アソシ製のクルクルw
なんと海外でまだ買える事が判りまして、
何かの便で購入しておきました。
併せて今回はポストにB44用のポストを利用して
インチビス仕様。全てアメリカ製で苦しゅうないw
プレートはB4.1用のカーボン製
新品在庫を一部カットして使用します。
このプレートとアソシクルクルの組合せは
素晴らしくてまるで純正の様なフィット感(実際純正w)
で こうなります
簡単に書いてますが、これ意外と難しい作業です。
難しいのは、位置を決める作業で、ココを
誤ると以後ずっと電池搭載時に後悔しますので(自分が)
作業性良く、それでいてキッチリと止まる位置を
ちゃんと採寸して穴あけ。仕上がりはシンプルながら
中々ですね♪
課題は調整できるように(笑)
RC-10のサーボに関しては、重量バランス的に
フルサイズが絶対のお勧めです。
コレは過去に何度も何度も試して結果で、
極端な話リアのグリップ感まで影響しますので(理由は不明w)
その調整を試みました。
搭載したKOの最新サーボ、グラスパーの重量は51g。
大好きなフタバ製を初め、フルサイズの金属サーボは
大体75g近辺なのでその差をオモリで埋めてやります。
取り急ぎの真鍮製ブロックは、3個で23.3gなので
51g+23.3g=74.3g
こんな感じに搭載します
RC-10は重さ的にフルサイズサーボが載ってると
勘違いしていると思います(違w)
わざわざこんな面倒な加工をしなくても、
フルサイズサーボ積めば良いのですが、
最新KOサーボも試したく.......ね(何がw)
ボディも頑張れー
ここ最近の作製マシンですと、
ここらで在宅カラーが出現してw
何かすいません みたいなノリですが(笑)
このRC-10に関しては、塗装済みの在庫も多く
その中から選択して使用していきたいと思います。
因みにコレはタナトゥペイントの在庫ですね。
久し振りに見ましたが、素敵すぎます(^^)
海外ペインター様も 上手ですね~
こちら海外から購入しましたRC-10用のプロテック。
開始値と終値がバラバラ過ぎでw 購入はドキドキですが
右のタイプはボディ込み約45ドル。左のホディは
125ドルしました。反省してませんw
偶然にもターボミラージュ新旧
左も海外から購入のモノです。
右は某オークション(ヤフオク)で流れていた物ですが
出所がFみ財閥の某片割れwww なのは確実(笑)
絶対落札したいので、とんでもない額ぶっこみましたが
普通の価格帯で落ちて ホッとしました
初めから これ使いたかったですね
後の展開に繋がる この塗装のボディは、
何時かRC-10の新型を組んだら搭載したいと考えてました。
まさに今ですね 今じゃなきゃ何時だって感じ。
カッティングの時に気が付きましたが、
これ属に言う軽量タイプなんですかね。
ポリカが薄くて作業の進みは良好ですが
耐久性はチョットかなって所。バギーのボディは
大事に大事に5年とか使うので、やや心配です。
似合うな オイw
気分はもうアソシワークスの某選手なのです(^^)
この年代のワークス選手は、世界的に有名なので
誰が見ても判る感は大事ですね。
ついでに こちらも仕上げで並べてみました
素敵デスぅ(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2467.html STAY HOME(YZ-10)
去年のステイホームなる期間で作成し熟成してました(放置)
元々それなりに高価なマシンでしたが、昨今価格が急騰。
勿論売る気ないので、僕の大事なコレクションですが
ここにやっと4WDと2WDと並べる事が出来ました。
うんうん コレは走らなくても満足ですね。
いやもう 心の中で十分に周回してますw
(*´ω`*)
寝ますw
コンセプト的には、今年以降使用して
行くのは勿論、ちょっと古くてでも中身は
最新で今まで以上に を目指しましたが
どーなりますかね(笑)
tqtoshiです。
突入しましたGWも去年同様 引き籠りの日々w
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
何回かに分けて作成して参りました
青いアソシ 通称:RC-10 2021版も無事に完成♪
出来はイイ感じですね(^^)
電池BOX周りを仕上げます。
ココは仮で通常の電池ホルダーを仮付けしていましたが
実用に耐えうるべく、手を入れていきます。
前作は京商製のバッテリホルダーを使用し
それはそれで快適でしたが、ココだけ
ミリビス&国産になってしまうのも
拘りが薄い。なので今回は全部アソシ製の
パーツで組んでみました。
アソシのクルクル まだ買える(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2595.html ←こちらの
セントロ祭りで使い切りました、アソシ製のクルクルw
なんと海外でまだ買える事が判りまして、
何かの便で購入しておきました。
併せて今回はポストにB44用のポストを利用して
インチビス仕様。全てアメリカ製で苦しゅうないw
プレートはB4.1用のカーボン製
新品在庫を一部カットして使用します。
このプレートとアソシクルクルの組合せは
素晴らしくてまるで純正の様なフィット感(実際純正w)
で こうなります
簡単に書いてますが、これ意外と難しい作業です。
難しいのは、位置を決める作業で、ココを
誤ると以後ずっと電池搭載時に後悔しますので(自分が)
作業性良く、それでいてキッチリと止まる位置を
ちゃんと採寸して穴あけ。仕上がりはシンプルながら
中々ですね♪
課題は調整できるように(笑)
RC-10のサーボに関しては、重量バランス的に
フルサイズが絶対のお勧めです。
コレは過去に何度も何度も試して結果で、
極端な話リアのグリップ感まで影響しますので(理由は不明w)
その調整を試みました。
搭載したKOの最新サーボ、グラスパーの重量は51g。
大好きなフタバ製を初め、フルサイズの金属サーボは
大体75g近辺なのでその差をオモリで埋めてやります。
取り急ぎの真鍮製ブロックは、3個で23.3gなので
51g+23.3g=74.3g
こんな感じに搭載します
RC-10は重さ的にフルサイズサーボが載ってると
勘違いしていると思います(違w)
わざわざこんな面倒な加工をしなくても、
フルサイズサーボ積めば良いのですが、
最新KOサーボも試したく.......ね(何がw)
ボディも頑張れー
ここ最近の作製マシンですと、
ここらで在宅カラーが出現してw
何かすいません みたいなノリですが(笑)
このRC-10に関しては、塗装済みの在庫も多く
その中から選択して使用していきたいと思います。
因みにコレはタナトゥペイントの在庫ですね。
久し振りに見ましたが、素敵すぎます(^^)
海外ペインター様も 上手ですね~
こちら海外から購入しましたRC-10用のプロテック。
開始値と終値がバラバラ過ぎでw 購入はドキドキですが
右のタイプはボディ込み約45ドル。左のホディは
125ドルしました。反省してませんw
偶然にもターボミラージュ新旧
左も海外から購入のモノです。
右は某オークション(ヤフオク)で流れていた物ですが
出所がFみ財閥の某片割れwww なのは確実(笑)
絶対落札したいので、とんでもない額ぶっこみましたが
普通の価格帯で落ちて ホッとしました
初めから これ使いたかったですね
後の展開に繋がる この塗装のボディは、
何時かRC-10の新型を組んだら搭載したいと考えてました。
まさに今ですね 今じゃなきゃ何時だって感じ。
カッティングの時に気が付きましたが、
これ属に言う軽量タイプなんですかね。
ポリカが薄くて作業の進みは良好ですが
耐久性はチョットかなって所。バギーのボディは
大事に大事に5年とか使うので、やや心配です。
似合うな オイw
気分はもうアソシワークスの某選手なのです(^^)
この年代のワークス選手は、世界的に有名なので
誰が見ても判る感は大事ですね。
ついでに こちらも仕上げで並べてみました
素敵デスぅ(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2467.html STAY HOME(YZ-10)
去年のステイホームなる期間で作成し熟成してました(放置)
元々それなりに高価なマシンでしたが、昨今価格が急騰。
勿論売る気ないので、僕の大事なコレクションですが
ここにやっと4WDと2WDと並べる事が出来ました。
うんうん コレは走らなくても満足ですね。
いやもう 心の中で十分に周回してますw
(*´ω`*)
寝ますw