こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

2代目 依怙贔屓号w 退化♪

2024-06-23 22:35:57 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
まさか川(ヤフオク)ですくったボロボロの車体が、
ここまでお気に入りになるとは想いもしませんでしたが(笑)
この時代の隙間にアソシが出したハイエンドリアモーターは、超絶本格的なマシンだったんですね。
今からでもRB-10としてでも、キットで出せば絶対売れると思いますが
どーでしょうか。僕は買いますね絶対♪





tqtoshiです。






今週末は天候が悪くてまるで梅雨の時期みたいな感じ(実際そうw)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この週末まったりとホント休養ですねw 大谷選手が両日ともホームラン打って
何となく元気を分けてもらう感じですかね(多分日本中そうw)

と言う事で(繋がって無いw) 毎度軽量系のパーツには縁が無いw
B5ですが、今回も例に漏れず純正に戻してみました。
うむー純正状態 恐ろしくバランスが取れている設計と設定はプロの仕業ですね←多分ホントw



アソシ製B5【2巡目】と僕の素敵な関わり(自分で言うw)
そして再びB5 - こんぺハウス 第1回川から救い上げるw
そして再びB5(その1 組みなおし) - こんぺハウス第2回再生する
そして再びB5(その2 完成w 早) - こんぺハウス第3回組みあがるw
そして再びB5(その3 進化w 早) - こんぺハウス第4回転がす前に進化するw
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス第5回 転がして感動するw
RC成分補充w - こんぺハウス第6回 みんなに転がしてもらって褒められる(祝)
今年のオークション大賞(アソシ製B5) - こんぺハウス第7回 無駄にカシマコート化w
アソシ製B5にRB10のOPパーツ追加 - こんぺハウス第8回 RB10のOPを目検討で付けるw
2023年コソ連最終 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス第9回 OPの効果が素敵で唸るw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス第10回 MIP製超軽量パーツ装着(不発w)
第10回 RC-10B5 元に戻すw - こんぺハウス 第11回 軽量パーツを元に戻すw
増し芝とB7とキャンプ飯(笑) - こんぺハウス第12回 もどしたRC-10B5は平和だったw
2代目 依怙贔屓号w 進化♪ - こんぺハウス 第13回 マッチドスプリング&懲りずに軽量パーツ投入w
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス 第14回 サーボUR化 軽量パーツ不発w




軽量デフハウジング⇒不発w 軽量トップシャフト⇒不発w

あくまで僕の使用環境での話ですが、グリップの低い屋外コースですとメリットは感じにくいですかね。
ハイグリップカーペットや、スリックが使える様なクレイ路面では違う結果かもですが、
軽くなったパーツはレスポンスは良い物の、回転の落ちも速く(なんか当たり前)
結果としてパルでは運転自体の質感が下がった感覚を受けました。

僕の理想とするマシンの状況は、走ってタイムが出るでもなくある一定以上のスピードで
気持ち良くかっ飛ばしたいので素敵な特性の純正仕様に戻す事にしました。
うーん散財した軽量パーツがすべて全滅ですから清々しい気分(違)




ここ最近スリッパーのチョイ鳴りが気になりました

ほんの少しですが、加速時の一番最初にスリッパーが滑ってる音と感覚。
コレはパッドの状態とナットの締め付けによるものですが、根本的に解決したく
すべての摩擦材の面を処理しました。ずっと使用してなんか芯が出た気もする
トリニティ製のモンスターマックス(ずるめ)の低速トルクは強烈ですから
コレで滑らなければ良いですね。もし同じ状況が続きましたら、2枚仕様か
最新のオクタロックスパー付けてみたいと思います。






モーターが静かになってぶちまわる様に(笑)

昔のブラシモーターでも、ブラシ以外の部分の慣らしと実行は効果が有りました。
同じモーターでも構造が違いますが、ベアリング支持部については同じ事が言えそうです。
きっちりアライメントを取ったモーターが、適度に育つ事は嬉しいですね♪






これ探したわw

こちらも某蚤の市でゲットの品ですが、会場で見かけて以来行方不明(笑)
もしや他の人の分配に紛れたかと思いましたが、無事に発見しました。
今までは中古の4.3mmボールが無造作に取り付けられて、渋くならないギリギリの
硬さでしたが、やはり純正の物の納にはかないませんね。装着にあたりボールを
6mmボールの首の短い物に変更し取り付けました。





うーん ギリギリでスルスルw

そして圧倒的な剛性感

この部分ノリでUR(ウルトラレスポンス)化しましたので、リンケージの不安は
解消したいと思ってました。この子は17.5Tですが前記の通り異様に芯が出て
感覚的に13.5Tと同じくらいスピードがでますのでやっと本来の姿になりましたね。




ちょっと割れてましたウイングも新調しました。

いや B6.4で使用していた中古を流用しました(笑)

この頃のハイエンドバギーは、まだウイングがビス止めではなくスナップピン止め。
なのでこのピンのガタでウイングが動き、転倒の際によりダメージが行くようで
サイドの立ち上がり部分の痛みが酷かったんです。なので今回は中央の固定穴に
ビスを入れてより強固に固定。ウイング自体毎度パックに入れたまま運搬してますので
コレでも問題ないですね。なんかやたらガッチリつきました(祝)





うーん 整った(笑)

まあ元の姿に戻っただけですね。

前回はマッチドスプリングの効果も感じましたがそれ以上に
駆動系のフィーリングが気になり、走行自体を早々に辞めてしまったんです。
時間的に長く走らせ続けるには、走り自体が気分よくそして面白くないとダメだと
思ってますので、実績の純正状態 楽しみですね。






(*´ω`*)






寝ますw
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