北東の風
みんなには interesting! でも 私たちは 知っている。
何のことか アサリの糸です。
このことに いたく 記者さん 興味を惹いてくれて 是非 見たいという。
では いざ海へ!
すでに 潮が満ちていて 採れるかな と内心不安でした。
汗だくです。(糸はほとんどのアサリが持っているのですが ゆすったりすると すぐに 切れてしまいます。)
ようやく ありました。
最初の アサリを get!(ほっと しました。)
イボキサゴに 着いていましたね。
アサリは 自分の近くにある 手ごろなものに 糸を出して 体が 波にさらわれないように 固定します。固定糸と呼ぶのだそうです。
アサリの固定糸は透明で綺麗です。
ほかに カラス貝などは 茶色のような色をしていて とっても強力です。
くっ付くところが無いと あさり同士で くっ付きあいをしたり 海苔棒が沈んでいると そこにくっ付いたりします。
「まさに 糸ですね。」
「初めてですね。」
記者と カメラマンの 会話でした。
なんだか 感激に近い お話でしたよ。
以上昨日の出来事でしたが 今日は 総代会。
総代会とは いわば 株主総会のようなものです。
昨年の 決算の報告をして 今年度の計画を 承認していただくものです。
昨年は 不本意でしたが 今年は いかに 結果を出すか。
非常に 環境が 悪化している為に 苦しいのです。
私たち 役員の報酬も年々削ってゆき 改善の余地のあるところを探さねば なりません。
漁民が 安心して暮らせる 組合に したいと思ってます。
海人さんの写真を見てほっとしています。
今日はアサリさんですね
アサリも一生懸命生きているんですね。
波に流されないように。
一つ、質問があります。
アサリや貝類はどうやって繁殖するのですか?
海人さんのお返事で優しいと書いてあったので涙が出ました。
海人Jr.さんは海人さんがお父さんで幸せ者ですねお体、お大事になさって下さいo(*^-^*)o
涼しい朝ですよ~~。
アサリの糸って凄い粘着力ですね。アサリ同士にくっ付いている?人間同士でも片手使っても同じ体重ならできません。
もっとも海人さんなら腕っ節が強そうだから軽々でしょう。
話が横へずれましたが、600万画素のカメラでこんなに大きい写真が出来るのですね。
800万画素ではどのくらい大きくできるのですか?
そんなプリンターはどこにあるのですか? 素朴な質問でした。
ちらっと前の記事を拝見したところ、検査入院されていたそうで、お疲れ様でした。
順調に回復されているご様子でしたのでほっとしています。
そして個展を開かれるとの事、いつですか?楽しみですね。
頑張って下さいね。
見た事あります。
これと同じですか?
アサリの繁殖について お答えしましょうね。
エヘン
今私が組合で取り組んでいるところです。
春と秋2回産卵します。申し合わせたようにメスが産卵するとオスは精子を放出します。受精した卵は 海面を漂いながら 原始動物のような幼生になります。そしてもう一回変態して 約2週間で2枚貝になって海底に沈みます。
tamikoさん
そちらは涼しい?こちらは蒸し暑いですよ。
tamikoさんのカメラと基板の大きさが違うかもしれません。
プロラボで おお~きなプリンターを見てきましたよ。
miracleさん
6月26日から 展示を開始します。
まだ不安でいっぱいです。多くの人がこのために動いてくれて 特に写真界の大御所が 私のために動いてくれると返って心配してしまいます。
夢子さん
そうです。
親アサリにしがみついたり 種類の違う生きている貝に付いたりしますね。
もう一週間をきっていますよね。 わ~!!
主人が行きたいやろ、行ってきたらと言ってくれたのですが、今回は涙を飲みます。
interesting!なんて学生時代から使っていなかったです、国際的~。
以前見せていただいたあさりの糸ですね、記者さんでも珍しく記事にしたい現実、
私たちは毎日尊い海苔の養殖や海の生物の珍しい写真など
拝見出来てどんなに幸せでしょう。
写真展では、そんな事柄が知らない多くの人達、大きく世に打って出るチャンスですね。
ご成功間違いなしです。
緊張でしょう・・すばらしいです。
写真は あさって届くようになりまして、自分の写真展ですが自分の思うように出来なくて 今歯がゆいです。