船上のカメラマン

いよいよ　始まりましたね。
海苔の準備
まず　ここは　海苔の種を育てるところ
大事な場所から　始まりました。

私は　柵で個人の仕事でしたが　やはり　息子が心配で
見に行きました。

立派にやっていればいい。
皆さんに迷惑をかけるんでなく　先だって仕事をして欲しい。
と　思いながら　見守りました。

・・・・私だって　まだ　第一線だったはず
　　年齢だって　組合員のなかでは　最も若い部類のはずだったのに。

友人たちと　会食
夜の町へ
私を　友人が　紹介した。

「この人は　船上のカメラマン」

この方に　座布団を　１枚差し上げました。