北の風
浜休み であると 何故か ベタ凪である。
いい 天気である。
アサリを 採るということは まず海底をさらうのである。
いろんな ものが 入ってくる。
それを 選別して アサリだけにするのです。
選別するといっても 圧倒的に アサリ以外のものが 多い。
以外のものは もっとも 多いのが やはり アサリの貝殻でしょうかね。
イボキサゴがいっぱいありますね。(でもこれは カゴの目を少し大きくするとはいってこないのです。)
あとは 写真に写っているようなものですか。
イタズラに 拾ってきて 乾かしてみました。
匂いが聞こえる
日本語が 間違ってますか。
おかしいですね。
匂いは 見えますか?
おかしいですね。
でも 感覚的に いいでしょう。
この 家に持ち帰られた 貝殻から 海の香り。
写真で 聞いてください。
日本語は ロマンチックですね。(独りよがりですね。)
お米日記
いねは ようやく 背丈が伸び始めた。
右の稲の途中に 黒い物体が わかりますか?
「ドロオイムシ」といいます。稲を食べます。ドロオイムシの右に白い葉が わかりますか?
食害の跡です。
共同防除 が廃止され むやみに 防除が出来ません。
もう少し 様子を見ましょう。
さくら貝の歌ほど美しくはありませんが
ジャン・コクトーの有名な詩がありましたよね。
なつかしむ・・・響き・・目を閉じれば海の匂いが静かな波にさえ乗って届きます。
貝殻・・懐かしいです。
高校時代、主人からもらったピンクのさくら貝・・今も大切に小箱に持っています。
もちろん耳にあてれば海の匂いが聞こえます。
今は野菜栽培などでも防虫剤など規制が厳しく大変のようですね。
HPで個展へ出されるのを少し載せておられたの拝見、あの写真をみたとき、衝撃さえ覚えました。
あのシルエットのなかに、歴史が全て織り込まれているようで・。
やはり海苔の竿がたっているものには、戦う厳しさを感じ素晴らしいと思いました。
こちらこそありがとうございます。
海の匂い・・・聞こえてきますよ~~♪
懐かしい・・・父と母と兄弟と一緒にいった潮干狩り・・・
おもいだして、なんだか・・・なつかしく・・・・
まぶたが熱くなってしまう思いがこみ上げてきました。
日本語・・・いいですね~~。
写真だけでなく、ことばでも感動させていただいちゃいました。
ありがとうございました
よろしくね。
こんなにキレイな貝殻が拾えるんですか?
海の香り・・・夏を感じながらも涼しげにもなりますよね
タコのまくら の生きているものを いま 探しています。紫色をしたものですが もう 何年も見ていません。いなくなってしまったのでしょうか。
nontanさん
その 友人に お礼を言っておいてください。
出来れば オリジナルをあげたいですね。
mogu881さん
今は 東京なんですか?30分も走れば 木更津です。
子供の頃は日本海の島根で、遠浅の中で、蛤を取ったりしたこともありました。サザエなども大人の人がもぐって取るのを見ていましたね。海は大好きです・・
稲も背丈が伸びてきましたね。稲を食べるトロオイムシの防止が大変ですね。
幼い頃、貝がらを拾って貝を耳にあてて波の音を聞いていたことを思い出しました。
海人さんの写真と同じ貝を集めていました。とても、きれいな色の貝がらですね。
稲が大きくなりましたね!
とても、きれいな緑色です。そんな稲に害虫が!駆除できないのが悔しいですね。
会社の友人に海人さんのブログを見せたら海苔の棒にカモメが並んで写っている写真を壁紙にしていました。
とても、嬉しかったです
自然て、不思議です、あんな模様が自然にできているというのが不思議です。